タロット勢に関するまとめ() コメント#252
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ぬし
2522020年01月04日 02:38 ID:ho7su2t0そして、トプランの皆様のおかげで解放された19話。本当にありがとうございます。
ベオカスざまああああああと言いたいのはやまやまなんですが、こいつ同時に謎を大量に残していったので、個人的には素直に喜べなかったです。そしてかなりの鬱エンド。19-3に至っては最終話のくせにエピローグすらなく、困惑のまま終わったモヤっとしたエンドでした。たぶん何かある…よね??
一応、ヒントとかはちりばめられていたような気もするので、「世界」と「愚者」、横並びになることもあるこの2枚について、色々と考察していきたいと思います。はい。
タロット勢に関するまとめ() #252 の返信コメント
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ぬし
2582020年01月04日 03:32 ID:ho7su2t019-2と19-3
そこからつながる「愚者」の話になるんですが…ウチュウは確かにカノを「勝者だ」と言いましたし、カノも自分を勝者だと思っているようですが…肝心のゲームマスターが勝者の宣言をしていないんですよね…「ゲームは終わりだ」という文言もどこにもありませんでしたし。加えて19-3のサブタイトルは「旅路の終着点」。「カノ」の旅は終わった、ということしかない。となれば、まだ何かしらあるんじゃないでしょうか…??
所長、カノの力を「愚者の力、勝者の力」と言いましたが、これ情報の付随とも並列ともとれて、紛らわしいので是非やめていただきたい。
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ぬし
2532020年01月04日 02:47 ID:ho7su2t019-1
たぶん初見で必ず「は??」となるであろう伝説の話。「ベオカス、ライオンになる」。
ここでちゃんと明言されなかったベオカスについての疑問として、私は
・ベオカスはそもそも何者なのか
・何故「ライオンの」「ぬいぐるみ」だったのか
・「世界」の代償とはなにか
の3つを挙げます。
まずベオカスがそもそも何者だったのか、ということについて。
「世界」というカードがライオンのぬいぐるみに宿って自我を得た結果、ということも考えられますが…それならばゲーマスが「21枚のカードを”拾った”」と表現したことに矛盾するような気もします。