パルヴァネ・思い出
パルヴァネの思い出とボイス
思い出1
???
ふふふ、こんにちは。
???
私は……探しているの。
君は知らないかしら?
キャトラ
主人公が、
きれいなお姉さんに
迫られているわ!
アイリス
どちらさまですか?
パルヴァネ
私はパルヴァネ。
旅の語り部よ。
キャトラ
語り部ってなに?
パルヴァネ
お話を語って聞かせるのよ。
歌ったり踊ったりしながらね。
キャトラ
そんなお仕事があるのね。
パルヴァネ
そうね。ふふふ。あまり聞かない
お仕事かもしれないわね。
キャトラ
どんなお話をするの?
パルヴァネ
そうねえ。おかしなお話もあれば、
楽しいお話や、怖いお話もあるわ。
どんなお話がお好みかしら?
キャトラ
怖いお話はイヤよ。
アタシは楽しい話が好き!
パルヴァネ
あらそうなの?
じゃあ、ご挨拶がわりに
楽しいお話をしましょうか。
キャトラ
なになに?
聞かせて聞かせて!
パルヴァネは、
キャトラの背中をなでた。
キャトラ
ふわああ!!
な、撫でるのが上手なのね……
どきどきしたわ!
パルヴァネ
昔々、あるところにとっても
ちいさな女の子がいました。
キャトラ
小さいってどれくらい?
パルヴァネ
子猫ちゃんよりも、
小さかったかもね?
でも女の子は、とっても
食いしん坊さんだったの。
アイリス
元気な女の子だったんですね。
パルヴァネ
でもあんまりご飯を食べる
ものだから、ついに島のものを
みんな食べちゃったのよ。
キャトラ
なんて奴なの!?
…………
……
キャトラ
ってことは、その小さな女の子、
空から降ってきた
たこ焼きをみんな食べちゃったの?
パルヴァネ
そうなの。すごい食欲よね?
パルヴァネ
おかげで女の子は
おなかいっぱいになり、
世界は救われました、
って話。
アイリス
スケールの大きなお話ですね。
キャトラ
でも、作り話でしょ?
パルヴァネ
さあ、それはどうかしら?
ふふふふ。
…………
……
パルヴァネ
空を飛ぶなんて面白い島ね。
こんな島があることを
話したら、貴方はどんな顔を
するのかしら。
パルヴァネ
陛下……貴方は今も……
たった一人で、
苦しんでらっしゃるの?
思い出2
パルヴァネ
そうなの……
主人公は
冒険家なのね。
パルヴァネ
あの不思議な女の子……
アイリスちゃんとキャトラちゃんと
出会って、この空飛ぶ島に……
パルヴァネ
素敵な物語ね……
キャトラ
主人公、
パルヴァネ、何の話してんの?
パルヴァネ
主人公(カレ)から、
主人公(キミ)たちの
物語をね。
アイリス
物語を……?
パルヴァネ
私はね。物語を探しているの。
心を躍らせる物語を。
キャトラ
なるほど、
ネタを探しているのね。
パルヴァネ
そうなの。いろんなお話を
聞いて、みんなに伝える。
それが語り部なのよ。
パルヴァネ
アイリスちゃん。
よかったらあなたのお話も
聞かせてほしいな。
アイリス
私の話……ですか……
パルヴァネ
どうしたの?
アイリス
私には……お話しできることは
ありません……ごめんなさい。
パルヴァネ
じゃあ、嫌なことを聞いちゃった?
ごめんね。
アイリス
気にしないでください。
パルヴァネさん。
私は平気です。
キャトラ
この島に来てから、
楽しいことがいっぱいだもんね!
