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エシリア(名星会)・思い出【白猫プロジェクト】

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ストーリーまとめ



エシリア・ファーニス CV:内田彩
楽しいことが何よりも大好きな少女。
<扉のルーン>で世界中を旅している。




やっほ~~~っ!エシリアだよ~~~っ!

よくわかんないけど、いっぱいほめてくれてありがと~!

エシリア、うれしいな~!


エシリアはねぇ、楽しいことが大好きなんだ!

いろんなところに行って、たっくさん冒険をしてさ~。

どの冒険も、すっごく面白かった~!


みんなと一緒にいる時も、楽しいこといっぱいしたな~!

トランプしたり、追いかけっこしたり、学校に行ったり!

エシリアがタイクツしないのは、きっとみんなのおかげだね~!

ありがと~~~~っ!


えへへ。エシリアは、まだまだ楽しいことをしたいから――


これからも、エシリアとたくさん遊んでね~!

約束だよ~!



思い出1




「主人公ー!ちょっときてー!!」


「どうしたの? キャトラ。」

「物置きのとびらが……」


――カタカタしている!


「これはあれよ!たぶん、オバケのしわざよ!」

「……もしかして、これって……」


「バ~~~ン!!」


「ここはどこかな~?……って、あれ~?チェシャだ~!」

「やっぱり、エシリアちゃんだったのね。」

「エシリア、また飛行島に戻ってきちゃった~!」


「ひさしぶりね。元気にしてた?」

「げんきげんき~♪」

「その様子だと、いまも<扉のルーン>で色々なところを旅してるみたいね?」

「もっちろ~ん♪じゃないとタイクツだも~ん♪」


<扉のルーン>――

世界中のどの扉にも繁がる事ができるルーンだ。


「でもそのルーンって確か、扉を開けてみるまでどこに出るかはわからないのよね。

「うん。だからね~、またこの島に来れたのは、すっごい偶然なんだ~!



「にいちゃんもひさしぶりだね~!」

「そういえばエシリアちゃん。お兄さんには会った?」

「あんちゃん?会ってないよ?」

「……アイツ、まだ探してるのね……」

「あんちゃんなら、そのうちエシリアに会いにきてくれるよ~。

それより、エシリアとあそぼ~!タイクツしちゃうよ~!」

「変わらないわねえ、アンタは……」

「はやくあそぼ~!あそぼあそぼあそぼ~~!!」

「わかったから!!」



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思い出2



「そういえばエシリア。

アタシね、アンタに前から聞きたかったことがあるのよ。」

「な~に~?」

「アンタってさ、いちおう冒険家じゃない?」

「そうだっけ?」

「そうよ!」

「出会ったころに、一緒に冒険家ギルドで登録したの、覚えてない?」

「あ~、思い出した~!楽しそうだったから~!

それがど~したの~?」

「依頼とか、ちゃんとこなしてるのか聞きたかったんだけども……」

「いらい~……???」

「マ、そうよねー。」


「あ、でも、いつの間にかお金もらってたり、

誰かにほめられたりする時はあるんだよね~。

おかしいな~?って思ったりしてたんだけど、もしかしたらそれかな~。」

「なぬ?」


 ***


「調べてみたら……」

「アンタの冒険家としての実績、トンデモなかったわ……」

「エシリアはただ、毎日遊んでただけだよ~?」

「雪山での遭難者救助に、新種の宝石の発見……超大型ドラゴンの討伐……

どれも高難度のものばかりよ。」

「雪山~?おっきなソリにみんなを乗せてすべった時のことかな?

宝石は……忘れちゃった~!

ドラゴンはね~、エシリアの遊び相手なんだ~!」


「つまり……」

「無意識に仕事しちゃってたってワケね。」

「エシリアちゃんらしいね……」


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思い出3



「エシリア、ゲームをやるわよ!

「ゲーム!?やるやる~!!

「アンタがまた来た時になにしようかって、ずっと考えてたの。

――これよ!!」


「白紙の力―ドが二枚……?」

チェシヤ、これはなんのゲーム~?


