柳清良・エピソード別セリフ2
目次
[デモニックソルジャー]柳清良
[デモニックソルジャー]柳清良+
[静かなる意志]柳清良
[静かなる意志]柳清良+
[ラグジュアリー・バカンス]柳清良
[ラグジュアリー・バカンス]柳清良+
[真夏のスリル・メモリー]柳清良
PLACE:建設途中で頓挫した廃ビル
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | スタッフさんとはぐれたと思ったら…別のお客さまね。しかも、招かれざるという雰囲気の。心霊だったのなら、斧で祓えたかもしれないけれど…仕方ないわ。少し本気、出しましょう | |
親愛度 | 失敗は悪いことではないと思いますが、女には引けない時があるんですよ……どんなに劣勢でも。プライドをかけて、絶対に負けられない時が、ね。 | 親愛度50 |
誰かのため……それがずっと、私の力の源。不思議ですよね、自分ひとりの時よりもずっとずっと力が湧いてくるんです。 普段は絶対に成功しないことも、できてしまったり。ただ……こんなふうに、プロデューサーに心の内を明かすのは、ちょっとした弱音、だったりするんですけどね。 ○○プロデューサーに聞いてもらえたら、逃げたくなるようなことにも、立ち向かえそう。あなたは、私の心の斧……なんですよ。 | 親愛度100 | |
ホーム | なんて手に馴染む斧なのかしら…昔からの相棒みたい。これなら… | |
愛海ちゃん、ふざける場面じゃ…まぁ、怖がっていないならいいのかしら | ||
もしかして、斧が呼んだ…?いえ、それはさすがにオカルトすぎるわ | ||
よってたかって、女性相手に必死すぎるのよ。…みっともないわ | ||
守るべきものがあるアイドルは、強いの。あなたたちにも教えてあげる | 親愛度MAX | |
プロデューサーの力もください。あなたの力も一緒に…この斧に | ||
あの人たち、相当動ける体ね…え?わかりますよ?昔取った杵柄です | タップ時のみ | |
ふぅ…これだけ暑いと、斧が滑るわ。素手にも良し悪しがありますね | ||
無茶と怪我は絶対にしないでくださいね。私たちだけ逃がす、もなしです | ||
大丈夫、震えていませんよ。もし震えて見えるとしたら…それは武者震い | ||
敵は大勢…私たちは3人…。苦境のはずなのに、落ち着いているの… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、明日を掴みましょう。みんなで | ||
ルーム | 斧は大変だったわ…。だって、注射器やマイクよりも重いんですから | |
トラブルも力を合わせれば乗り越えられるわ。大事なのは、協調性 | ||
愛海ちゃんのガッツ、本当にすごいのよ。真面目に尊敬しているの | ||
ずっと埃っぽいところにいたから、このルームは、とても息がしやすいの | ||
みんなを元気にすることと、大切な人を守ること…私の力の源ね | 親愛度MAX | |
待つだけなんて、私には難しいわね。プロデューサーのもとへは、自分で | ||
絶対に当てないようにしていましたよ?命を守るのがお仕事ですから | タップ時のみ | |
実は帰ってきてから肩が重くて…斧を持っていたからこったのかしら | ||
アイドルの仕事が落ち着いたら、山で静かに暮らしましょう…なんて♪ | ||
見た目の怖さって大事なんですよ。人にお願いをするときは特に | ||
守り守られ…そういう対等な関係で、これからもいましょうね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私が抱えてあげます。あなたくらいなら、全然負担じゃないんですから |
[真夏のスリル・メモリー]柳清良+
PLACE:夜明けの休息
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | お疲れさまでした。私たちをずっと支えてくれて、本当に助かったんですよ。私が最後まで強くあれたのも、愛海ちゃんと…あなたのおかげ。だから今は、ゆっくり…休んでください | |
親愛度 | ここまでお疲れさまです、頑張ってくれた○○プロデューサーは、特別扱い。甘々の膝枕でご褒美、追加してあげますね……♪ | 親愛度200 |
私は、ファンのみなさんを元気にするのがお仕事ですけど、私の方も、お仕事でみなさんから元気をもらっています。LIVEや握手会で見られる、みなさんの笑顔に。 それから、もうひとつ。○○プロデューサーと、会えることに。だって私が楽しくアイドルをする、始まりはあなたなんですよ。 ふふ♪照れてます?じゃあ、私の元気の源に、さらにもうひとつ……照れて、真っ赤になって、ドキドキしている可愛いあなたっていうのも、付け足しておきますね♪ | 親愛度300 | |
ホーム | 今はもう日の下でもゆっくりできますから…まだ寝ていていいんですよ | |
海って、こんなに綺麗だったかしら…。私もかなり、緊張していたみたい | ||
始まりますね。私たちのバカンス…スリルは、しばらくお腹いっぱい | ||
砂…は、もういくらでも、いつでも落とせるのよね。ならいいのかしら | ||
無防備なあなたには…なんでもできちゃいますね。何をされたいですか? | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーと、毎日朝を迎えられたら… | ||
しびれたら…次は私を膝枕してくださいね。私も癒されたいので♪ | タップ時のみ | |
やんちゃですね。砂がついてますよ?ここです…はい、綺麗になった | ||
せっかくですし、膝枕でできるほかのお世話…耳かきとか…マッサージ? | ||
あっ…!ごめんなさい。身じろがれると、お腹がくすぐったくて…♪ | ||
眩しくないですか?目を覆いましょうか。そっと…こうやって | タップ時のみ 親愛度MAX | |
プロデューサーとの穏やかで心地よい時間が、ずっと続けばいいのに… | ||
ルーム | 逃げるよりは、追いかけるほうがいいわ。何事も…もどかしいもの | |
なるほど、逃げる側の気持ちもよくわかりました。…今後の参考にするわ | ||
しばらくのんびりするわね。メリハリつけないと、まいっちゃうの | ||
逃亡生活で疲れたでしょう?しばらくは健康チェックが欠かせないわね | ||
○○プロデューサーの逃げ場、確保。…いつでもOKね | 親愛度MAX | |
緊迫感、嫌いではないのよ。神経が研ぎ澄まされる感覚っていいでしょう | ||
疲れたら教えてくださいね。私の膝、あなたにはいつでもフリーですから | タップ時のみ | |
私の勝負水着は、こんなものじゃありませんよ?…興味あります? | ||
追われていると日焼け対策する余裕がなくて…あんまり見ないでください | ||
人に頼られると、張り切っちゃう質なの。いくらでもどうぞ♪ | ||
帰りたい場所に帰れるのって、幸せ…その人に、受け入れてもらえるのも | タップ時のみ 親愛度MAX | |
無事を確かめさせてください。あなたが日常にいる喜びを感じたいんです |