メッセージ

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	105	0.23	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	202	0.08	0.00	0.00
	BASIC	PRO	16	15	347	0.14	0.01	0.00
	BASIC	MASTER	25	19	521	0.23	0.09	0.00
	MASTER+	MASTER+	28	19	738	0.12	0.27	0.14
	SMART	LIGHT	6	10	92	0.35	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	308	0.03	0.22	0.45

• BPM78～170。メインは170で一番最後のみリタルダンドで78まで減速。

実装情報、解禁条件

• ノーマルミッション「PRP100を達成しよう」

楽曲情報

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS for BEST5!

渋谷凛（CV：福原綾香）
安部菜々（CV：三宅麻理恵）
緒方智絵里（CV：大空直美）
島村卯月（CV：大橋彩香）
本田未央（CV：原紗友里）


作詞：遠藤フビト
作曲・編曲：滝澤俊輔（TRYTONELABO）

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

楽曲試聴

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

どの譜面も表記難易度より詐称なので注意。特にPROは2段階以上の詐称なので要注意。

（MASTERも詐称とされているが個人差に依る）

DEBUT

• 前半は小節ごとに押す緩めの配置から急に同時押しを交えた4分配置になるところが複数あり、意識を集中させていないと指が追いつかなくなるおそれがある。
• サビ前に4分付点があるので、タイミングに注意。
• 後半は2分は2拍目と4拍目の配置、何故かここで密度が急に緩む。
• 密度の緩急の差が激しいという意味では、Lv7にしてはかなり厳しめな譜面でLv8弱相当の詐称気味か。

REGULAR

• 楽曲Lv13だが、緩急の差の激しさ、片手拘束、不規則な4分等ある等、REGULARの中では難しい部類に入り、かなりの詐称で実質Lv14相当。
• サビは4分の裏拍配置が目立ち、こちらもリズムを崩されやすい。
• いきなり8分配置になったり、片手拘束の終わりとその直前の単押しとの間隔が8分になったりと、侮れない譜面になっている。

PRO

• 楽曲Lv16だが確実に詐称であり。個人差を踏まえてももはや完全詐称級である。下記の通りLv16とはとても思えない強烈な譜面で実質Lv18相当の内容。
• PRO入門プレイヤーにとっては地雷なので要注意。Lv15を安定してクリアしたからといってすぐに挑むと危険であり、最悪LIVE失敗になる恐れがある。クリアするなら回復特技を持つアイドルを入れておくべきだろう。
• 回復特技を持つアイドルがいない場合は、詐称していない楽曲Lv17～18をクリア安定させてから挑むのも手。
• コンボカッターもかなり多く、フルコン難易度も相当なものでPRO上位～MASTER下位相当の要素も見られる。
• イントロではいきなり始まる上にリズムの取りにくい譜面。
• 配置は24交互4分だが、これらは裏拍で取っているようで、落ちてくるノーツをよく見るしかない。
• 12小節目にはLN絡む配置があり、終端から543の8分階段となっていて3には1のLNがある。
• 同時押しが固まっている配置があり、同時押し8分4連打はPRO入門者を一気に殺しにかけてくる。
• 3のLNから1のノーツが配置されていてLNを左手で取ると1のノーツが処理できなくなるため、左手で取らないように注意。
• Aメロ後半は、なかなか譜面が詰まっており、総合的な音ゲー力が試されるパート。
• 8分で単押しと同時押しの混合配置(2-13-14)があり、このレベルとしては異常な配置が多い。
• 隣接同時押しもあり、最初は1→23が8分で配置されているので注意。2回目は72小節目にある34の配置。
• 最初は8分の単押し23、2回目は裏拍にあるが音に合わせているとはいえ、不意に来るので注意。
• 8分2連打の同時押しもあり、ロングと単押しを交えたりMASTERによくある構成も見受けられる。
• 15-15、24-24、24-24の8分同時押しが2連打。これだけでPRO上位の内容になり、PRO入門者キラーの１つでもある。
• 16分3連が2箇所もあり、Lv16としては規格外の要素（Lv18～19なら普通にあっても違和感はないがこれはLv16である。）*1。
• いずれも434なので対処法は両手でなんとかなるものの、これもまたPRO入門者キラーの１つでMISSしてしまうとライフが大きく削られやすい。
• 以上からクリア難易度はLv18相当、フルコン難易度はLv19もしくはMASTER下位レベルぐらいに感じられるだろう。
• それ以前にこれが一体どこをどう見ればLv16になったのか、理解に苦しまれるのだが…。

