クエストにおける操作方法の仕様変更について
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2020年2月19日（水）に公開されたアプリバージョン2.24.0において実施された、クエスト中の大幅な仕様変更についてのまとめページです。
https://colopl.co.jp/shironekoproject/news/details/20200218000100.php
スキル発動操作の変更点
これまでは「スキルアイコンの上で指を離す」とスキルが発動していたが、
これからは「スキルアイコンに指が触れた瞬間」にスキルが発動する。オプションでスキルアイコンの位置や判定を変更できる。
職業ごとの変更点
※「バースト」は各職のバーストゲージを消費する攻撃をまとめた表記です
| 職業 | 主な変更点 |
|---|---|
 剣士 | 【オリジナル・エクストラ】 チャージ攻撃・バーストが敵をターゲットしなくなる |
 武闘家 | 【オリジナル・エクストラ】 チャージナックルが敵をターゲットしなくなる 【エクストラ】 バーストが追尾無しの操作可能攻撃に変更。 |
 ウォリアー | 【オリジナル・エクストラ】 チャージ攻撃が敵をターゲットしなくなる |
 ランサー | 【エクストラ】 ガードチャージ発動時敵をターゲットしなくなる |
 アーチャー | オリジナルフォームもエクストラフォーム同様のチャージ様式になった(指を離してもチャージ段階が持続するようになった) チャージショット・バーストアローの発動方法が変更(後述) |
 魔道士 | 【エクストラ】 バーストが敵をターゲットしなくなる |
 クロスセイバー | 【オリジナル・エクストラ】 アサルトエッジがアサルトロックに変更 【エクストラ】 バーストがぷにコン長押しから発動できなくなり、カウンターエッジ・アサルトチェインからのみ発動する |
 ドラゴンライダー | 【エクストラ(騎馬タイプ含む)】 チャージ終了時に放つ遠距離ブレスが削除。 バーストが追尾無しの操作可能攻撃に変更。 |
 ヴァリアント | 【ストライカー】 アサルトエッジがアサルトロックに変更 【ドラゴン】 チャージブレスが追尾無しの操作可能攻撃に変更。 |
 バーサーカー | 【オリジナル・エクストラ】 チャージ攻撃が敵をターゲットしなくなる 【オリジナル】 バーストが敵をターゲットしなくなる |
 ルーンセイバー | なし |
- 「ぷにコンを一定時間長押しした後に指を離すことで発動する攻撃」の、敵をターゲットする効果が削除された。
- 双剣・ヴァリアント(ストライカー)のアサルトエッジが、敵をターゲットするだけで攻撃を行わないアサルトロックに置き換えられた。アサルトロックからは従来のアサルトエッジ同様に、アサルトチェインに連携することが出来る。
- アーチャーはオリジナルフォーム・エクストラフォーム両方とも
指を離してもチャージ段階が持続する仕様に統一された。
- アーチャーのチャージショット・バーストアローは、チャージした状態で画面をタップすることで通常攻撃の代わりに発動するようになった。
- チャージした状態では通常攻撃コンボが使用不可能になったとも言える。
- エクストラフォームのチャージショットは射程が通常攻撃コンボよりも短かったため、この仕様変更によりエクストラフォームは大幅に使いにくくなってしまっていた。後にチャージショットの射程が長くなる調整が行われた。
キャラごとの変更点
※情報募集中
「ぷにコンを一定時間長押しした後に指を離すことで発動する、敵をターゲットして行う攻撃」がNGになったのか、該当するアクションには様々な仕様変更が行われた。
- 通常攻撃コンボやチャージ攻撃に連動して攻撃する援護攻撃は、各職のチャージ攻撃やバーストには連動しなくなった。
- チャージ攻撃を追尾弾に置き換える一部のキャラは、「チャージ攻撃を行っても何も起こらず、次にタップした時のアクションを追尾弾発射に置き換える」ようになった。
- アサルトエッジがアサルトロックに置き換えられたことに伴い、アサルトエッジに状態異常などの追加効果を与えるスキルは、アクションスキルそのものが状態異常などを与えるようになった。
- 茶熊版ネモ・ウミルなどの「スキル中長押しして離すとフィニッシュ攻撃を行う」スキルは、スキル中に長押しして離した後に画面をタップすることでフィニッシュ攻撃を行うようになった。
- 混沌X版ネモの艦載機のみ例外で、搭乗中の継続ダメージが上昇した代わりにフィニッシュ攻撃そのものが削除された。
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