【ライザのアトリエ3】新要素と過去作との違い【ライザ3】
ライザのアトリエ3(ライザ3)の新要素と過去作との違いをまとめています。新システムや変更点、廃止された要素なども掲載しているので是非参考にしてください。
目次 (新要素と過去作との違い)
ライザのアトリエ3の新要素
ライザのアトリエ3から登場した新要素についてまとめています。
鍵システム
鍵システムはライザのアトリエ3のストーリーにも絡んでくる重要なシステムで、戦闘だけでなく調合や探索にも役立つシステムになっています。
鍵はランドマークや戦闘中に敵から生成することが可能で、1つ1つ種類や効果が違うので場面によって使い分けることが可能です。
フィールドアクション
ライザのアトリエ3ではフィールドが広くなったことで、光のロープで空中を移動したり、坂を滑りながら移動するなどのフィールドアクションができるようになりました。
フィールドを効率よく探索できるようになるので、素材を集める際にも便利でしょう。
キャンプ
フィールドに設置されている焚火の近くでキャンプができるようになります。
キャンプでは料理ができ、料理を食べることによって一定時間パーティ全体のステータスを上げられます。
料理はレシピによって解放されていくようです。
アトリエ建築
これまでは拠点となる村や街でライザの拠点となるアトリエが設置されていましたが、今作ではアトリエを各地方で建築できるようになりました。
建築スタイルによってさまざまな効果を得られるようになるので、調合や戦闘でも重要な要素となってきそうです。
過去作との違い・変更点
フィールドがオープンワールド仕様に
今作は複数のマップがシームレスに繋がった「オープンワールド」仕様になっており、各マップ間をロードを挟まずに移動できるようになりました。
地方ごとだけでなく、ランドマークも細かく設置されておりマップからファストトラベルもできるようになるのでスムーズに移動することが可能です。
自動採集が可能に
今までは落ちているアイテムは止まってから拾うという仕様でしたが、今作では移動しながらスムーズに採集できるようになりました。
アイテムを収納できる数も増えたので、素材不足になることは少なくなりそうです。
ライドできる霊獣の増加
前作ではライドできる霊獣は1種類しかいませんでしたが、今作では水中や水上でもライドできる霊獣が増えています。
ライドできる霊獣はストーリーの進行度によって解放されそうです。
バトル参加人数が5人に
これまではバトル参加人数は最大4人でしたが、今作では11人のキャラクターが冒険に加わったこともあり最大5人まで参加できるようになりました。
人数が増えたことによって戦術がさらに広がりそうです。