パルヴァネ
じゃあ、みんなで聞かせてね。
楽しい思い出の話を。
……
…………
パルヴァネは、一人、
星空の下で踊っている。
パルヴァネ
金色輝く砂の海。
波間に漂う不夜城は、
その名も高さオアシスの島。
島を統べるは若き王。
パルヴァネ
千の裏切りと、千の悲劇。
無数の刃と矢を退け、
孤独なる王は玉座についた。
王はいやしき語り部に問う。
パルヴァネ
『語るがよい、語り部よ。
しばしの憩いとなれば良し。
ならねばうぬら一族は、
のこらず島を追放とする』
パルヴァネ
語り部は語る。
霊鳥の血を引く射手と、
未来を見る女王の悲しさ定め。
パルヴァネ
王はのたまう。
『誇りなど、くだらぬものを。国を
滅ぼした女王に忠義を尽くすとは、
愚かなやつよ』
パルヴァネ
語り部は語る。
黒さ鎧の金髪の騎士。
万人不敵のその武勲。
されど絆は毒となる。
騎士が受けた報いは裏切り。
パルヴァネ
王はのたまう。
『我ならばもっとうまくやる。
騎士が自ら死ねるように』
パルヴァネ
語り部は語る。
人を愛した龍と、愛に応えた乙女。
垣根を超えた愛と結末。
秘められしその物語を。
パルヴァネ
王はのたまう。
『くだらぬな。乙女は龍に
食われたのだ。愛し合うなど
あろうはずがない』
パルヴァネ
いやしさ語り部はおのずと悟る。
語り部の受難と、閉ざされし心。
いかなる言葉も届きはしない。
悲しき王の心には。
しかし定めは、さらに語り部を
もてあそぶ。
パルヴァネ
王はのたまう
『実にくだらぬ話であった。
明日の夜は、もう少しましな話を
語るがよい』
パルヴァネは舞いを終え、
夜空の星を見つめた――
思い出3
パルヴァネは、静かに舞い始めた。
アイリス
すごい……優雅な踊りですね。
キャトラ
なんか色っぽいわ。
パルヴァネって踊りもできたの?
パルヴァネ
ふふ、オアシスの島の
語り部は、物語を語りながら、
歌って踊るのよ。
キャトラ
結構いろいろやるのね~
パルヴァネ
そうなの。―度正式な語り部の
興行も、見せてあげたいわ。
キャトラ
なんだか面白そうね。
アイリス
私も、見てみたいです。
パルヴァネ
ふふふ、ありがとうね。
えいっ。~よいこらさっさ~♪
キャトラ
いきなり、おめでたい踊りね。
パルヴァネ
これは私のお友達が得意な
踊りなの。とってもおめでたい
踊りなんだって。
アイリス
なんだか元気になる踊りですね!
パルヴァネ
この踊りを教えてくれた
お友達とは、薄着仲間なの。
ふふふ。
キャトラ
なにそれ?
パルヴァネ
ところでみんな、最近仕入れた
新しいお話、聞く?
キャトラ
聞かせて聞かせて!
パルヴァネ
ふふふ。じゃあ始めるわね。
これは、とっても不思議なお話。
とある島に、お塩を使って
悪魔を祓う女性がおりました。
キャトラ
お塩?
……
…………
昨晩に続き、パルヴァネは
一人舞っている。
パルヴァネ
絢爛なるオアシスの国。
輝きの都は人々を魅了する。
されどかの国の夜陰には
幾多の毒蛇が隙を伺う。
パルヴァネ
その少年は、幼いころより
寺院に預けられ、神官となるべく
育てられた。彼こそは
王国に生まれし、第四の王子。
パルヴァネ
王位は継げぬ。されど王子は、
勉学に励み、祈りを捧げる人生に、
満ち足りていた。
パルヴァネ
されど、王子の父が没したころ、
王位を継いだ第―王子は、己の
兄弟をことごとく殺すと決めた。
己の地位を脅かすものを、
あらかじめ葬るべく。
パルヴァネ
王子は、友であり
教師と思っていた神官たちに
裏切られ、売り渡された――
パルヴァネ
あら、起きてたのね、
主人公。
パルヴァネ
いいのよ。ふふふ。
この物語は、まだ踊りとか
曲が決まってなくてね。
パルヴァネ
練習をしながら、構想を
練っていたの。
パルヴァネ
悲しい話なのかって?
そうね、悲しくて辛くて、
しかも誰も救われない話。
パルヴァネ
……誰がそんな話を
聞きたいのかって?
パルヴァネ
そうよね。こんな話……
誰も……聞きたくないかもね。
思い出4
パルヴァネ
これは私の故郷近くで起こった、
本当の話よ?