『アタシは誰でしょな』ゲームよ!このカードにひと、まあ物でもいいんだけど……

を書いて、相手のおでこに貼つつけるの。

で、こうごに質問してくの。答えは『イエス』か『ノー』かどちらかのみ。

自分のおでこの力―ドに何が書かれてるかをはやく当てた方が勝ちっていうゲームよ。」

「なにそれ、面白そう~!」

「さっそくやってみましょう。

あ、書く物とかひとは、おたがいがよく知ってなきゃダメだからね。」

「おっけ~!


 ***


「さいしょだから、アンタから質問していいわよ。」

「ん~……じゃあねえ……エシリアのは、チェシャが大好きな<モノ>?」

「イ……イエス……」

「わかった力二カマだ!!」

「ぎにゃー!!」


 ***


「アタシのは飛行島にある?」

「イエス!!」

「……わかったわ!こたえは、『アジトの食堂にある年代モノのフライパン』よ!」

「ぶ~~~~っ!!」

「攻めすぎたか……」

「エシリアのぱんだよ~!……エシリアのは、チェシャの部屋にある~?」


 ***


「イ……イエス……」

「わかった~!『名探偵ポポンポ3 ~偽りの家政婦~』でしょ~!」

「ぎにゃー!!なんでわかったの!?」

「チェシャ~、だめだよ~。エシリア、それ全然知らないよ~。」

「ごめんごめん。ちまたで人気だから知ってるとおもって。」

 (エシリアちゃん、知らないのになぜわかったの……!)


類まれなる勘の良さと謎の能力で勝利し続けるエシリア。

出すお題はどんどんマニアックになっていき――



「……次で、最後にしましょうか。

そろそろお昼の時間よ。」


「うう……一勝もできないなんて……

…………かくなるうえは――」

「ヘヘ~ん♪エシリア、このゲーム得意かも~♪」


「じゃあ、キャトラから質問を。」

「いいえ、もう答えをいっちゃうわ!


『おかわりをしたいけどお釜にのこってるごはんの量を考えると

ちょっと遠慮しなきゃなって思っている時の主人公のまゆげ』


 (ヤマカンにもほどがあるわ……!)


「…………」

「……え……もしかして?」

「……ぜったいにわかんないと思ったのに~!」

「かったあああああああ!!」



「ぶ~……まけちゃったから、もっかい!」

「いいわ。アタシ、なんだか次も勝てそうな気がする。」


「……主人公、おひるごはん、もうちょっと待ってね……」


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思い出4



「おはよう、主人公。」

「今日もいい天気ね~。ささ、あさごはんを食べにいきましょ。」


主人公たちが食堂の扉を開ける。

すると――


「……え?」


扉は、全く違う場所へとつながっていた……


「これは……まさか……」


「あれ~~?なんでチェシヤたちがいるの~?」

「……アンタ、もしかして<扉のルーン>つかった?」

「タイクツだったし、ちょうどソウルがたまってたからね~!」

「ぎにゃー!!それはいいけど、なんで食堂のとびらをつかうのよー!」

「……前にもあったね、同じようなこと……」

「チェシャたちも一緒に冒険しようよ~!楽しいよ~~!」

「しょうがないわねえ……どうせすぐには帰れないだろうし。」


「ここはどこなのかしら……?あんまり飛行島から離れてないといいんだけど……」

「あっ、あそこに誰かいるよ~!」

「とりあえず、ここはどこの島なのか、聞いてみましょ――」


「ヌウン……」


「あれは……あんちゃんだ~!」

「オズワルドさん……!?」


「小生の崇高なる妹よ、おまえはー体どこに居るのだ……」


「あいかわらず探してるわね、アンタを。」

「たまたま、あんちゃんのいるトコにきちゃったんだ~!すごい、すご~い!」

「よかったわね。感動の再会じゃない。」

「…………」


「この島なら、あるいは……」


「よし、あとをつけてみよう!」

「……え? 会わないの?」

「エシリアを探すあんちゃん、見てみたいな~!

どんな風に探すんだろ~?気になるなあ、面白そうだなあ~♪」

「アンタねえ……

「会うのはそれからでもいいよ~!ほら、いこいこ~♪」


「もー!まってよエシリアー!」



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思い出5



「ヌウッ!!?」


 (隠れて!)


「…………我が聖少女エシリアの気配がしたかと思ったが……気のせいか。」


 (うっひゃ~!スリルある~~~!!)


