二宮飛鳥・エピソード別セリフ4
[ハイブリッド・スペクトル]二宮飛鳥
PLACE:オーストラリアのビーチ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | フフ…あははっ!まったく、開放的とはこのことだね。自覚するよ。ボクはまだ14歳で、セカイにとってはちっぽけで…だから、束の間の夢として、笑い疲れるほど笑ってやろう! | |
親愛度 | 顔が緩んでいる?ふふ、そうかもしれないね。覚悟を決めたんだ。楽しいという感情に、身を任せる覚悟を。キミだってそうだろう?顔、緩みっぱなしじゃないか♪ | 親愛度100 |
ボクの目の前には、いつも薄膜が一枚かかっていた。ボクはそれを通して、セカイを観測する傍観者だった。特定の状況下……アイドルになってからは、取り払われることも多かったけれど。 だけど、こんなありきたりな……旅という日常の中で、その膜が失われる瞬間があるなんてね。誰かの言葉を借りれば、魔法。そして、その使い手はキミだ。 ……これ以上を語るのは野暮かな。あとはお願いに留めよう。さぁ、もっと魔法をかけてくれ。新たなボクが、陽の光の下でもっと輝く、祝福の魔法をね! | 親愛度200 | |
ホーム | 太陽に灼かれても続けるさ。享楽的で輝ける、このひとときを! | |
場所によって変わるボク。それを見届けるのも、プロデュースだろう? | ||
誰かの視線なんて関係ない。ここでは、誰もボクたちを知らないんだから | ||
今が無計画の偶然だとしても…瞬間の選択を経て、ボクたちはここにいる | ||
ボクは素直なほうなんだ。自分が信じることに対しては、いつでもね | 親愛度MAX | |
セカイを拒むより受け入れる…案外簡単なのかな。笑ってしまうくらいに | ||
ほらっ!ははっ、油断していたようだね。それとも、待っていた? | タップ時のみ | |
キミも楽しんでいるなら、これも許してくれるね?…ほら、もう一回だ! | ||
夢の中だと思えばいい。笑うも楽しむも、望めば全ては思うがままだ! | ||
休憩?いらないよ。体力が有り余っているのさ。14歳という年頃はね | ||
ボクは臆病でね。キミが守ってくれるから、無防備に、全てを出し切れる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○も出し切るといい。あの日に置いてきた無邪気さを | ||
ルーム | ただいま、日常。アイドルは非日常の連続とはいえ…落ち着くな… | |
そこにないのなら作り出せばいい、か…誰もが笑う、夢のような空間を | ||
ビルと海…人口と自然。相反するものが共存しているのが、今のセカイだ | ||
日常的な水泳の習慣はなくとも…自由に水と戯れることは、気に入ってる | ||
寄せては返す波。触れるのは時折だから価値があるんだ…また、往こうか | 親愛度MAX | |
キミもボクも、偶像とその導き手として作られた存在…いわば同類だね | ||
自分が見出した輝きを、両手で掬い上げたくなった…キミもその口かい? | タップ時のみ | |
SNSに載せてもいいよ。新たな一面を知られたとしても、ボクはボクだ | ||
たまには時を見失うのもいい。南国の海と陽光を思い出しながらね | ||
新しいセカイの扉を開くのは、逃避じゃない。そこまで陳腐じゃないんだ | ||
しばらくは日常に身を置こうか。キミとの非日常を楽しむためにも | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ボクは曝け出し、キミは見つけ出した。相変わらず、息ぴったりだ | ||
LIVE前 | キミの色すら取り込んで、最後に笑うのはボクだ! | |
熱くしてくれるんだろう?始めようか | ||
特技発動時 | よそ見はさせないよ! | |
塗り替えてしまおう! | ||
弾けろ! | ||
LIVEクリア | 少し本気を出しすぎてしまったかな? | |
熱いバトルで最高の勝利を。それをタクティクスと呼ぶんだよ |
[ハイブリッド・スペクトル]二宮飛鳥+
PLACE:カラフルポップバトル
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 熱は音に、音は色に、色はセカイに!全て繋がっているんだ。油断すれば崩れるよ。それとも、崩したい挑戦者がいるのかな?なら、かかってくればいい。負ける気がしないからね! | |
親愛度 | 曝け出された色は、ボクの心の奥底に眠っていたものなのか……それとも、たった今、ボクの心が作り出した幻影か。確かめてみるといい。ボクにバトルで勝てたら、だけどね | 親愛度400 |
他人同士は混ざり合わない。悲観してるわけじゃないさ。どんなに焦がれていても、人と人は、あくまで別の存在だ。けれど……不思議だね。時折、ボクも知らないボクが顔を見せる。 きっかけとなる事象は明らかだ。セピアに沈んだボクのセカイに、誰かが一滴、新たな色を落とす。それが何度も繰り返され、色は混ざることなく主張し……セカイは、かくも賑やかになった。 その最初の一滴を落としたのが、キミさ。おかげで、身近だった孤独は遠ざかっていた。抵抗がなかったのは……新たな色が次々とやってくるからだろうね。ふふっ、忙しない毎日を、ありがとう。 | 親愛度600 | |
ホーム | 心から溢れる音に、ただ従うだけでいい。その姿に人は魅せられるのさ | |
歓声と混ざり合う、胸の高鳴り…これを人は、熱狂と呼ぶのかな! | ||
必要なら、型だって破るさ!壊してこそ、得られるものもあるだろう? | ||
確実な勝利への要因?そんなもの、覆してみせるよ、このボクが! | ||
音と色の洪水も、御してみせるさ。キミとの経験が伊達じゃない証にね | 親愛度MAX | |
鮮やかなセカイも、軽やかなステップも…やっぱりキミとじゃなければね | ||
さぁ、ふたりでバトルといこう!どちらがセカイを塗り替えるかのね! | タップ時のみ | |
勝敗よりも、何を得るのかが大事?言うね。ならどちらも獲るまでだ! | ||
飛び入り?好きにするといい。その熱も想いも、巻き込んでみせるから! | ||
鮮やかさには慣れたかい?目を瞑ったままでは、おいていってしまうよ | ||
情熱的なボクもいいだろう?キミのパッションにあてられたかな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
キミも見るといい!ふたりで生み出した、この鮮やかなセカイを! | ||
ルーム | 人生は常に選択の連続だ。それが勝負の場であろうと、なかろうとね | |
纏う色を変えるのは、スイッチを押すようなもの。己を切り替えるのさ | ||
観測しているだけのつもりが、参戦していた。そういう時もあるだろう | ||
新しいセカイに触れて、色が変わる。これもセカイの摂理なのかな | ||
熱狂というのは、伝播するものだからね。画面の向こうにだって、届くよ | 親愛度MAX | |
枷を外した先で、キミが微笑んでいるなら…ボクはどこまでもいける | ||
陽の光の下を、強気な足取りで自由に…キミの熱に応えられただろう? | タップ時のみ | |
おや、バトルを仕掛けたそうな顔をしているね。理解るよ、それくらい | ||
勝負はボクの勝ち越し。大人げなくてもいいのさ。まだ14歳だからね | ||
寒くないよ。心の熱が体中を流れてる。触れたのなら、理解るはずさ | ||
キミも見せてくれ。キミの色を…ボクを侵食し、ボクと共存するその色を | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ボクの色とキミの色を組み合わせる…これも、ひとつの存在証明だ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||