あるところに、―人の
盗賊がいました。
盗賊だけど、悪い人じゃないのよ。
パルヴァネ
その人は、悪いお金持ちから
お金を盗んで、貧乏な人に
配っていたの。
キャトラ
ふむふむ。
いわゆる義賊ってやつね。
パルヴァネ
彼は、とある島を治める、
領主の噂を耳にしたの。その人は、
高い税金で民を苦しめながら、
裏では奴隷商人の元締めとして、
巨万の富を稼ぐ極悪人だった。
パルヴァネ
盗賊は領主の館に忍ぴ込み、
領主を襲ったの。
盗賊は領主にいいました。
『いまこそ悪事の報いを受けろ』
キャトラ
おお、かっこいいわ。
パルヴァネ
だけど領主はいいました。
『たとえこの俺が倒れても、
新たな悪がとってかわるだけだ』
パルヴァネ
盗賊は怒りを覚えます。
『いかなる悪が来ようとも
この俺はただ滅ぼすだけ。
奴隷狩りを繰り返し、多くの民を
苦しめたお前を、許すものか』
パルヴァネ
領主は答えます。
『俺は確かに悪だろう。
だが俺は、悪の道を行くことしか
できなかったのだ』
領主は、自分の肩にある刺青を
見せました。
パルヴァネ
その刺青は、奴隷の人に
つけられるものでした。
領主も、昔は奴隷だったのです。
パルヴァネ
盗賊は迷いました。領主が悪なのは
間違いありません。でも彼を
殺すのは正義でしょうか?
パルヴァネ
領主はその隙を見逃しません。
隠し持った剣で盗賊を襲います。
だが一瞬早く、盗賊は領主より
剣を奪い、逆に領主の胸に
剣をつきたてたのです。
パルヴァネ
盗賊は窓から飛び去り、夜の街に
消えていさました。
パルヴァネ
倒れた領主は、己の悪事を
思い出しながら、果てない眠りに
つこうとしていました。
パルヴァネ
そんな領主を一人の女性が
助け起こしました。
彼女は、領主がたったー人
本当に愛した恋人でした。
パルヴァネ
『しっかりして、あなた』
領主は涙を流しながら笑い、
こと切れました。
パルヴァネ
恋人は復讐を誓いました。
『彼が殺されるのが正義なら、
その正義を私は許さない』
パルヴァネ
一体誰が正義だったのでしょう。
―体誰が悪だったのでしょう。
誰が、正義と悪を決めることが
できるというのでしょう。
キャトラ
……領主の恋人さんは、
その後どうなったの?
パルヴァネ
今もまだ、復讐の機会を狙って
いるのかもしれないわね。
アイリス
そんな……
パルヴァネ
私も、彼女には幸せに
なってほしいわ。
できたら、盗賊さんにも。
キャトラ
あれ、二人の知り合いなの?
パルヴァネ
ふふふ。どうかしらね?
キャトラ
ホントにいろんな
お話を知っているのね。
パルヴァネって。
パルヴァネ
それが語り部だからね。
でも私、本当はもう語り部なんて
名乗れないの。
キャトラ
どうして?
パルヴァネ
私はね……
自分の物語を無くしてしまったの。
思い出5
キャトラ
ねえねえパルヴァネ、前にいってた
話だけど……
パルヴァネ
なあに、キャトラちゃん?
アイリス
パルヴァネさん、自分の物語を
無くしちゃったって……
パルヴァネ
ああ、その話ね。
あまり面白くないお話だけど、
聞く?
アイリス
聞かせてほしいです。
パルヴァネ
ふふふ、ありがとう。
前にも言った通り私は語り部。
パルヴァネ
私の故郷、昼間は熱いから、
みんな夜更かしなの。
そこで、夜を楽しく過ごすために、
夜通し物語を語る、
語り部というなりわいがあるの。
キャトラ
なるほどねえ。
パルヴァネ
私は語り部のー族に生まれて、
物心つく前から修行をしてきた。
いつか世界を旅する日を夢見てね。
パルヴァネ
でもそんなとき、オアシスの島に
おかしな噂が流れたの。
語り部たちが、王様を貶める
話を広めたっていうのよ。
パルヴァネ
王様は語り部の長老たちに、
真意を問いただした。
パルヴァネ
語り部たちは言ったわ。
『陛下が悪しさ行いをすれば
容赦なく誹りましょう。しかし、
故なさ讒言は語り部の矜持に
かけていたしませぬ』
キャトラ
語り部さんって、度胸あるのね。
パルヴァネ
どんなお金持ちでも、権力者でも、
語り部の□を閉ざすことは
でさないのよ。
パルヴァネ
王様は言ったわ。
『なるほどそちらの矜持は解った。
だが我は王として、汝らの誠意を
試さねばならぬ』
パルヴァネ
『汝らの中の一人を選び、
我に物語を語るがよい。
汝らの物語が我の心を打てば、
汝らの誠意を信じよう』ってね。
キャトラ
それで、アンタが選ばれたのね。
パルヴァネ
っていうか。私から
やらせてくれっていったのよ。
ちょっと王様の言い方が
気に入らなかったし。
語り部の話芸ってものを
教えてあげたかったの。
パルヴァネ
でも王様は……
私の想像とは全然違う人だった。
キャトラ
えーっと、その王様って
悪い人なの?
