舞キャサリンorクライア桜編成
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目次 (舞キャサリンorクライア桜編成)
舞/キャサリンorクライア/桜編成説明
編成概要
舞 スキル2の高倍率×3回のダメージを主軸として6ターン目以降に攻勢に転じる編成。
6ターン目まで耐える為にキャサリンorクライアの庇護で守る。
桜のダメージカットと回復で守る事が主軸となる。
最終的にこの形がベストだと判断するが、中途半端なキャラ/装備凸の場合は一方的にやられる可能性もあるので
編成難易度は高いと判断する。
特に桜代用が可能であるが、ダメージカットと回復+専用装備での与治療効果UPの効力が大きいので
最大値で運用しようと思うと舞と桜のキャラ/専用装備凸数が大事になってくる編成である。
また、舞のダメージ量は多いが庇護に吸われる/攻撃キャラが舞だけとなるので1戦闘で相手を全滅させるというより相手アタッカーを削り撤退させるといった強力であるが防衛向きの編成ではある。
各キャラクターの装備/スキル振り
【舞装備/スキル振り】
専用装備:アクティブスキル発動でのダメージUP 8層積み重ね/自己回復がありダメージ/耐久共に上がるので運用するなら必須級な専用装備である。
汎用OPであれば①アクティブスキルダメージUP or ②物理ダメージUPの順でおすすめ。
装備:専用装備が推奨、汎用なら①アクティブスキルダメージUP or ②物理ダメージUPの攻撃型装備がおすすめ。
防具に関しては攻撃と統率でスキルボーナスがあるのでそれに準じた装備を装備する事が良い。
OPは編成キャラにもよるが効果5の与ダメージ+魔法受けダメージDOWN or 受けダメージDOWNが良い。
攻撃的なOPも魅力であるが耐えないといけない前提があるので防御系のOPでもOK
スキル振り:ダメージUPの為 兵種得意Ⅳは付ける方が有効残りは統率特化でOK
攻撃に振りたい面もあるかもしれないが、スキルダメージ倍率が高い/統率の方がボーナス恩恵が大きいので統率特化でよい。
天賦スキル振り:ダメージはスキル2を主体とするのでスキル2 Lv7が基本的な内容
スキル1は回避/スキル3は受けダメージカットと差があるのでその点は安定を取るのかダメージ0の希望を取るのかは編成主がどちらに重きを置くのかで決めてOK
※専用装備を運用する場合は、アクティブスキル発動が専用装備効果発動条件の為
天賦Pt14の場合は7/7/0ではなく6/7/1とアクティブ発動回数を稼いだ方が良い。
発動順はスキル2が最後になるように【スキル1→スキル3→スキル2】の順が良い。
【キャサリンorクライア装備/スキル振り】
専用装備:共に専用装備にて耐久力が上がるので専用装備はあった方が良い。
癒雪の蒼角装備がある場合には装備すると耐久力が向上するのでおすすめ。
装備:専用装備が推奨、汎用であれば比較的物理ダメージキャラ編成の方が多い傾向があるので物理ダメージ
DOWNが良いと判断するがこの点は環境次第ではある。
防具に関しては速度装備をメインで装備OPはダメージ軽減の物を選ぶと良い。
スキル振り:兵種得意Ⅲの速度UPはスキルボーナスに反映、兵士得意Ⅳは受けダメージDOWNなので出来るだけ得意兵種を組んで有効にすることが良い。残りは速度特化でOK
天賦スキル振り:【クライア】スキル1 Lv7を主軸にスキル2で防御力を高める方が良い。スキル3は値は大きいがアクティブスキルのみに影響するので汎用性に欠ける。
スキル発動順は気にしなくてもOK
【キャサリン】スキル2 Lv7を主軸にスキル1で回復補助が良い(専用装備があると自己回復量も上がる)
スキル3は全体受けダメージカットと魅力的ではあるが2ターン目以降は通常攻撃後の30%発動なので重ね掛けの期待が薄い。アッパーで速度による発動率調整が入れば検討の余地あり。
スキル発動順は気にしなくてもOK
【桜装備/スキル振り】
専用装備:専用装備に与治療効果UPが付与される効果があるので回復量が増えるので合った方が良い。
汎用OPは回復に作用するものがない為、一様アクティブスキルダメージUP/魔法ダメージUPを付けておいた方が良いが回復量に影響しない可能性あり。
装備:専用装備推奨。英雄ダメージを上げる事で回復量が増えるのでその系統の武器を装備する事が必要。
防具に関してはスキル1の発動率UP スキル2/3の効果量UPを狙うので統率装備一択。
