タロット勢に関するまとめ() コメント#31
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原チャリライダー
312018年12月02日 01:19 ID:magqgni7ここで問題になるのは所長の存在です。
まず第一に、彼女は最初からのイデア界の存在だったのでしょうか?それとも、消滅した都市から1度死んだ人間のタマシイまで流れ着く上位世界の漂流者なのか、あるいは意図的にイデア界を目指して到達した探求者なのか?
まず前述の通り、イデアとはイデア界に原型が全て有るもので、それ以外のものは劣化した複製です。おそらくタロットはイデア界の物体であり、それの複製が劣化したカウンタータロットなら定義には当てはまります。だが何のために?
とりあえず、小アルカナに杖があり、彼女の杖が「神々の使者」メルクリウスのカドゥケウスに似ているとだけ書いておきます。
タロット勢に関するまとめ() #31 の返信コメント
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ぬし
892019年02月20日 16:49 ID:eg3mdmd3時間があるので、過去のを少し見返してきました。
…天上5話の次回予告が、ほぼほぼ
様の疑問に回答してる気がしますね…自分の説は
なんですが、果たしてどういう結末なのやら。
あとは
の画像ですね。ベオカスは「21枚の」カードを拾った男なわけで、大アルカナは22枚あるのだから…自説と組み合わせれば、「世界」というカードそのものを、人の形にしたのがウチュウだ、という説が浮かんできました。
…まぁ、それだと誰が作ったのそのカードみたいにはなるんですが。そして、その実験をしていた施設は蒸発したんでしょうね。ウチュウの手で。ランキングにもありました。