中級以上の舗装
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目次
このページは春夏秋冬メンバー限定で公開予定です。
舗装による免戦とそれを利用したテクニック
まず最初に舗装による免戦の利用を教えます。
中立、敵対のマスを塗れば基本的に3分間の免戦期間が発生するのは知っているはずですそれを知らない人は基本の舗装から読み返してください。
免戦中は敵陣営のプレイヤーはそのマスに対して何もできません！
それを利用しマスを塗り3分間の免戦が発生すれば色々な応用ができます
★1.免戦を利用して敵陣営のプレイヤーに攻撃されないことを利用してマスを塗り、道を作る。
これだけはやっている人を結構見ますがその弱点を知っていて動いている人は少なく感じるので弱点を説明します。
1.敵陣営のプレイヤーに舗装部隊の戦闘力の低さを利用され90以下資源のマスを先回りで塗り130などの資源で一回の戦闘で突破できないようにされる。
2 .砦などから3分間以上進軍などの移動にかかり免戦を上手く利用できない。
3.何も考えずに道だけ作っても英雄の体力が尽きて道が途切れる。
4.敵陣営の進軍速度がこちらを上回る場合先にマスを塗るために動いてもそのマスを後から動いた敵陣営に免戦を張られマスが塗れない。※相手に鞭で進軍速度上回れた場合もこれです。
軽く考えただけでも以上の弱点がありますのでその対策を説明しましょう。
1、による弱点はこちらの戦闘力の低さを利用されたものですので以下の解決策があります。
①130以上を塗れる舗装部隊を混ぜる。
②相手が先回りする前に素早く道を塗っていく※ただしこれは2の弱点に直結する。
③舗装で200以上資源に繋げてそれを戦闘班の人に取得してもらう
2，による弱点は解決策は簡単です。3分間以上移動などに時間がかかる場合は中間地点に移動することです。
安全な場所は、その時により変わりますが例として以下のことをあげます。
①敵陣営のマスから8マス以上離れたマス
1軍団の最大の体力は7回行動が限界です、これを利用して相手の1軍団だけで妨害しようとしても体力が足りないため比較的安全にそのマスに進軍、移動できます。
②同ギルドの味方の砦に移動
これは砦の耐久度を利用してるため、砦の耐久度が高い場所を選ぶのをオススメします。 ※敵陣営がその同ギルドの砦に相手の戦闘部隊などが隣接などで近くにいる場合はその移動の時間に合わせて着地刈りや、戦闘部隊の攻城能力による力任せで砦を破壊されるため、敵陣営が隣接や、集まってたりした場合は砦への移動は辞めておきましょう。
味方陣営の砦密集地帯などの真ん中の砦や後ろのほうの砦に移動が安全です。
③同ギルドの戦闘部隊が協力防衛を張っている場所
戦闘部隊が協力防衛を貼っている場所、相手がその戦闘部隊を破れない場合は絶対安全です。※ただし相手がその協力防衛を破れそうならその場所は辞めましょう。
3.による弱点は1軍団だけを動かした場合多くても7回行動しかできないことです、解決策は以下の通り
﹂自分の他軍団や味方陣営による舗装部隊と連携そして免戦を利用しその舗装部隊を集め集団で塗りをする。 何故免戦を利用し舗装部隊を集めるのか、これは敵陣営と舗装による塗り勝負をしている場合舗装部隊が遠くから道作りに参加しようとするとその着弾マスに敵陣営に免戦を引かれ免戦により弾かれて戻ってしまったり着弾マスの隣接した味方陣営のマスが塗られ何も出来ずに帰ってしまうからです。
その対策としてこちらも免戦を利用し、自身を含む同ギルドの味方を免戦があるマスに移動してもらうことで相手に邪魔されずに移動や進軍をできます。
これは最先端にいる舗装部隊がいるマスに移動か、その隣接マスに同ギルドの味方が移動→そのマスを3分間の免戦を利用する相手に塗られないように3分1秒ぐらいにマスを塗るなどで自身を含む同ギルドの味方を安全に集めることができます。
4.この対策は基本の舗装で紹介した騎兵染め部隊や、進軍速度に振るなどで速度をあげることで相手に対応されにくくなります。
ここまでに説明した弱点とその対策ですが、相手に対してこちらが弱点を突く、また敵陣営がしてくる対策でもあることを忘れないでください。
★2 、攻める場所の隣接を免戦で確保し続ける
これは敵陣営のギルド砦などを攻めるときに使うテクニックです。 戦闘部隊などがギルド砦などを攻める場所に隣接がないと攻撃、攻城できないのでギルド砦の隣接を少しずつとることで免戦を確保し続けてできるだけ長く隣接を確保し続けることができます。
この時の注意点として適当に敵陣営のギルド砦の周りを取り続けることはNGです。何故NGなのかと書くと適当に隣接を取得して全ての隣接を確保すると免戦が張れる場所がなくなり相手の舗装部隊による隣接剥がしが始まるからです。
そのため隣接を確保する→免戦が切れそうになってから隣接をさらに確保して免戦が発動している隣接を押し付けることが推奨されます。 ※ただし上記に書いてある舗装部隊に130以上のマスを押し付ける、相手が鞭などを使い舗装部隊を先回りするなどを気をつけながらやりましょう。