パルヴァネ
違うの。変わってるけど、
いい王様って評判だった。
でも私は、王様のうわべしか
知らなかった。
パルヴァネ
王様は、小さなころから人に
裏切られ続けて、誰も信じられなく
なっていたの。
アイリス
でも……いい王様なんですよね?
パルヴァネ
……そうなの。でも王様は、
どんなにみんなに慕われても、
ご自分からは誰も
愛そうとはしなかった。
パルヴァネ
私は王様に、幾晩も物語を語った。
でも、どんな物語も、彼の心を
開くことはでさなかった。
アイリス
どうして……
パルヴァネ
私は……語り部のみんなを
助けたかったし、王様を
あっといわせてやろうとしてた。
パルヴァネ
でも私は、幾晩か物語を語るうち、
こう思うようになった。
パルヴァネ
―度だけでも、
王様に、心を開いて欲しいって。
パルヴァネ
ある晩……王様はいったわ。
語り部たちの誠意はわかった。
疑いを取り下げよう。
もはや物語に用はない……って。
キャトラ
じゃあ、語り部のみんなは
助かったのね。
パルヴァネ
そうなの。
それはとっても嬉しかった。
でも私の物語は……一度も……
彼の心に届かなかった。
アイリス
パルヴァネさん……
パルヴァネ
それ以来……私は私の物語を
無くしちゃったの。
パルヴァネ
心に届かない物語を語る
語り部なんて……意味が無いもの。
思い出6
パルヴァネ
光……これは……
ルーンの……
パルヴァネ
綺麗ね……
どんなに言葉を尽くしても、
語りきれないくらい。
キャトラ
……パルヴァネ。
アンタの物語、まだ終わって
ないんじゃない?
パルヴァネ
私の……物語……
アイリス
はい。それに……
パルヴァネさんの物語が、
悲しいまま終わってしまうなんて、
私は嫌です。
パルヴァネ
……悲しいまま……
パルヴァネ
そうね、ありがとう、みんな。
パルヴァネ
……私、いってくるわ。
キャトラ
……わかった。
お土産話、期待しているからね!
…………
……
王
なぜ戻った、パルヴァネ。
……もはや我に、物語など……
パルヴァネ
お願い申し上げます。
一度だけ、私に機会をください。
王
語り部一族の立場を、
危うくするかもしれぬのだぞ。
パルヴァネ
皆には、私の意志を伝えております。
全て覚悟の上のこと。
王
……よかろう、
語るがいい。
パルヴァネ
ありがとうございます。
パルヴァネ
金色輝く砂の海。
波間に漂う不夜城は……
…………
……
王
(この……物語は……)
パルヴァネ
凍てつく心の、頑ななる王。
語り部は悲しみと共に問う。
この世の何が、王の心を
閉ざしたのか。
パルヴァネ
やがて語り部は知る。
王のたどりし生涯を。
パルヴァネ
絢爛なるオアシスの国。
輝きの都は、人々を魅了する。
…………
……
パルヴァネ
悲しさ王子は、捕えられ、
―人処刑を待っていた。
パルヴァネ
友達も、教師も、誰もかれもが
信じられない。王子はー人
終わりを求める。
パルヴァネ
だが、なんたる僥倖。王子は
大臣の手によって助け出された。
大臣が望みは王子を担ぎ上げ、
第一王子に背き、退けること。
パルヴァネ
王子は、大臣と共に兄を倒した。
激しい戦いの中、少年は
大臣の娘を愛し、妻とした。
王子はついに、王となった。
パルヴァネ
しかし大臣は、祝いの杯に
毒を盛った。
パルヴァネ
毒は王の心を奪う。
古の技は、王の心を押し流し、
大臣の意のまま動く
人形にした。
パルヴァネ
呪いの杯を手渡したのは、
愛する妃。めでたき戴冠の日は、
絶望の日々の始まりだった。
パルヴァネ
されど王は、絶望するほど愚かでも、
後悔するほど弱くもなかった。
パルヴァネ
王は体から少しづつ毒を抜く。
人形のふりをしつづけながら。
そして大臣が油断したところ、
―刀のもと首をはねた。
パルヴァネ
もはや王は人形にあらず。
全てを悟り、妃は身を投げた。
パルヴァネ
信じた友に裏切られ、
結んだ愛は偽りだった。
王はのたまう。
『我はもう、何も信じない。
この世の何も信じはしない』
王
そうだ……この世の、
何も……!!
