1~3アタッカー編成例と特徴
◆1アタッカー編成
汎用性が一番高い編成 アタッカー×1 タンク×1 ヒーラーorバッファー×1で組む編成
アタッカーを守りつつ回復orバフをかけて戦う編成となる。
強いアタッカーが1名を軸にタンクでアタッカーを守りながらバフや回復を行い戦う編成。
〈メリット〉
タンク/バフor回復が組み込まれるので安定して戦いやすい。
必要なアタッカーが1名で済むので強いキャラ1名を限界突破すれば編成が組みやすくなる。
〈デメリット〉
アタッカーが1名だけになっているので、アタッカーが先に落ちてしまうとダメージが出せずにやられてしまう。
〈編成例はBOX参照〉
◆2アタッカー編成
より攻撃的な編成 アタッカー×1 サブアタッカーorアタッカー×1 タンクorヒーラー×1で組む編成
火力が高くなる分、回復/防御性能が低くなる。
勝てる可能性も上がるが被害が大きくなる場合も出てくる。
アタッカーは単純に手持ちの強い英雄で組む事も良いが、バフや防御デバフ等がアタッカー同士で噛み合うように編成を組む事が良い。
〈メリット〉
アタッカーが2名になる事で与えられるダメージが高くなる。
〈デメリット〉
タンク/回復が片方しか入らない為、自分が受けるダメージが大きくなる傾向がある。
タンクのみ→受けたダメージを回復できない
回復のみ→アタッカーを守れない為、回復が追いつかないで落とされる可能性がある。
(ダメージを受ける前に相手を削り切れれば被害が抑えられる可能性あり)
相手の方が火力が高い場合、ダメージを与えられらずに負ける事も出てくる。
〈編成例はBOX参照〉
◆3アタッカー編成
より攻撃的にアタッカーorサブアタッカー×3で組む編成
防御を捨てて火力に全振りした内容となっており相手の火力が高いと何もできず負ける事も多くギャンブル性が高い編成となる。
相手より早く攻撃する必要がある為、スキル振りは速度にも振るようにする必要がある。
〈メリット〉
敵をくだくのは技を超える限りない力!! フルパワー(/・ω・)/
冗談はさておき舞編成など序盤攻撃してこない編成に対してはピンポイントで刺さる場合もある。
仲間が削った敵に対して追撃として使用した場合は、落としやすくなる。
〈デメリット〉
守る事を捨てているので相手に先に攻撃されると脆い。
格上相手に戦うとボロ負けする可能性は高い。
勝っても被害が甚大になる場合が多い。
◆まとめ
基本は1~2アタッカー編成で組む事が推奨される。
自分の手持ち英雄を確認しながら、どの様な編成が合っているか考えながら編成を組んでみましょう。