★3.1時間免戦ができるマスまで舗装し、戦闘部隊などに取得して貰うことで1時間の安全圏を確保する。
これについてはまず1時間の免戦ができる場所を説明します。
港、洞窟、中立兵種の取得場所、哨所、要塞、首都
要塞、首都はまず簡単には取得できないため除外しますが、その他の港、洞窟はある程度の戦力が集まれば取得でき 中立兵種の取得場所、哨所は簡単に取得できます。
上記の1時間免戦が発生する場所を取得できればこちらにとって有利になり、逆に相手に盗られれば不利になるのでそのあたりを意識して舗装部隊は行動を推奨します。
砦で道を作るのを塞ぐ、要塞などを囲み守る
港、洞窟、橋これらのようにどうしても通らなければならない場所を砦で塞ぐ、要塞などを砦で囲むことで敵陣営に砦を破壊させなければ進めないようにする、これは非常に効果的でありどんなに課金しようとも攻城は上げれないことを突いた戦術です。
そのために舗装班は砦の耐久と建造上限をあげるのが望ましく、内政の堅国駅家をあげることが推奨される
。
また守りやすくするためには同ギルド砦を隣接で纏めれば戦闘班が砦を守りやすくなる。
さらに前線に舗装班の砦が沢山あればその砦を使い舗装部隊を一気に動かせるので、2〜3以上の砦を防衛場所には舗装班は作るのを推奨する。
今の春夏秋冬の皆に筆者とりメーが言いたいこと この守る場所の砦を勝手に砦上限近いからーとかで消されると非常に困るため防衛場所の砦は消さないでください！！ 砦を作る時は同ギルドで固まって作ってください！！お願いしますm(__)m
穴があると敵陣営はそこを突いて進んできます！！
3分間は進軍、移動しても撤退できる
隣接が切られた、敵陣営に免戦を張られた、敵陣営に協力防衛されて進む先で殺られそう。
そんな時は3分以内なら撤退ボタンをタップして撤退してください。撤退すれば行動に使った20体力のうち10体力が返還されます。
これは敵陣営の相手にも通用するされるため相手が3分20秒で進軍してくる時は残り20秒で撤退できなくなるのでそこを突き隣接を切る、免戦を張るなどをした場合は相手の体力を無駄にできるため積極的に狙って行きましょう。※ただし相手も狙ってくるので注意
また撤退時に加速アイテムを使うことで駐屯した砦に瞬間帰宅して砦破壊を妨害する、されることが可能なため砦への撤退マークは一瞬たりとも見逃さないよう推奨する。
敵陣営の砦を破壊する
これまでに説明したように砦で守る戦術というものは相手も積極的にしてきます、それを破壊するのも舗装班のやることです。味方の主力の体力が無駄にならないように共に頑張って行きましょう。
鞭を使う
絶対にこのマスを塗りたいまたは塗られたくないという時は例え1マスでも行動ポイントをケチらずに鞭を使いましょう！！
山越え、河越え
行動範囲およびそれの伸ばし方で行動範囲を説明しましたがそこで疑問に思ったことはありませんか？ 途中に障害物があっても味方陣営の隣接マスがあれば進軍、移動できるのか答えはできます！ それを利用して山や河のギリギリに砦を作り、その山、河の向こうに味方陣営が到着した場所その砦から山越え、河越えをし進軍、移動を短縮するテクニックが存在します。
これを利用すれば港陥落から山越え、河越えで道を作り一気に重用拠点を落とすなどが可能です。
砦まで時間が時間が掛かる場合
舗装などをしていて砦まで30分以上時間が掛かる場合、途中にある近場の砦にも軍団を移動させておくことで軍団の入れ替え時間を短縮することができます。
例、体力150の軍団を移動に30分時間が掛かる最先端の舗装場所まで2軍団移動させると同時にその手前まで舗装に使っていた砦にも2軍団を移動させておく→最先端の砦の2軍団を使い14マス塗り道を作って体力切れそして主城へ帰還させる→手前の砦に30分移動して150体力→130体力→140体力なっている2軍団を最先端の砦まで移動させる(これで体力は120)→これで最先端の砦に着いたら道を+12マス塗れてで計26マスを進めることになる、またこの時同じように近場の砦まで残り最大6軍団を移動させておけばさらに効率よく砦までの移動を短縮できる。
このテクニックは時間がなくて砦の移動時間が勿体ない人に特にやってほしいのでここに書き記す。
あとがき
これらのように無課金、微課金でもやってほしいこと、できることは沢山あります、戦場に出ても殺られるからーと気をくれしてないでできるだけ多くの仲間が舗装、砦を作るなどで支援をすれば戦闘班が助かります。 このオリスライズというゲームは課金した戦闘班が居なければ舗装だけでは何もできずに負けるけど、逆もしかりです。
舗装部隊がいないとどんなに課金してもそこまで行動できずに負けます！ そのためただの舗装と侮らずにどんどん舗装して味方を有利に、相手を不利にして戦争に共に勝ちましょう！！
春夏秋冬のとりメー