パルヴァネ
お聞きいただき
ありがとうございます。
これはオアシスの国の
王たる方の物語
パルヴァネ
陛下の物語にございます。
王
……ははは。
なんともつまらぬ物語よ……
王
ただ悲しく、つらく……
誰ひとり救われぬ……
誰がこのような物語を
聞きたがるものか。
パルヴァネ
いいえ、この物語は、
まだ終わってはおりません。
王
……何?
パルヴァネ
あまたの苦難を乗り越えた王は、
民に平和を与え、幸せな生涯を
送りました。
パルヴァネ
そんな物語の続きを、私は望みます。
王
……続き、か。
王
この物語に、続きがあるとはな。
王
願わくば、私も知りたい……
そんな物語の続きを。
パルヴァネ
はい……。どうかこの私にも、
教えてくださいませ。
ボイス
状態 | ボイス |
---|---|
キャラ詳細画面 | 語りましょう、貴方の物語を |
Lvアップ | 気持ちいい♪ |
スキル | うふっ |
AS1 | 素敵でしょ? |
AS2 | 聞かせてあげる… |
交代時(入) | よろしくね |
交代時(出) | 焦らないで? |
クエスト開始時 | はじまりはじまり~ |
クエスト中放置 | お話ししましょう? |
クエストクリア時 | めでたしめでたし……ね? |
戦闘不能時 | これで……おしまい…… |
タウン1 | よろしくね |
タウン2 | うふふっ♪ |
タウン3 | あんまり見つめちゃダメ |
タウン4 | もっと……聞かせて……? |
タウン5 | 聞かせて……ほしいの…… |
攻撃1 | あらあら |
攻撃2 | さあっ |
被ダメ1 | あっ |
被ダメ2 | ああっ |
被ダメ3 | ああぁん |
協力待機 手を振るorお辞儀 | よろしくね |
協力待機 バンザイ | よかったわ |
協力中 土下座&頭を抱える | 悲しい…… |
温泉 |
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冒険者さん
52017年11月22日 02:07 ID:i5wk6sjdずっと読んでて気になったけど、きがさになってるのって仕様?
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冒険者さん
42016年01月09日 01:06 ID:fnmp1uup黒さ鎧の金髪の騎士はイリアだと思います
絆が毒になる、というのはイリアの思い出に登場していて、またレイヴンの恋人は裏切った訳ではないかと。
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冒険者さん
32015年12月30日 02:44 ID:hs7s6k1g明言されていないとしても、ほのめかされている人物
・食いしん坊の女の子とたこ焼き:ガブリーとタコパス
・霊鳥の血を引く射手と未来を見る女王:ジェガルとアセト
・黒さ鎧の金髪の騎士と裏切り:レイヴンとその恋人
・人を愛した龍と、愛に応えた乙女:テトラの両親
・薄着仲間の友達:レンファ
・お塩を使って悪魔を祓う女性:クルーシャ
・故郷近くで起こった本当の話:ハリムとラズィーヤ
ここまでちゃんぽんだと白猫のシナリオ担当の化身なんじゃないかとすら思ってしまう。
オアシスの国の王様はまだ不明だけど、そのうち来るのかねぇ。
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冒険者さん
22015年12月10日 23:33 ID:lhk4tm27ええ話や
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冒険者さん
12015年12月05日 00:37 ID:lfkfgxed深すぎ内