タロット勢に関するまとめ() コメント#306
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ぬし
3065年まえ ID:ho7su2t0ただ、道中「追想」で出てきた敵の関連性は割と謎です。
・キズナ「繋ぎの代償」
・メシエ「脆き揺り籠」
・トラオム「惨禍への悔恨」
・???「Death Timer」
…最初の3人は、「理不尽」のイデアが追想した割には、きちんと納得してゲーム盤を去った3人なんですよね。その割に「代償」だの「脆き」だの「悔恨」だの、やらかしたことへのマイナスの感情だけをクローズアップして力に再現している。
そして最後の奴。「追想」って「過去を思い出して偲ぶ」ことなんですが…「世界」にとって彼は「過去の存在」だった、ってことなんですかね…??すでに彼は「太陽」の力であんな感じになっていた…??
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タロット勢に関するまとめ() #306 の返信コメント
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ぬし
3075年まえ ID:ho7su2t0更に最後の奴が消える時のスキル名もかなり意味深でした。
「統合/0 to END.」
「世界」の持つ「21」ではなく「0」。「愚者」のカードを指して「END」。しかもベオが生前進めていた「分割」ではなく、ウチュウが進めていた「統合」ときました。
タロットのラストは、「世界」ではなく「愚者」、ということなんでしょうか。それとも単純に「無に帰す」ことを指しているんでしょうか。私は
で述べた通り、「愚者」には「世界」が一度終わらせた循環をもう一度始めるものとしての側面があると思っているので、あの時「愚者」が死んだ時点でこの結末は退避できなかったのではないでしょうか…??
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