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オリスライズ-春夏秋冬

汎用戦術

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作成者: とりメー
最終更新者: 古春

◆兵1偵察 

主にPvPに使う戦術であり、相手の軍団に兵士数1にして攻撃その後戦闘ログを見て相手の部隊を丸わかりにする戦術

兵士数1は砦か主城で調整可能でありそこで兵士数1にして相手に攻撃するだけでお手軽に相手が主力なのかまた、その主力に勝てるのかがわかる

この偵察で自分が勝てなくてもやるべきであり、その場所はチャットに戦闘ログから共有ボタンを押し共有する、または同じギルドなら戦闘ログが見られのでギルド仲間が偵察結果を見て行動してくれるので戦争中はやることを強く!推奨する。

また相手からしたらその兵1偵察なのか当たるまでわからないため偵察するだけでプレッシャーを与えられ、更に強い戦闘班の人が兵1偵察をやることで相手が勝手に行動する可能性もあり、強い人、強さに自信がない人、無課金、全員やるべき戦術である。



◆協力防衛

協力防衛とは軍団にある協力防衛ボタンを押すことで可能でありその協力防衛をした軍団の隣接した自マス、同ギルドマスを協力防衛した軍団が優先して戦闘することで守ることができる。これは非常に強力でありまた弱点もある。

強力な点は強い人が協力防衛をしたら普通の人はほぼ突破が不可能であること。

弱点は協力防衛中は兵士の補充ができなくなり、一度協力防衛をしたらその時点で協力防衛のクールタイムが15分生まれること。ただし協力防衛中もクールタイムは進むので協力防衛をしてから15分たってから解除したら即座に展開できることを添えておく。 

アプデで協力防衛のクールタイムを短縮できる内政が追加されたためそのことにも注意を払いたい。

それでもこの協力防衛は強力であり応用として200以上資源で協力防衛したら非常に広範囲を守ることができる。

複数の部隊が待機中の土地が攻撃された場合、後から着地した部隊から順番に戦闘する。

共同防衛の場合も同じで、共同防衛を展開した順番とは無関係に、部隊が着地した順番に戦闘する。

この協力防衛を汎用戦術としたのは、これを使えば相手の舗装部隊などを食べることができるため例え強くなくてもこの仕様を覚えておくことを推奨する。


◆ブラフ戦術

初級編

敵部隊は実際に戦ってみるまでこちらの部隊が解らない。これを利用し、主力部隊で取得した土地に、ブラフ部隊(兵団1で兵1)を配置し、敢えて敵の攻撃を迎え撃つようにする。戦法。

また、あたかも主力部隊を配置しているように見せかけるために共同防衛を展開するのも良。


対策

戦う前に兵1の偵察部隊を当てることを徹底する。

一度でも戦闘ログを見る事が出来れば、部隊の内容が分かるので、ブラフを見破ることができる。


応用編

同じマスの上に複数の部隊が配置された場合、最初に戦うのは後から配置された部隊である。

これを利用して、ブラフ部隊を配置した上から偵察部隊では貫通出来ない程度の強さの表層部隊を重ねる事で、

まず上に配置された表層部隊を倒さなくては、その下にいる部隊が本当にブラフなのかどうかを確認できなくなる。

複数のブラフ部隊を重ねた上から表層部隊を配置するのも効果的である。敵からすれば、強力な部隊が結集しているように見えるだろう。

そこを打ち破ろうと敵の主力部隊が殺到してくれれば、少ない兵の犠牲で敵の主力部隊を動かし、体力を消耗させる、あるいはおびき出すことができる。


◆同時攻撃戦術

初級編

複数のプレイヤーの部隊で時刻を合わせて、ほぼ同じ時間に着弾する様に攻撃する。

1度の戦闘で決着が着かなかった場合は2分後に再戦が行われるが、この2分間の間に防衛側は自分が有利になるような様々な行動が可能である。

それを防ぐ為に、同時に複数部隊で攻撃することで防衛側の介入の暇を与えず一気に敵部隊を殲滅することができる。

  • 防衛側介入の例1:防衛部隊とその部隊を操作するプレイヤーの主城の位置によっては、再戦が始まる前に補給することができる。そうなれば、補給した方が有利になるのは明らかである。
  • 防衛側介入の例2:防衛側の他の部隊が戦闘中の地点に新たに飛び込んで来る。この場合、再戦で戦うのは新しい部隊の方である。攻撃側はダメージを負ったまま新しい部隊と戦う羽目になるので、結果不利となる。

対策

  1. そもそも、防衛地点への隣接を取らせないこと。
  2. 隣接を取られた場合、免戦が切れたら直ちに奪い返すこと。
  3. 防衛地点の周辺に敵主力部隊が集まってきている場合、同時攻撃を受ける可能性があると警戒すること。もしバラバラの地点に待機しているなら、先制攻撃を仕掛けて各個撃破するのも手である。

応用編

同時攻撃と見せかけて、実際には兵1のブラフ部隊を送り込む。

強力なプレイヤー複数人で連携して行えば、敵の注意を惹きつけて陽動することができるだろう。

ただし、当然ながら陽動攻撃自体は失敗するので、敵がそこに注目している間に他の場所への攻撃を成功させなくてはならない。

高度な連携と計画性が必要であり実行難易度は高い。

また、そもそも相手がこちらの動きを見て対応できるレベルの統率力が無ければ陽動攻撃を仕掛けるだけ無駄である。

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