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年糕・手紙

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最終更新者:皮蛋納豆丼

半分風雅

主人公名:

  「この手紙を届けた使者は、顔を隠した小さな年獣だった。」

  わかさま、あの変わった見た目の機械を見たか?陸吾が買ってきたあれだ。あれこれ考えたが、どうしても落ち着かなくて、わかさまに手紙を書いた!

  これはよくないことであったと、認めるよ。昨日、ぼくは農場をのんびりと歩いていて、ついでにちょっとあのでっかい機械と力比べをしてみたの。アームを握って軽く振り上げただけなのに、なんとあいつは天まで飛んで星になってしまった……

  うう、あの、近ごろ陸吾は綿アメを食べたがっていたよね……ぼくはいま、自分のことを白い布団でぐるぐる巻きにして、彼のベッドに横になっているの。どうか陸吾がぼくのことを許してくれるよう、添えしていただけませんか……



悪戯する年獣?


同袍同沢

主人公名:

  わかさま、手紙を読む前に周りを見てほしいな。きれいになったと思わない?その⋯何かなくなってるんだけど、気づいた?実はね、お客さんと腕相撲したとき、食堂のテーブルを壊しちゃったの…それで鍋包肉のおにいちゃんにおしおきされてね。わかさまの部屋を掃除したんだ

  びっくりしたよ!鍋包肉おにいちゃんはまるで、童話に出てくるの悪いおばあさんみたいだった。おにいちゃんはね、すみずみまでチェックしたんだよ!

  でも安心して。わかさまがベッドの下に隠した恋愛雑誌は服に隠しといたから他の人にはバレてないよ!あのね、わかさま⋯ぼく、ちらっと見せてもらってもいいかなぁ?


年糕


以心伝心

主人公名:

  わかさま、もとは一つの物語なのに、みんなが語るとそれぞれ違うお話になってしまうのだ!

  猫耳朶は眠れる森の美女の物語を聞かせてくれたことがある。それを太極芋泥に語らせると、ぼくが理解できないような騙しあいと、硝煙なき戦争の話になってしまうの!「注:太極芋泥はこのように語っていた」臘八粥の場合は、王子がキョンシー王女に捕まるホラーになる!灯影牛肉に語らせたら、王子はをすぐ脱ぐ「すでに陸吾に削除された」そして、ぼくがなんといっても好きなのは、四喜団子が話すハッピーエンドだ!

  でもでも、あなたが聞かせてくれる物語なら━━何でも一番好きだよ!


年糕


金蘭之契

主人公名:

  年糕が返してくれた本「三匹の子豚」から手紙が落ちた。

  がおっ!〇〇、本に手紙を挟んだとは思わなかったでしょ!オオカミさんも子豚の家を壊せないと思わなかっただろうしね!

  ぼくだって、わかさまの言うことなら、何でも楽しめるようになるなんて思わなかったよ!

わかさまの笑顔が原因かな?それか、声が美しすぎるせいかも?どっちにしても、わかさまの傍にいると、悲しい気分なんて、ぜーんぶふっとんじゃうような気がする。オオカミさんみたいに、フーフー<書くのをここで中断したようだ>ごめんね、わかさまが声を出して読んだら、紙が飛んでっちゃってるかも!僕も声出して読んでてどこかに飛んでっちゃって、ずっと探してたんだ。見つけたときには、夜になってた!そしたら外は魔女の城みたいに、真っ暗だた。でも、わかさまの笑顔を思い出したら何も怖くなくなったよ!だってぼくは、わかさまを守る勇者になるって約束したからね!

年糕


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コメント (年糕・手紙)
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