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消滅都市0. 攻略wiki

メシエちゃんを愛でるためのメシエちゃんすこすこスレッドR-18版

  • 総コメント数5
  • 最終投稿日時
    • 原チャリライダー
    1
    2019年01月20日 01:34 ID:fgro2btx

    メシエちゃんを愛でるためのスレッドR-18版です。

    下ネタ、えちえちネタはこちらでお願いします。

    • 原チャリライダー
    5
    2019年02月05日 20:14 ID:i5sednci

    トラオムくん「モノによるが…殻を割ると、栗の中身は確かに脳に似ていたりするよな?」

    …困惑するキズナちゃん。

    キズナちゃん「え…私に聞かれても…」

    メシエちゃん「見た事ないよね?」

    ボクは苦笑する。一応、研究者の端くれだったボクは知っていたけれど〈キズナちゃんを助けなければ!〉という使命を感じた。

    トラオムくんは焼栗を1つパリっと割って話を続けた。

    トラオムくん「ふむ…どっちを見た事が無」

    メシ&キズ『脳に決まってるじゃない!』

    トラオムくん「そ、そうか。いや、今食べているのはさほど似ていないと思っ」

    メシ&キズ『だから、分からないって‼︎』

    • 原チャリライダー
    4
    2019年01月28日 13:36 ID:g35sxqei

    >>3

    トラオムのちんこ

    • 原チャリライダー
    3
    2019年01月28日 08:34 ID:i5sednci

    塔の頂上…とはいえ元々ここは最上階だった。俺は以前、ここに天文台を作った。"ひたすら耐える様に過ごす長い夜"は、研究に没頭する時間に変わった。

    「この世界に至って意味を失った」

    …事実だし確かにそう言った。しかし「メシエちゃんの鳥がとまる場所にして良い」とは言っていない。崩れ去る振動と音に思わず眼を覆った。。「構わないよね?」…順序が逆だ。

    それから、大した目的も無くやってくる2人と1羽に取り憑かれる事となった訳だが。

    [何万年も前に放たれた光を観る]…そんな感動はもう無い。だが、それに劣らない小さな輝きを、自らの心の中に見つけたりもする。

    ──トラオムの■■

    • 原チャリライダー
    2
    2019年01月21日 02:19 ID:i5sednci

    繋がって…ないよね、やっぱり。


    初めて謎の鳥に乗せてもらった。メシエちゃんと会って、初めて美しいという感覚を知った。それ程の人だから、憧れの中に空虚な自分が居て…私は怖かった。


    雲が…下に見える…!情けなく座り込んでしまった。私は無言のまま問いかける。私は君の近くに居ていいのかな?…返答は勿論無い…ただ不意に声が聞こえた。

    「大丈夫だよ、落ち着くまで座っててね」

    …驚いて声が出ない。精一杯、心の中で頷いた。

    「風が気持ちいいね」…うん

    「塔までもうすぐだよ」…うん

    「…少しは支えになるかな?」…?

    メシエちゃんの手が差し出され、私の手は自然に繋がった。

    ──キズナの夢

新着スレッド(消滅都市0. 攻略wiki)
ゲーム情報
タイトル 消滅都市
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年05月26日
    • Android
    • リリース日:2014年05月25日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
ゲーム概要 ドラマ×アクション×RPG - 消滅からはじまる ひとつの物語

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