【白猫】エリオットの評価とスキル コメント一覧 (2ページ目)

変なコメしかない(#^ω^)

ユピテルって限定キャラがいましてね？

その子のスカートの中は…

エリオットってちっこいけどめちゃくちゃ硬いよな！

猿像でバフが死んでる環境でステアップは中途半端でバフの意味がない

残念なショタ

メス堕ちさせたい

>>80

強化後のLSとか

>>80

初期レベル

枝に編集されてないステータスなんかを

タウンカスは勘弁

>>28

それつまらなそう

>>77

腰まわりの骨格といい容姿といい女そのものだから、ショタではなく男の娘ですね。

これに反応するのは普通の筈...私はホモじゃねぇ(必死)

>>73

エリオットはショタとはちょと違う気がする

>>61

そういう存在感は大事(笑)。

もうね次の茶熊は生徒会役員共とコラボだよ。

シノ＝剣

出島＝拳

津田＝槍

魚見＝斧

アリア＝魔

スズ＝ライダー(犬)

絶対ないけどね。

>>56

成人(に近い)男で女の下着覗こうとするキャラは、生々しすぎて白猫には出さなかったと思うんだよね

少年なら思春期やお年頃で片付けられて、いちキャラとして許されるんだと驚いた

ここ見ると大人でも残念なイケメン()的にウケてたのかもしらんが

>>73

良いことじゃないですかね

ショタコンホモ多すぎませんかね…

>>56

いらねーよこんなキャラ。くれてやれるもんならテメーにくれてやるよ。

>>67

エリオットってそんな難聴だのやれやれだのしてるの？

どっちかというと昔の少年漫画のすけべキャラって印象

ハレンチ学園とかボンボンの忍者のやつとかみたいな

ゴエティア拳とか被ダメージ軽減オート＋倍率高めのドレインでわりと良さそう。

エリオット君のコスモが見たい(真顔)

>>46

ん？ひだりも男の娘なんか

>>56

実装時白猫はそこまで萌え萌えしたゲームじゃなかったし、最近のラノベの権化みたいなキャラだからかなり賛否両論あるキャラなのわかるっしょ。

>>57

マッドな天才＆思春期大爆発とか１番面白いキャラなのにつまらねぇ奴だなあ。

年齢制限とか書いちゃってるけど、それって結局の所、自分の収まる枠でないから気に入らないってだけ、、、もしかして女性？

思い出6の終わり方凄い好き。

なんか、コスモを感じた

エリオットの頭がおかしいのは

多分ルカのせい。

だってルカのスカートの中

コスモじゃん。

>>62

かわいそう笑

>>56

エリオットは見た目の期待値が高すぎたのも原因

自分はその反動でプチショック受けたわ

まぁ品のない作者なんだな位にしか思わんよ

なぜ小林ゆうは変態キャラのアフレコが多いんだろう？(笑)

>>59

パン違いですお帰り下さい！

「宇宙同士がいると聞いてね」

「パン過激派の方がいると聞きまして(ニッコリ」

エリオットよなぜこの世界生まれてきてしまったんだ

ここのコスモは大半が真っ黒に塗りつぶされているのに

>>56

すまん、ちょいエロどころか年齢制限ついてるやつも普通に見るけどエリオットはちょっと

このキャラに不快感を抱く人ってギャグ漫画のちょいエロシーンに文句言ったりアニメ見てBPOにクレームつけてそう

まるでお前らのようなキャラだな、容姿を除いて

この子のなら余裕でくわえられるわ

俺がコスモ放出させたる

>>52

望遠鏡でのぞきでもやってるのかと

あー！いいですね！

やっぱいいですねこれ！！

フォースター2倍環境下で最も需要が高いと言って過言ではない！さすが神童！！

なお1月20日以降はただのスケベ小僧のもよう

「一位！パンツ！パンツ！一位！」

ある意味

アプリで実際に聞いてみたい１位登壇ボイス

>>44

某まとめが前回前々回と違って１００レベステのツイをまとめ直さないあたり

そうなんやろな

欲しいぞー！→130連→カモメ8、シャナオウ1、他新フォースター０

なんでやねん！コスモが足りなかった…

ちゃんとした武器で凸ればどれぐらい火力出るのか気になってたんだけどなぁ

Xティナ餅武器スキルの挑発5秒を自分のASで25秒に伸ばせるのは面白いね。あと同スキルでの被ダメ半減により9割カットも比較的容易になるし、3体撃破回復もつくので良い感じ。

>>45

比較

似てると思った人は私だけじゃないはず・・・

画像を枝に

>>42

今回引く人少ないんだろうね…

>>42

まぁ、変態だから仕方ないんじゃね（適当

ガチャに登場してから4時間経っても性能の話が出ないキャラって…

関係ないけど、この広告にコスモを感じた

俺達のソウルがキャラ化したのか

安心するんだ。

パンツはしゃべらない。

歴代の奇人変人キャラを一蹴するパワーワードであった