[ハイブリッド・スペクトル]二宮飛鳥+・セリフ
PLACE:カラフルポップバトル
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 熱は音に、音は色に、色はセカイに!全て繋がっているんだ。油断すれば崩れるよ。それとも、崩したい挑戦者がいるのかな?なら、かかってくればいい。負ける気がしないからね! | |
親愛度 | 曝け出された色は、ボクの心の奥底に眠っていたものなのか……それとも、たった今、ボクの心が作り出した幻影か。確かめてみるといい。ボクにバトルで勝てたら、だけどね | 親愛度400 |
他人同士は混ざり合わない。悲観してるわけじゃないさ。どんなに焦がれていても、人と人は、あくまで別の存在だ。けれど……不思議だね。時折、ボクも知らないボクが顔を見せる。 きっかけとなる事象は明らかだ。セピアに沈んだボクのセカイに、誰かが一滴、新たな色を落とす。それが何度も繰り返され、色は混ざることなく主張し……セカイは、かくも賑やかになった。 その最初の一滴を落としたのが、キミさ。おかげで、身近だった孤独は遠ざかっていた。抵抗がなかったのは……新たな色が次々とやってくるからだろうね。ふふっ、忙しない毎日を、ありがとう。 | 親愛度600 | |
ホーム | 心から溢れる音に、ただ従うだけでいい。その姿に人は魅せられるのさ | |
歓声と混ざり合う、胸の高鳴り…これを人は、熱狂と呼ぶのかな! | ||
必要なら、型だって破るさ!壊してこそ、得られるものもあるだろう? | ||
確実な勝利への要因?そんなもの、覆してみせるよ、このボクが! | ||
音と色の洪水も、御してみせるさ。キミとの経験が伊達じゃない証にね | 親愛度MAX | |
鮮やかなセカイも、軽やかなステップも…やっぱりキミとじゃなければね | ||
さぁ、ふたりでバトルといこう!どちらがセカイを塗り替えるかのね! | タップ時のみ | |
勝敗よりも、何を得るのかが大事?言うね。ならどちらも獲るまでだ! | ||
飛び入り?好きにするといい。その熱も想いも、巻き込んでみせるから! | ||
鮮やかさには慣れたかい?目を瞑ったままでは、おいていってしまうよ | ||
情熱的なボクもいいだろう?キミのパッションにあてられたかな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
キミも見るといい!ふたりで生み出した、この鮮やかなセカイを! | ||
ルーム | 人生は常に選択の連続だ。それが勝負の場であろうと、なかろうとね | |
纏う色を変えるのは、スイッチを押すようなもの。己を切り替えるのさ | ||
観測しているだけのつもりが、参戦していた。そういう時もあるだろう | ||
新しいセカイに触れて、色が変わる。これもセカイの摂理なのかな | ||
熱狂というのは、伝播するものだからね。画面の向こうにだって、届くよ | 親愛度MAX | |
枷を外した先で、キミが微笑んでいるなら…ボクはどこまでもいける | ||
陽の光の下を、強気な足取りで自由に…キミの熱に応えられただろう? | タップ時のみ | |
おや、バトルを仕掛けたそうな顔をしているね。理解るよ、それくらい | ||
勝負はボクの勝ち越し。大人げなくてもいいのさ。まだ14歳だからね | ||
寒くないよ。心の熱が体中を流れてる。触れたのなら、理解るはずさ | ||
キミも見せてくれ。キミの色を…ボクを侵食し、ボクと共存するその色を | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ボクの色とキミの色を組み合わせる…これも、ひとつの存在証明だ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||