We’re the friends!

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	6	10	73	0.08	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	12	13	170	0.01	0.00	0.00
	BASIC	PRO	16	15	383	0.05	0.04	0.00
	BASIC	MASTER	22	18	547	0.12	0.04	0.00
	MASTER+	MASTER+	26	19	638	0.03	0.14	0.08
	SMART	LIGHT	7	10	148	0.31	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	304	0.11	0.14	0.30

実装情報、解禁条件

• パネルミッションの1枚目の全ミッションを達成する

楽曲情報

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!!

渋谷凛（CV：福原綾香）
鷺沢文香（CV：M・A・O）
高垣楓（CV：早見沙織）
安部菜々（CV：三宅麻理恵）
緒方智絵里（CV：大空直美）
島村卯月（CV：大橋彩香）
本田未央（CV：原紗友里）
姫川友紀（CV：杜野まこ）
高森藍子（CV：金子有希）


作詞：森由里子
作曲・編曲：藤末樹

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲試聴

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

PRO、MASTERの難易度表記に注意。

DEBUT

• Lv6と低く、ノーツ数も73と少ないが4分縦2連があるので注意。それ以外はLv6妥当の難易度。

REGULAR

• サビに入るまでは2分が多いが、Aメロ最後の1箇所だけ42の8分があるので注意。
• サビに入ると4分の単押し地帯に入り、密度が上がる。
• またこの譜面には、3が2箇所しかないのと、ロングノーツが最後の1箇所しかない等、REGULARにしては特徴のある譜面である。

PRO

• MASTERの難易度詐称の影に隠れがちだが、こちらもLv16としては全く思えないような詐称曲。
• ノーツ数383とLv16としては最多で、Lv17～18クラスと同等。全体的な構成を見る限りでは総じてLv17の内容となっている。
• 他のLv16で350ノーツ以上あるのはこの譜面だけである。同じLv16で詐称と言われているメッセージPROですら347ノーツである。
• ただし、16分や隣接同時押しが無い分、詐称度合いならメッセージPROよりかは低いだろう。（あちらはLv18相当）
• 8分同時押しが存在し、24の3連打がある。他にも8分同時押し2連打が2回。
• 単-同の8分が何度かあり、さらにBPM178と速いので厳しい。
• 難所は8分の同時押しを交えた配置。4-15-2-3-4となっている。

MASTER

• 楽曲Lvは22と低いが、MASTER入門とはとても言えない詐称曲（選曲要注意）である。
• 同じ難易度のMemoriesや熱血乙女Aと比べても極めて難しく、100人中99～100人が認めるような完全な詐称で実質Lv24相当。
• 片手隣接８分トリルや密度の高いラスト殺しなど超局所難の曲。LIFEが不十分なNやRのみで挑むと難所だけでLIVE失敗してしまう可能性もある。MAS挑みたての方はリハチケ推奨、もしくは一旦置いておき、先にLv23の楽曲の方に挑むのも手。
• フルコンに関しても人によってはなかなか出来ないと嘆く場合が多く、消費スタミナ18群の中では最後の方まで残ることが多い。
• 全体的に同時押しが多く配置されているのが印象的。
• 前半にはトリルもあり、MASTERに慣れていないプレイヤーにとっては、ここもなかなかの難所。
• サビは同時押しの連続となるが、実は4分打ちのバスと歌詞合わせの混フレである。
• どちらも4分のリズムなので結果的に同時押しが多くなっている。
• 4分打ちのバス軸は2小節（8回）ごとに1と5で移動するため、混フレだとわからなくても問題はない。
• ノーツ数は547と、Lv22最多である。密度だけで見てもメッセージ（Lv25, 521ノーツ）や、Shine!!（Lv25, 540ノーツ）を上回るほど。また、Lv.23の全ての曲よりも密度が高い。
• 同時押しで水増ししているだけとも言えるが、どちらにせよこのレベル帯の人にとっては厳しい物量になるだろう。
• ラストの同時押し、単押し、フリックが合わさった一連の休みない流れも、非常に難しい。
• クリア狙い（MV解放目的）の最終手段として、一番最後のロングを捨ててしまい残りだけに集中したり、思い切って8分全押しで乗り切ってしまう方法もある。上達とは真逆の行為なので推奨はしないが、案外LIFEは減らない。

MASTER+

• 序盤から基礎的なスライド要素が多く含まれている。配置自体は複雑ではないので、スライド譜面の中では入門と言える。
• リズムは若干アバウトでも良いが、ノーツのライン（横の位置）はしっかり合わせる必要がある。理不尽なミスが出る人は適切な位置まで指を動かせているか要確認。また終点でしっかり指を離す意識も大事。
• 掛け声部分が5>2→1>5と言った往復フリックになっている。こちらも綺麗な配置なためLv.26としてはそう難しくない。
• 歌詞が入ってからは1と2で4分リズムを刻みつつ、右手側でボーカルと言った感じ。
• サビからは(12)や(45)を始めとして様々な同時押しが続く左右振り譜面となっている。親指だと結構忙しいが、置きで4本指プレーをすると楽。
• ほとんど4分のリズムなので意外と間隔は空いている。8分のラッシュも少しあるが、パステルピンクな恋のような難関26と比べると随分良心的である。
• MASTERで猛威を振るっていたラスト殺しは、見やすくシンプルな階段譜面になっている。実質的にはLv.25相当程度の逆詐称曲と言えるかもしれない。
• スライドが得意な人はMASTER譜面とあまり難易度差を感じないかも。(それだけMASTERの難易度表記がズレているのである)