【メルスト】シードモンスタースキル一覧

スキルはレアリティ☆2以上のシードモンスターが所持。効果量はモンスターの攻撃力に依存する。

基礎攻撃力の高いモンスターを選択する（あるサイズに対する攻撃力はモンスターの種類ごとに決められている）、モンスターのサイズを上げる、編成ボーナスやカントリーマインドのシード攻撃力上昇効果を使うことで、シードの効果量を高めることができる。

▼ソウル系スキル（属性・2属性・武器・カントリーソウル）の補足

重ね掛けした時の攻撃力上昇量は乗算となる。

最終的な攻撃力＝元々の攻撃力×（1＋1回目のソウルの効果量）×…×（1＋5回目のソウルの効果量）

また、ソウルを6回以上重ね掛けすると、使用した順に古いソウルの効果が無くなる。

▼ブレイク・イクリーズ・フィブル系スキルの補足

これらのスキルによる属性補正の変動はブレイクの重ね掛けも含めて全て加算となる。

最終的な属性補正＝元々の属性補正＋1回目のブレイクの効果量＋…＋5回目のブレイクの効果量＋イクリーズの効果量－フィブルの効果量

また、同じ属性のブレイクを6回以上重ね掛けした時のルールはソウルと同じ。

▼テラーロアーの補足

ソウル同様、重ね掛けした時の攻撃力低下量は乗算。

最終的な攻撃力＝元々の攻撃力×（1－1回目のテラーロアーの効果量）×…×（1－5回目のテラーロアーの効果量）

また、6回以上重ね掛けした時のルールはソウルと同じ。

▼ビクトリーロアーの補足

複数回の重ね掛けは可能だが、効果時間は個別に処理される。

例：ビクトリーロアーを一度使用してから10秒後にもう一度使用すると、20秒間は1回目と2回目のビクトリーロアーが両方適用され、その後10秒は2回目のビクトリーロアーのみ適用される。

▼パライズ系スキル（パライズアサルト・パライズアサルツ）の補足

同時に複数のパライズ系スキルを使った場合や、既に麻痺しているモンスターに重ね掛けした場合は効果時間が加算される。

例：1体のモンスターに対して効果時間10秒のパライズアサルトと効果時間6秒のパライズアサルツを同時に使い、その後パライズアサルツの2回目を使うと、最初にシードを使用してから合計で22秒間麻痺させることができる。

▼リザレクトブレスの補足

以下の3つの効果を持つスキル。

1. 発動時、体力ゼロによって退却している途中のユニットがいれば、リバイブルーンと同じようにガッツとシード効果の残った状態で復活させる（既に画面から消えてしまったユニットは復活できない）。
   救援ユニットにも有効だが、時間切れによって退却したユニットは復活できず、復活によって救援時間が延長されることもない。
2. 一定時間、敵から受けるダメージが全てゼロになる（効果時間はシード攻撃力に依存）。
   効果時間内なら救援ユニットや発動後に出撃したユニットが受けるダメージ、発動後に出現した敵から受けるダメージにも有効。
3. 発動時に出現している敵を一定距離ノックバックさせる（ノックバック距離はシード攻撃力によらず一定）。

▼初心者におすすめスキルはこちら

• おすすめシード