[ラヴ・シンギュラリティー]高峯のあ+・セリフ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | マスター、いま3時のおやつを…脚に何かが絡まるのを検知。脚部エラー、動作に支障あり。…充電中なのを忘れていたわ。大丈夫、おやつは死守する。マスターを空腹にはさせない | |
親愛度 | 想いを伝えるということは、存外難しい。完璧に役を演じたとしても、それは私の言葉ではないから。潜ませるの。どこかに……私だけの想いを。 | 親愛度200 |
貴方への想いは……言葉では語り尽くせないわ。感情を口にするのが不得手だからというのもあるし、言ったつもりでも、伝わらないこともあるから。 だから、私の心を給仕に込めた。手製のケーキと、紅茶を用意して……貴方の元へと届ける。少しでも、貴方に安らいでほしいと思って。 猫ちゃんロボのような癒やしとは違う、私なりの……いまできる、精いっぱいの気持ちよ。のあメイドの務め。……果たせていると、とても嬉しいわ。 | 親愛度300 | |
ホーム | つまづくことなど、些事に過ぎない。おやつを必ず届ける…それが務め | |
ポンコツメイドだなんて言わないで。マスターに尽くしたいだけなの | ||
想いは給仕の心に宿るわ…プログラムの域を超えて。鋼の心が、鼓動する | ||
少しは表情を出せているかしら?思い浮かべているのは、猫ちゃんロボよ | ||
この身も、このケーキも、この想いも…全て、マスターのためのもの | 親愛度MAX | |
時を止めた存在なら、永遠に尽くせる。その在り方には美しさがあるわ | ||
ケーキも紅茶も、貴方のためのもの。無に帰させるわけにはいかないわ | タップ時のみ | |
足下に注意がいっていなかったわね。のあ、反省。…何?プログラムよ | ||
何が起きるかわからない。イレギュラーとは、そういうものでしょう | ||
スタッフが用意してくれると言ったけれど、手作りの方が想いがこもる | ||
少し急いでしまったわ。貴方の元へ早く行きたいと、心が望んだみたい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
プロデューサーなら…身を挺してでも、受け止めてくれるのでしょうね | ||
ルーム | 食事もできるアンドロイドよ。人に近い方が、親しみやすいでしょう? | |
掃除も洗濯も、料理も…私の手にかかれば造作もない。のあ、家事得意 | ||
慎重に。足下には気をつけて…危険は、思わぬ所に潜んでいるわ | ||
何がお望み?応えましょう、メイドだもの。この姿でいるうちは…ね | ||
恩返しよ。普段、尽くしてくれている貴方に。いつも感謝しているから | 親愛度MAX | |
氷解…とは少し違うわね。けれど、貴方が触れて熱を持ったのは事実 | ||
なぜ、私はメイドと縁が深いのかしら。推察するに…貴方の趣味? | タップ時のみ | |
そろそろ充電しに行かないと。至高の食事を…灼熱を、身体が欲している | ||
給仕が今の私の仕事。でも注意して…ただの模範的なメイドではないわ | ||
疲れたでしょう。指圧でもしましょうか。任せて、私の指は効くと評判よ | ||
私のマスターとなりうる存在は、ただひとりだけ…全てを委ねられる人 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…温もりは得られる?…たとえ冷たくとも、貴方は触れるのでしょうね |