「零れ舞う雪華」パユ コメント一覧 (2ページ目)

>>44

やっぱり緑の都の精主と同一人物なんですかね？ 呪われる前とか？

神官とスヴァログの一族、学長とレイの関係も気になりますね

最終章でまさかの(多分)登場。誰が予測できるだろうか…

>>26

あれっ…メルクって水だから、

自身の体を縮小&軟化させる呪いにかかって、

昔の記憶をなくしたんだとしたら…

それ、ありかもしれない

攻撃モーション開始から攻撃判定出るまでの速度が魔法にしては速い(前衛打撃とほぼ同じ)のでBCの恩恵が大きい。

>>19

マジで雪の国イベの重要ポジに。

恐ろしい力を持ちながら、可愛くて無邪気で害意も無い。

現在の透明さを過去の彼女が望んだのだと思うと、得体の知れない闇の深さを感じます……

並べてみた。欠氷verだと赤いオーラ纏ってますね～

>>38

>

欠氷 ver.

不老以外はあんまり砂漠の呪いと関係なさそう

>>35

（･･････いつか、俺たちと別れる時が来ても、少しでも俺たちのことを覚えてくれてたらいいなあ）ていうユウくんの一言が、ただ切なくて同時に温かくて好き。

ユニットストーリーの中で一番好きかも

一見では分からない狂気とユウくんの憐みが詰まってる

>>4

完全に同意！

角自体に可愛さがない

>>26

！Σ（￣□￣;）

>>4

なんでやツノっ娘かわいいだろいい加減にしろ！！！！！！

>>21

ついでに言うと特級単騎

ソウルのみでクリア出来たくらいには使えるよ

>>29

おぉ、ありがとう

なら充分使えそうね

あとはガチャででるかどうかの問題だけだわ＾ｐ＾

>>21

ミスティカと立たせて殴らせてみたけど攻撃タイミングは同じだったよ

>>10

反映いたしました。

ストーリー提供ありがとうございます！

>>6

反映いたしました。

Gif提供ありがとうございます！

水の体のメルクも呪いだったりするんだろうか

>>8

だ、大丈夫…？

>>6

味方前衛をも巻き込んでの攻撃に見える。

>>19

主人公がユニストで｢いつか別れる時が来ても少しでも覚えていてほしい｣って思ってるの見て、切なくなった。

ずっと１人だったみたいだし、楽しいことたくさん経験して、色んな感情も知って、思い出作って、忘れないでほしいなぁ。

>>20

長く生きる間におかしくなった、というよりは呪いに掛かった事で狂い始めて長い時を過ごした

と言った方が正しそうかなと思い直した

狂ってしまった結果何もかも忘れてこうなったのかと

背景重そうだし次の国イベでフォーカス当たって欲しい

なんで国イベ時追加じゃなかったんだろう…

それだったら狂う前の状態の差分レアメとか見れたかもしれないのに

ちょっと質問なんだけれど、この子ミスティカみたいにエクストラで起用できそうかな？持ってる人いたら教えてください(´・ω・`)

>>19

ストーリーからして雪国イベの主役にでも出てきそうな重さ…

なぜ単発フェスに

外見の可愛さに全振りしてるけどユニスト読むと狂気に震える…

え、この子マジでキ●ガイ…

長く生きる間に正気を失ってしまったんだろうか

>>6

なんだかボスモンスターの攻撃みたいだなあ

炎属性絶対殺すウーマン

>>10

終了～

>>10

　パユ「うふふ、まだ誰も滑ってない氷の上をすべるのってなんだかわくわくしない？ほら、私が1番乗り！」

主人公「あああっ、ちょっと待ってください！あんまり散らかすと紹介所のお姉さんに怒られ･･････、」

　パユ「ららららら～♪主人公も滑りましょうよ！」

主人公「･･････、わかりましたよ！怒られるときは一緒ですからね！」

主人公「（･･････この人には過去も未来もないのかもしれないな。あるのは、現在だけ）」

主人公「（･･････いつか、俺たちと別れる時が来ても、少しでも俺たちのことを覚えてくれてたらいいなあ）」

>>10

　パユ「それからそれから･･････、」

　パユ「あっ、いけない。暖かい生き物と出会ったらやりたいことリストは山肌に書いたから持ってこれないんだった！」

　パユ「まあいいわよね。じゃあ、とりあえず踊りましょうよ！」

　パユ「私、暇なときはとりあえず踊ることにしてるの！氷の上を滑って、風に乗るってとっても楽しいのよ！ほら！」

主人公「紹介所の床が氷漬けに･･････！」

　パユ「暖かい生き物たちもよく凍った湖の上で滑ってるでしょ？私もあれ、だあいすき。」

>>10

　パユ「それ以外は知るべきことなんてあるのかしら！それ以外に覚えているべきことなんてあるのかしら！ねえ、暖かい生き物さん。」

主人公「主人公ですよ。」

　パユ「まあ、主人公！素敵な名前ね！」

主人公「あ、ありがとうございます。」

　パユ「それほどそう思ってないけど。」

主人公「ならなんで言ったの！？」

　パユ「うふふ、ごめんなさい。誰かに名前を教えてもらったら一度そう言ってみたかったの！」

>>10

　パユ「あらあら、だけどそもそも私って生きてるのかしら。それとも雪のようにそこにあるだけ？ねえ、どっちだと思う？」

主人公「えっ、それはええと･･････、」

　パユ「呪い～、で～、氷の体～に、なっちゃったの～♪わた～し～は、いきてるの～♪」

主人公「いきなり歌って踊りだした！？まさか鳥族！？」

　パユ「なんだかいきなり歌って踊りだしたくなったの。うふふ、どっちでもいいわよね。」

　パユ「だって私はこうして踊って、笑って、遊んでいられるんだもの！」

>>10

　パユ「暖かい生き物とこうして直接お話しすることってあんまりないから、浮かれっちゃってついつい忘れちゃう。」

　パユ「なんだったかしら、ええと、そう。呪いなの。」

主人公「の、呪い？」

　パユ「あとはいろいろ忘れちゃった！でも呪いってことだけは覚えてるの。不思議！」

　パユ「ううん、そうでもないわね。だって呪いって、たったの3文字だもの。3文字なら覚えてたっておかしくないわよね。」

主人公「そういう問題！？」

　パユ「なんにせよ、呪いなの。それ以外のことはさっぱりなの。だって、どれだけ生きているかも覚えてないんだもの！」

>>9

主人公「仲間になってくれてありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。」

　パユ「うふふ、ええ、よろしくねっ。でも、握手はごめんなさい？わたしが触ると、凍っちゃうから。」

主人公「えっ！？」

　パユ「ふふふっ、だからわたしに触らないでね。せっかく冬になって降りてこられたのに、一緒に旅をする人ともうお別れなんていやだもの。」

主人公「ええと、パユさんって･･････、雪山に住んでたとは聞いてたんですけどもしかしてなにか事情がある感じの･･････？」

　パユ「あっ、いけない。そういえば言ってなかったかもしれないわ。うふふ、ごめんなさい。」

ストーリーどうぞ～

>>7

職とは即ち業、業とはつまり戒め乗り越えるべき壁(胸部装甲)...聳える山脈(角)...

ゆえに、呪われし者(ニート)は職業です。

間違いない(キリッ)

呪われし者って職業なのか？

>>5

「零れ舞う雪華」パユ

GIFどうぞ～ﾉ

>>3

ツノなければ最カワだった！

LANねーちゃん…(ボソッ

攻撃範囲：135-235 (100) でミスティカと全く同じです

画像提供