【食物語】梅影探踪について
梅影探踪とは?
任意の食魂に会いに行き、ストーリーを楽しめるほか、食魂の印と好感度を獲得できる。いわゆるデート機能。機能開放にはプレイヤーLv16が必要。
荘園の左下に表示されているアイコンタップで梅影探踪の画面へ移動する。
機能解説
梅影探踪は同じ食魂には1日に1回、合計で1日に3回(玉輪月俸を購入している場合は+1回)行える。
会いに行きたい食魂を選び、「探踪」をタップすると、その食魂の梅影探踪のストーリーの中からランダムで一つが選ばれ、その食魂に会いに行けるようになる。
移動先の画面では梅影探踪のあらすじと「承認」「拒否」のボタンが表示され、「承認」を選ぶとストーリーが開始される。「拒否」を選ぶと、食魂を選ぶ画面からやり直せる。回数は消費されないので、ランダムで出現した結果が気に入らなければ拒否してランダム選定をやり直せる。
現在、梅影探踪のストーリーは御食魂は3種類、珍食魂は2種類、尚食魂・良食魂・調味料は1種類ある。
梅影探踪のストーリーは「物語」「触れ合い」「ステージ」の3パターンがあり、話によって決まっている。
- 物語…2択または3択の選択肢が出現する。選択の結果でシナリオが少し変化する。
- 触れ合い…任意の位置に触れるモードが出現する。触れた場所の判定はどの話でも頭・体・手の3パターンであり、その結果でシナリオが少し変化する。
- ステージ…戦闘が発生する(簡単なので勝てない心配はない)。分岐は無し。
入手できる食魂の印について
【御】食魂 | 1~2枚 |
【珍】食魂 | 1~3枚 |
【尚】食魂 | 2~4枚 |
【良】食魂 | 2~4枚 |
鵠羹・調味料 | ランダムな食魂の印1~3枚 |
入手できる好感度について
入手できる好感度は10~20、20~30、30~40の3パターンに分かれており、その範囲でランダムと思われる。10~20、20~30、30~40のどれになるかは、話によって、物語や触れ合いの場合は選択肢・触れる位置によって決まっている。同じ食魂の梅影探踪を毎日行う場合などは、好感度アップが多い選択肢等を覚えておくといいだろう。
食魂が見つからないことがある
「探踪」をタップしても「食魂が見つかりません」と出て、梅影探踪を行えないことがある。これは、屋敷に入居させたときの行動パターンによるもの。別の時間帯に行うか、屋敷の入居を解除することで梅影探踪を行えるようになる。
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