「さて……」


 ***


「あー……そこの御仁。人を探しているのだが。」

「人?」

「小生の妹だ。背はこれぐらいで、髪は麗しき桃色の……」

「ンー、そんぐれえの子はこの島にゃいっぺえいるがんな。たぶん。」

「ヌゥ……」

「どんな感じの子だ?ちょっとマネしてくれよ。」

「承知した。」


「あんちゃ~ん、だーいすき!」

「あんちゃ~ん、うざーい!」


 (あはははは~!あんちゃん、全然にてないよ~!)


「全然似てねえな。」

「ム!?」

「いや知んねえけどさ。」

「…………」


 ***


「永遠の美とは……我が妹なり!」


 (今度は、エシリアちゃんの似顔絵を描いているわね……)


「どうだ?見覚えがあるだろうか?」

「そうねぇ……見た事あるような、ないような……」

別の角度からも見てみたいねえ。」

「承知した!」

 (あ、また……)


「これならどうだろうか?……うーむ、我ながら見事な出来である。」

「あんた、いい絵描くねえ。違った服のも描けるのかい?」

「……無論だ!」


 オズワルドは<時繰のルーン>を使い、一瞬でエシリアの絵を描いた。


「あらぁ、上手上手。ね、あともうー枚だけ!」

「よかろう。1万年にー人と謳われた我が聖なる妹を、しかとその目に焼き付けるがいい!」


 (趣旨がかわってきてるわよ!)

 (あはははは~!あんちゃん、面白~い!)


「はあ、はあ、はあ……さあ、どうだ……

これが……小生の……愛する……」

「すまんねー。手伝ってもらっちゃって。」

「……気にするな。人手が足りないのであろう?」


 (農作業をしているわ……)


「ヌゥン……ッ!体が、思うように動かぬ……!」


 (明日はきっと筋肉痛ね)


「……耐えるのだ、我が肉体。これもまた、聖少女エシリアと再び相まみえるための試練に違いないのだからな……

 (ちがうと思うけど……)


「妹よ、待っていてくれ。小生は全ての苦難を乗り越え、いつかきっと、おまえを見つけてみせようぞ!

ヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」



「…………」

「……エシリア?」


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思い出6 (友情覚醒)



「あいかわらずだな~、あんちゃん。

一緒にいた時も、ずっとあんなカンジだったな~。」

「それって、出会ったころのことかな?」

「うん。なんにもわかんなかったエシリアに、いろいろ教えてくれたんだけどさ~。」

「いい保護者じゃない。」

「でも、いっつもエシリアにひっついてくるんだよ~!」

「きっと、エシリアちゃんのことが心配だったんだよ。」

「そうかな~?」


 「ヌゥゥゥン!全ては我が妹のためにー!!」

 「頑張れ、頑張れー。」


「…………エシリアがいないと、ほんとにダメダメだね~~。」

「じゃあエシリアちゃん。そろそろ、会いに行ってみようか?」

「……う~ん……それは、なんかちがう気がするな~。」

「どうして?」

「エシリアがあんちゃんに会いに行っちゃったらダメじゃないかな~?

あんちゃんがエシリアを見つけるのがいいんだよ~!」

「♪」

「お~!にいちゃんもそう思う?」

「そういうもの……なのかしら?」


「……見て、キャトラ。」

「あんちゃん、がんばれ~~~っ!」

「エシリアちゃん、なんだか、とってもうれしそう。」


「――はっ!今、エシリアの声が聞こえたような気が……!?」

「ほれ!!あと少しだ、手ぇ止めんな~!」

「ヌゥン……」



「あっ!扉のルーン、つかえるようになってる~!」

「さっき、主人公の光と反応してたから……」

「その時にソウルが溜まったのかもね。」

「やった~~っ!またいろんな場所に行ける~!」

チェシャたちも、もちろんー緒にいくよね??」


「……そうね!

ここまできたら、トコトンつきあっちゃおうかしらね!」


「そうこなくっちゃ!楽しい冒険に、レッツゴ~♪」



 ***



「…………」

「…………」

「……あれ?」

「……帰ってきたわね。ものの見事に。」


「……ま、いっか~♪

チェシャたちと一緒なら、きっとタイクツしないもんね~♪

ふふふんふ~ん♪」






時の扉をつなぐ者

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その他



相関図



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