PBEやりかた PC限定
PBE概要
PC限定
PBE(Public Beta Enviroment)とはLIVE鯖に次パッチを適応する前にバランスやバグなどを確認するためのサーバー
TFTでは主に新Setパッチを事前に触れておきたい人がやる(そのためSet最終パッチはLIVE鯖が過疎りやすい)
PBEアカウント作成
PBEでプレイするにはまずPBEアカウント作成ページでPBE用アカウントを作ります。
名誉レベル3以上(LoLをプレイするとレベルが上がる)と書いてありますが今は名誉レベル2(初期レベル)から作れるので気にしないでください
ログインして登録資格の確認をします
PBE垢は本垢と紐付けされるので一つのアカウントにつき一つ作れます。
登録可能ならユーザー名とパスワードを入力してPBEアカウントを作りましょう
ユーザー名とパスワードはログイン時に使うので忘れないようにしましょう。
ユーザー名は本垢と異なるものが必要です
あとはいつものクライアントから作成したユーザー名とパスワードでログインすれば始められます
PBEクライアントは本クライアントとの統合が行われたためダウンロードする必要はありません
必要らしいのでインストールしてください。
新セット初期PBEでの日本語化の注意点
PBEでも言語を変更できますが新Setの初期PBEでは日本語化が適応されるまで1週間くらいかかり、その間はテキストがなにも表示されません。
なのでその間は言語をEnglish (US)にする方がおすすめです。
プレイできない時
LIVE鯖と行き来すると時々クライアントを開けなかったりしますが基本的にサインアウトしてからRIOTクライアントを再起動すれば問題ありません。
稀に閉じてもまだ裏で動いていることがあるのでタスクマネージャーから「Riot Client」か「League of Legends」をタスクの終了してからやり直せば大丈夫だと思います。