カッパースキンレンジャー
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| カッパースキンレンジャー | ||
|---|---|---|
 | 王国 | シャドウフェン |
| レアリティ |  | |
| カードタイプ | ユニット | |
ステータス
| コスト | ストレングス | スピード |
|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 |
| ユニットタイプ | ||
| ヒキガエル | ||
| 能力 | ||
| プレイするとランダムな敵のユニット1体に毒を付与します。 | ||
レベルアップ
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストレングス | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
| 数 | 1体 | 1体 | 2体 | 2体 | 3体 |
使い方
概要
敵ユニットを毒に侵すカードの中で、単体ではもっとも軽いユニットです。
用法
毒について
毒は毎ターン移動前に１ダメージを受ける状態です。
低レベルでは毒だけでも除去にも仕えますが、高レベルになるとシナジーが必須です。
最軽量の毒カード
毒を与える時にダメージを与えないため大きなシナジーを得やすくコストも軽いため、
シャドウフェン特有の毒シナジーの中心になり、コンボも狙いやすいです。
| コンボカード | 効果 |
|---|---|
| シャドウフェン | |
| 抱卵の賢者 | 4コスト、大量のヒキガエルを展開するコンボ、レベルが高ければ高いほど大きく展開できる。～～またダメージを与えないので安定して展開できる。 |
| 獲物の刻印 | 6コスト、遠くの敵を毒に侵し前線を大きく上げることが出来る。 他のカードは近づく必要がある物が多いのでその点で優秀なコンボ |
| アンバーハイド | 7コスト、このカードは毒を与える時にダメージを与えないため、アンバーハイドの効果を最大限利用しやすい |
コストが低いので、気兼ねなく猛毒の贄の対象としてプレイすることもできます。
レベルが上がれば効果の範囲が広まる
レベルが3，5のときに毒を与える数が増えます。
毒シナジーを得やすくなったり、より大きな効果を狙えたりします。
弱点
非常に低いストレングス
ストレングスが非常に低く、スピードが０で素置きには向いていません。
しかし、毒になっていない敵が居れば必ず毒を飛ばすので効果なしで置く場面は意外と少ないです。
また、ストレングスの低さはレベルが上がり毒の範囲が広まるほど目立っていきす。
対象がランダム
対象が完全にランダムで決まった相手に効果を飛ばすことが出来ません。
状況によってはシナジーを活かしにくい場面が生まれることも多いです。
しかし、遠くのユニットに毒を飛ばせるので獲物の刻印との相性はかなり高いです。
効果のために敵が必須でかつ除去できない
毒を与えるためには敵ユニットが必要で、効果を狙うのであればコンボをするか、ストレングス2以上のユニットが毒に侵されている必要があります。
毒はダメージを受け続ける効果ですが、相手のターン開始時なので、もし破壊しても前線を下げることが出来ません。
また、前述の通り、このカードはスピード０で低ストレングスと除去、防御能力が皆無です。
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