OPはダメージ減少系を装備すると良い。
スキル振り:兵士得意Ⅳは受けダメージDOWNなので出来るだけ得意兵種を組んで有効にすることが良い。残りは統率特化でOK
天賦スキル振り:5ターンまでのダメージカットと5ターン目に確定全体回復が入るスキル2が舞編成と相性が良いためこのスキルが主体となる。残りは5ターン目まで確定回復が入るスキル3と2部隊に40%+統率補正1Ptに対して0.1%入るスキル1は編成主の好みで良い。
編集者の意見では、スキル3ではメリットとして舞火力出しには有効であるがデメリットの5ターン目以降は桜は置物になってしまう事がネック。
スキル1は統率特化の場合 発動率50%を超えて腐りにくく舞6ターン目にアタッカーを落とした場合は残りのターンでダメージ<回復量の図式が確立できる可能性が高く6ターン目までに減少したダメージを回復する事ができるので7/7/1を推奨する。
代替キャラクター編成
【クライアorキャサリン→サマエルでも代用可能】
【桜→エリー/千代/スゥリンでも代替可能】
〈エリー代用〉
桜の代わりにエリーを使用する場合はリジェネタイプで回復量が少ないので攻撃兵士を組んだ方が良い。
その内容から舞/クライア/エリー編成になる。
エリースキル1に与治療効果UPが含まれるのでスキル1を主体として7/1/7が良いと判断する。
桜と違いダメージカット効果がない/専用装備の与治療効果がないので回復量が落ち安定感は低下する。
〈千代代用〉
初動3ターンダメージカットが入るスキル1をメインとして、単体ダメージカット+防御上昇が入るスキル2を中盤以降の役割を持たせるのに使用。
スキル3は士気アタッカーがいないので入れても効果は薄い。
回復役がいなくなるので舞/キャサリン/千代編成の方が良い。
6ターン目まで繋ぐ性能はあるが千代が後半腐りやすくヒーラーがいなくなるので魅力の継戦能力が著しく下がってしまう。
〈スゥリン代用〉
桜と異なり統率特化での発動率上昇がなく耐久性能と発動率がネックとなる。
但し攻撃特化として場合でスキルが上振れした場合の回復量は持っているので舞/キャサリン/スゥリン編成になら運用可能にはなる。
天賦スキルは7/7/1が良いと判断する。
代替編成
この編成に関しては、各英雄の良い点を組み合わせている内容なので安価での編成が組みにくい
(編成難易度が高いと言っているのはこの点が理由)
舞がいるがこの編成が組めない場合は、舞(防御兵士)/タンク/アタッカー等で序盤をアタッカーで削り6ターン目に舞スキル2で確実に落とす編成の方が運用しやすいと判断する。
この編成と戦う場合
・5ターン目まで攻撃してこない点を利用して前半から押し切る編成が良い。(その面でもピンポイントで3アタッカーが刺さる場合もある)
・6ターン目に確定で大ダメージスキルが飛んでくるのが確定しているので庇護持ちを編成に組み込んだ方が良い。
千代はダメージカットスキルが切れた段階で高倍率スキルが飛んでくるので高い確率で部隊が崩壊するので舞編成に対して千代を組んだ編成は基本不利と考えた方が良い。
ドニエダの場合でもダメージカットスキルの安定感が落ちた後に高倍率スキルが飛んでくるのでスキル2がアタッカーを避けてくれる事を祈る運ゲーになる。
・フェリクス/エリー/ドニエダ編成も庇護がない事からスキル2でアタッカーを落とされるリスクがあるので戦闘時は注意した方が良い。
・庇護では範囲スキルで舞を守る事ができなくなるので範囲攻撃を主体にする事も有効。
・桜の回復能力が高いのでハナ/オリヴィア/アスモルド等の受治療効果減少スキルを編成する事で削りやすくなる。
・部隊の性質上 タンクキャラは騎馬/遠隔が多いので特攻効果の兵士/神器をセットすると良い。
舞は人によって得意兵士を組まない場合もあるので偵察を出して確認するなどが必要。
・防御を物理に寄せている場合が多いので魔法アタッカーの方がダメージが通りやすい環境になっている。
※この点はその時期の環境により変化するので注意する事。
〈編成例〉
・クライア/ハナ/フレイ
クライア庇護で6ターン目からのスキル2を受ける
ハナの受治療効果DOWNと防御デバフで攻める
フレイ 専用装備効果で受治療効果DOWNとスキル2で追撃スキルバフ/スキル3の安定した範囲ダメージで攻撃する。
受治療効果DOWNが単体なので6ターン目までに削るのは困難になるので庇護受けでキャサリンを編成しているがヘレンでバフ付与も編成としてはあり※6ターン目までに削れないと負けるが・・・