[終宵のエンプレス]財前時子・セリフ
PLACE:時子様の休日・海外のホテル
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ん…味も香りも一級品ね。…それで?今日はひとりでいいと言ったのに、どうして貴方がここにいるのかしら?休みをやったのに忠犬でいることを望むなんて、見下げた下僕根性ね…フフ | |
親愛度 | 下僕にも休みをあげようっていう主人の慈悲を、こうも簡単に無視するとはね。クックック……仕えることへの悦びが、体の隅々にまで行き届いているようね。 | 親愛度100 |
自分の休みを返上してでも仕えたいというのなら、勝手にしなさい。せっかく楽な道を用意してあげたっていうのに、わざわざ自分から茨の道へ進もうとするとはね。 ふたりといない忠犬か。何も考えていない駄犬か。クックック……どちらにしても、貴方は私の下僕。せいぜい身を粉にしてプロデュースをしていくのね。 私が道の途中で何を得るかは、貴方の働き次第よ。貪欲で卑しい欲望の塊が、私を輝かせようとしている……ああ、なんて滑稽で醜くて、そして愉快なのかしら。 | 親愛度200 | |
ホーム | 人間様には休むことが必要なの。どこかの下賤な働きアリとは違ってね | |
ホテルのサービスは充実してるわ。貴方は、貴方だけの奉仕をするのね | ||
私は何かを強制した覚えはないわよ。全ては貴方が望んだことなのだから | ||
今、仕事の話をしたらおしおきよ。私のオフの邪魔したら許さないわ | ||
プライベートな場所に、他人は不要。下僕は下僕。貴方は豚でしょう? | 親愛度MAX | |
何も言わずとも動くのは当然のこと。この私に仕えているのだからね | ||
私をくつろがせなさい。その頭が飾りじゃないところを見せる機会よ | タップ時のみ | |
主人だけを見ているのは二流。全てを見る者が、一流の下僕といえるのよ | ||
このまま休暇に入ってもいいわね。一か月くらい。フフ、いい顔…♪ | ||
従順であることと妄信することは違うもの。ない頭を絞りつづけるのね | ||
このあとは…寝るわ。貴方も休みなさい。これは慈悲ではなく命令よ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私に仕える栄誉を賜れる時間で、疲れるはずなんてないわよね。もちろん | ||
ルーム | 待て、お手、伏せ。…さて、次は何を躾けてあげようかしらね | |
伝統として残るのは、それなりの意味があるの。下々にもわかるようなね | ||
極上の一杯を飲むには、環境も大事。肝に銘じておきなさい | ||
私がいつ休みたいか、一流の下僕なら察せて当然。褒めるまでもないわ | ||
今度のオフも、私を満足させるプランを考えてきなさい。命令よ | 親愛度MAX | |
仕えつづけたいのなら、満足しないことね。これまでの働きは…及第点 | ||
ルームサービスを呼んだときの、貴方のうろたえっぷりったら…フフ | タップ時のみ | |
時間というのは貴重なもの。休みをどう過ごすかで人の価値は変わるわ | ||
主人に触れることが許される。下僕としてこれ以上の悦びはある? | ||
何?用があるなら早くしなさい。私の貴重な時間を無為に奪っているのよ | ||
自ら躾を求めるなんて、いい感じに育ってきたじゃない。…ああ愉快だわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
無駄口を叩かないで。目で十分に伝わっているわ、私に仕える悦びは |