ヘレン・エピソード別セリフ2
[その者の名は]ヘレン
PLACE:病院・真っ白の屋上
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ここが世界だということはわかるの。だけど…世界の、どこかはわからない…。私という個が存在し、雄大な大地に抱かれている…。なのに、頭の中は真っ白で…「私」がつかめない… | |
親愛度 | 白は何色にでも染まる……。いまの私は、何者にでもなってしまえるんですね。未来は、ふたつだけ。ヘレンか、ヘレンではないか……。 | 親愛度50 |
少し、怖いんです。私の知らないヘレンを、私だと言われて。けれど本能に身を任せてみても、ヘレンを否定される。私は、求められている者になれるのかしら……。 ……いいえ、大事なのはそれだけではないのでしょう。私が、何色に染まりたいか。私は、世界になりたいのかという、意志も……。 真っ白なページのなかから、ともに答えを見つけてくれる……それが……プロデューサー、あなたの役割?ふふっ、なら……頼りにさせてもらいますね。 | 親愛度100 | |
ホーム | 白いシーツ…白い包帯…私の心も、白…。世界の色は、何色かしら…? | |
ヘレン…ヘレンの意味が…わからない。世界…?ダンサブル…?ああ…っ | ||
ここは大地が見渡せる。だから引き寄せられてしまったのかしらね… | ||
人は無意識に空を仰いでしまうもの。宇宙を…あの輝きを求めてしまう | ||
あなたとは強い結びつきを感じます。きっと最良のパートナーだったのね | 親愛度MAX | |
…何か言った?…違うのね…これは、風の声…?何かが聞こえるような… | ||
心配しないで、怪我は大丈夫みたいです。ダンスが救ってくれたらしいわ | タップ時のみ | |
ヘレンズユニバース…?うっ、頭が…!森羅万象の、ヘレンたち…っ! | ||
○○…。あら?どうしてこの名を知っているのかしら… | ||
真っ白で、美しくて……乾布摩擦にちょうどよさそうなタオルね… | ||
あなたがいてくれてよかった。迷い子に必要なのは、道標の灯台だから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
信じる心…そうね、信じてもらっているのだから、私もヘレンを信じるわ | ||
ルーム | 人生を映画にたとえるなら、これはきっと…名も無きフィルムなんだわ | |
踊りたい…。はっ、私は何を?まさかこれが…ヘレンの、本能…? | ||
ガールズ…事務所の人たちは、皆優しいですね。そして、星を感じる… | ||
大地が呼んでいたのは覚えているのだけど…なぜ、呼ばれたのかしら | ||
弱いところをヘレンは見せなかったかもしれない…いまだけは、許して… | 親愛度MAX | |
奇跡はいらない。過程の末の、必然を得られればいいんです | ||
空白のヘレンはヘレンではない…ヘレンがヘレンに還ったとき、私は…? | タップ時のみ | |
世界レベルの意味は、夜が明けるまで考えました。…わからなかったわ | ||
入院着は少し動きづらくて。これがダンサブルを封じ込めているのかしら | ||
私がたどったヘレンの軌跡ではなく、世界がたどったヘレンの軌跡… | ||
何かしら…あなたに何度も言われた言葉があるはず…ご…ごう、郷田…? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
「世界」と聞くたびに、胸が高鳴るんです。まるで体の一部のように… |
[その者の名は]ヘレン+
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | サインライトは海、ステージは大地、スポットライトは空。そして私は…ヘレン!アンダスタン?これが地球よ。そう、ここにいる誰もがヘレン…誰もが、世界レベル!! | |
親愛度 | ヘーイ!○○!!見届けたわね、ヘレンの再誕……世界の始まりを。ヘレンによるヘレンの年代記を。つまり、あなたもヘレンの一部! | 親愛度200 |
世界レベルに至るために必要なことは、自分を信じること。世界を信じること。星と、ひとつになること。フフッ、そう難しいことじゃないわ。 だって人は皆、ひとりひとりが世界を持っているでしょう?十人十色の星を、胸の内に瞬かせている……気づかなくともね。その世界を、つまりは、自分を信じればいいのよ。 そこに、ヘレンはある。全ての道がヘレンに通ずるように。そう、世界とは……羽ばたいた、自分自身!簡単なことね!なりたい自分を、創世すればいいのだから!! | 親愛度300 | |
ホーム | 世界中をいま一度旅して気がついたわ。地球は、ひとつだから…丸いの! | |
このステップは、ファンレターをくれたガールに捧げるわ。ハァアッ! | ||
宇宙からなぜ地球が生まれ、なぜ人が生まれたのか…もうわかるわね? | ||
あなたにも視えるのね。世界の意志が、地球の瞬きが。ノット・CG! | ||
信じなさい、あなたの可能性を。突飛で構わない。それは真実となるから | 親愛度MAX | |
閉演時間なんて些細なこと。一夜で終わらないと、覚悟しているはずよ! | ||
目標はアンデス山脈よりも高く!ドゥーイット!必ずうまくいくわ! | タップ時のみ | |
輝きで照らし、風を届け、大地を踏み鳴らす。イッツ・マイ・ライフ! | ||
俯くことがあったらこの日を思い出して。あなたはいつだって、ヘレンよ | ||
キティがマチュアに、新芽が大樹になるように…人もいつかヘレンとなる | ||
ヘレンの真実?宇宙の謎すべてを紐解くことができる?ジャストライク! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
人生はロードムービー。どこへでも行けるわ、宇宙の果てだってね! | ||
ルーム | 人々の記憶に、あの日が刻まれた。きっと歴史よりも鮮明に残るでしょう | |
アンビリーバボーな体験も、ヘレンをさらなる高みへと連れていくわ! | ||
ただ踊る?ノット・ダンサブル!世界との共鳴…イエス・ダンサブル! | ||
皆と踊り明かした、20時間プラスα…まだ体が覚えているわ。…筋肉痛ね | ||
忘れがたいわ…あの日こそが、真のヘレンへ至る第一歩だったのね | 親愛度MAX | |
パートナーでありライバル、それが○○よ。最高のね! | ||
あなたも残像くらい出せるでしょう?時空を超えるとはそういうことよ | タップ時のみ | |
もう一度世界を回ってみる?オフコース!…ビザが切れていたわ! | ||
特別仕様よ、存分に見てちょうだい。この姿を捉えられるのならね! | ||
岩を砕き、海を割り、空を駆ける…もちろん、ノンフィクションよ | ||
このヘレンでさえ、未だ見ぬステップが存在する…未来で創る、一歩がね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私のクロニクルは、眺めるだけのものではないわ。あなたと創るものよ! |