PS5の新作ソフトは25本以上開発中でそのほぼ半分は完全に新しいIPであるとソニーが発言
★PS5 注目記事★
ソニー(SIE)は「PS5の新作ソフトは25本以上開発中でそのほぼ半分は完全に新しいIPである」と海外のカルチャーメディア誌WIREDにて述べました。
PS5の新作ソフトは25本以上開発中でそのほぼ半分は完全に新しいIPであるとソニーが発言
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「PS5向けに25本以上のタイトルを開発中で、そのほぼ半分は完全い新しいIPである」と、海外のカルチャーメディアWIREDにて語りました。
これはSIEが世界に展開するWorldwide Studiosのヘルメンハルスト氏によるものです。
ハルスト氏はさらに「さまざまな地域から、信じられないほど多くのバラエティなものがが発信される」「大規模なもの、小規模なもの、さまざまなジャンル」「それらのタイトルの中で発表されたものはほとんどない。」と語っています。
ラチェット&クランク パラレル・トラブルは6月11日発売予定、ホライゾン:禁じられた西部やゴッドオブウォーの続編は2021年発売予定、そしてグランツーリスモ7も近日公開する予定であることを発表しました。
2022年はDestiny、Call of Duty、Apex Legendsなどを手掛けたスタッフが在籍するFirewalk Studiosが開発するAAA級のマルチプレイゲームをリリース予定です。
アサシン クリードをプロデュースしたジェイドレイモンド氏がソニーの支援を受けて新しく立ち上げたHaven Studiosや、噂されるラストオブアスリメイクなどに期待が高まります。
しかしPS5の深刻な在庫不足は今後数年続くとも言われています。
関連記事:PS5の在庫不足は2022年も続く、十分な供給には数年かかる
注目のPS5最新ニュース |
---|
PS5予約抽選情報更新!!ソニーストアwebなどで受付! |
Virtuosがメタルギアソリッド3リメイクを示唆?謎のティザー公開 |
State of Play最新PS5&PS4ソフト情報内容ひとまとめ |
PS5が9月15日より値上げ!一方XboxやSwitchの値上げはしないと発表 |