【キックフライト】ディアトリウスの基本性能

最終更新日時 : 2020/03/06 00:50

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キックフライトのディアトリウスのスキルと評価を掲載しています。ディアトリウスの性能やスペシャルスキルの扱い方、キッカースキルや立ち回りなど気になる方はぜひご覧ください。

目次 (ディアトリウスの基本性能)

ディアトリウスのステータス

ディアトリウス

タイプ	タンク
CV	安元洋貴

メガグラビトン
フィールド全体に重力を生成し相手チームを飛行できなくする(7秒)

メテオインパクト
近距離1体をパンチで攻撃し、小ダメージを与えてかなり遠くまで吹き飛ばす

ブート・ナノマシン
HPが30％以下の状態であればHPが2秒ごとに3％回復

ディスク相性
ATKタイプ(突進)、BUFFタイプのディスクスキルは発動が早い。MOVEタイプのディスクスキルは発動が遅い。

体力の高さと攻撃力の高さによって直接戦闘を制圧し、拠点防衛に高い適性を持つキャラクターです。

1対1の状況にさえ持ち込めればかなり有利に立ち回れますし、2対1の状況に追い込まれてもかなり生き残れるので時間稼ぎも得意です。

移動速度が最も遅く、その速度の遅さをカバーできる様なスキルも持っていないので移動方法に若干のコツが必要になります。

具体的には地表近くを移動する様にして、ブーストエネルギーが切れたらすぐに着地してブーストエネルギーを回復、再度ダッシュを繰り返すという移動を行う事を徹底しましょう。

相手を大きく吹き飛ばす近距離攻撃を行います。

拠点防衛の際には一気に引き離せますが、逆にキルを取りたい際にはあまり遠くに突き飛ばしてしまったせいで追撃が難しくなる事もあります。

近場に壁が存在する場合はそこに向けて敵が飛んでいく様にスキルを発動すれば壁に叩きつけてより長い間硬直を取る事が出来ます。

開けた場所でキルを取りたい場合は使うのを控えた方が良いかもしれませんが、通路などでキルを取りたい場合は積極的に使って壁に叩きつけていきましょう。

叩きつける事が出来れば鈍重なディアトリウスでも接近しやすくなりますし、連続して攻撃するチャンスを作る事が出来ます。

7秒間強制的に相手を地面から離れられなくします。地上移動と攻撃、スキルの使用は可能ですが効果時間中相手はどこにいてもこの効果が適用されます。

行動を封じるという面ではアンナのエアロプリズンが近いですが、こちらはキルされてからリスポーンしても効果が継続するのが特徴です。

ただし攻撃や逃げ回る事は出来るので、一長一短という所でしょうか。ディアトリウスは移動速度が遅い分攻撃力は高いので、キルを取りに行けるのは小さくない利点です。

エアロプリズンの様にタイミングを間違えたから負けに直結した、という事も起こらないので、気軽に使いやすいのも連続で対戦している時にはありがたい事が多いです。

味方のサポートという面でも非常に強力なので、機を見計らって使いましょう。

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