MASTER

• Lv.25の中ではかなり強め。特に序盤が他のLv.25楽曲とは一線を画す難易度で、人によっては詐称曲に感じる。消費スタミナ19の曲に挑戦レベルのプレイヤーは特に注意すること。
• 極端に厳しいのはＡメロ終了まで。それ以降は表記難易度相当の譜面なので、落ち着いて処理していきたい。
• (比較的譜面が素直な)楽曲Lv26のできたてEvo! Revo! Generation!や、楽曲Lv27のLET'S GO HAPPY!!の方が簡単と感じる人もいる位だ。
• 冒頭からいきなり8分階段が襲いかかる。
• その終わりには逆くの字フリックがあり、階段配置の中にあるためかなりこぼしやすい。ここで出鼻をくじかれることも多々ある模様。
• 序盤の3ロングから始まるジグザグフリックはその前の単押しの流れから3ロングを左手で取りたくなるが、その後のフリックがきつくなるため右利きの人は右で取りたい。
• Aメロ後半がかなりの難所。1、2を軸とする混フレとなっており、密度が高い。
• しかもその軸が表拍、裏拍と交互に入れ替わるためリズムが取りにくい。
• 裏拍軸の混フレはNation Blue(Lv26強～27)の要素であり、Lv25適正者には厳しいだろう。
• 更に隣接同時押しも絡んでおり特に親指だとここで一気にライフを削られかねない。
• 全く訳が分からないと言う人は、空押し覚悟で1や2を多めに押してしまった方がクリアは狙えるかも。ダメージガードや回復に祈るのも手。
• 以前は１→５の5連フリックの最後にある同時押しの1が反応しない不具合があったが、現在は修正されたので普通に取れる。
• 後半、サビの1も裏拍軸だが、密度が一気に低くなるので他のLv.25曲が出来ていれば余裕を持って叩けるはず。
• フルコンボ狙いの場合、序盤の難所に加え多発する隣接押しも切り抜ける必要があり、Lv.26に匹敵する難度があるだろう。
• クリアだけなら典型的なツンデレ譜面だが、意外と後半にも隣接同時押しが多いので、油断は禁物。

MASTER+

• Lv28、ノーツ数738。
• 出だしは12のスライドと345の階段の連続である。焦らず確実に押したい。
• 4小節目のフリックは右手が忙しいが、しっかり指を離して3に持っていく。
• 13小節目、難所のダンベルである。57小節目にも同じ配置があるので、ここの成功率がフルコンボに大きく影響を及ぼす。
• 焦らず押していきたいが、経験的に、ピッタリ狙っていくのではなく流れで押すほうが成功しやすい。
• 指の間隔と右に動く速さを一定に保って四回押す。
• 直後に続くフリックは、四つ目のダンベルが終わった直後に左手を思い切り左に振って1からしっかり取る。
• しばらくロングやスライドと同時押しが続く。
• 14、15小節目のフリックはゆっくり往復するが、18小節目にある似たような配置のものは少し速い往復なので注意。
• 17小節目のスライドは、しっかり1まで行って4で指を離す。
• 25小節目終わりのフリックは、二回目が3-5と大ぶりであることを確認しておく。
• 41小節目のスライドと隣接した四階段も大変な難所である。
• スライドはしっかり2まで行ってから指を離すこと。階段は案外取れていることが多いのでスライドに意識を集中させる。
• ここを抜けても直後に置かれたスライドとフリックでコンボを切られることが多い。
• それに備えようと焦ってスライドを早く離すと台無しである。2まで行くことをしっかり意識する。
• 42小節目から遅いフリックとスライドがある。
• 2123のフリックについて、123の三つが右向きノーツであるため、折り返しが遅いとミスしてしまう。
• 2から1へは少し早く、123はゆっくりを意識したい。
• スライドについて、43のフリックをしっかり取るために画面の右側に少し指を避難させておくと良い。
• 56小節目の212フリック三つは、指を大きめに振って抜けないようにする。
• 57小節目でまたダンベルが出てくる。これは13小節目と同じく流れで押していくと良い。
• 直後のフリックは2から始まるので、また四つ目のダンベルを押したらすぐ左手を左に振ってしっかり取りたい。
• 焦って2まで指が届かないということがしばしば起こるので気を付ける。
• 61小節目のフリックは少しゆっくりなので気を付ける。
• 65小節目の45、43、5432のフリックで巻き込みが起こる。
• 45を取るのが遅いと、そこから43に指を持っていくときに5のフリックを巻き込んでしまう。
• このため、少し早入りをしてフリックを取るべきである。
• 69小節目の45スライドの始点が23スライドの終点と隣接しているため、無反応が起こりやすい。
• 23スライドを取った指は、直後のホールドに備える意味でも少し早く離す。
• 77小節目最後の123フリックは、4まで伸ばされていない親切設計なのであまり大きく振りすぎないで良い。
• 全体を通してコンボをつなげ難く、フルコンボのために何回も連奏する必要がある。
• できるだけ機械的な動きで処理できるようにして、癖をつけないようにしたい。