小説物語 『渚ちゃんは魔法少女』
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melochi/ツーア✨v丸様
12022年12月08日 10:33 ID:cfixhnts僕が作る最後のスレッドです。
僕以外のコメントは遠慮してください。
感想、アンチコメントは別スレッドで言っといてください。
よろしくお願いします。この小説は来年2月に発売される名作をコメントで物語にします。
小説 『渚ちゃんは魔法少女』
主人公
高木 渚 ながはま高等学校に通うごく普通の女子高生。親友は今川みな。
紹介
ごく普通の女子高生渚がエリートに?!スポーツ、恋愛、ゲームなどをする生活詰まった普通の女子高生がエリートになるワクワクドキドキの面白い物語です!親友のみなとの縁切りしたり、好きな男の子に告白したり、いろんなことがこのながはま高校に起きる!!
そして-渚はある時魔法を使う謎の女の子に出会う-
この物語を今見れる-スレッド。是非ごらんください!
2022 12月 6日 作者 melochi/aa
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通りすがれないらむたん
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melochi
172022年12月27日 20:20 ID:cfixhntsいままでこんな話いってきたけど、嘘ですからね。
なんかブロスタの人がいってたこと真似していってみただけ。
こんな変な物語はつくってませんよ。
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V1/melochi
162022年12月27日 08:59 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
そして-ハプニングが起きた。
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アヤナミスト_優麗見
152022年12月23日 07:52 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
今日は、蓮君と海!んーやっぱり海って気持ちいいな。
しかも彼氏と!
話題は次回!
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黒島 夢麗
142022年12月21日 13:33 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
遂に来た!そう、今日は7月19日 夏休みが始まったのだ!!!
海に温泉や遊園地などなど♪私たち高校生にとって夏休みとは、盛大な息抜き。みなとも仲直りできたのでどこか遊びにいける♪蓮君とのデートも楽しみ♪もちろん、家族旅行も!
夏休みというイベントを満喫するのが私の役目!
しかし、事件は起こった。夏休みの宿題が、多すぎる!!
こんなのいくらたっても終わらない。小学生や中学生の時は最初の方に終わらせてあとでたくさん遊んでいた。けれども、最初の方っていったって最初から終盤までだ。去年の夏休みの宿題は新入生の1年生たちの自由学習だった。こ、こんなはずじゃぁなかったのにー。これは、大変な夏休みになりそうだ。
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ツーア_ただの小学生
132022年12月19日 13:24 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
あ、みんなこんなのじゃないからね!エロまんがと勘違いはなめてー。ん?そこの君今本を閉じようとしたね。ダメだよ?
…
次はみなについて、みなには新しい好きな子が出来たらしい!
隣のクラスの竜同 律。優しくたよれる存在感がある男子だ。とゆーことで仲直りしたのだが、結局謝りはみなはしない。
ほんとそーゆーとこだよね。私はイラつきながら家に帰った。いつもの路地を確認したが、謎の女の子はいなかった…
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ツーア_ただの小学生
122022年12月19日 13:19 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
蓮君と付き合って半年、みなとも仲良しで結果オーライって感じ。蓮君は私に優しくしてくれるそして、
私の好きなカバンも買ってくれたし、スタバでカフェオレを奢ってくれる。理想の彼氏だ。蓮君の家は知っていたけど初めて家の中にお邪魔した。どんな家かはどちらかというと高級っていう感じかなー。蓮君の部屋にはベッドに勉強机などがあってとても広かった。すると、蓮君が服を脱ぎ始めた。へ?これって見ない方がいい感じ?とりあえず反対の壁を向いた。『ん?渚も早く脱いでよ』ふぁん?バイキンマンになれるほどの声だ。
『え?どういうことなの?』と私は言った。
『何って、Hだよ。普通家に来たらみんなやるよ、え…もしかして初めてだった…?』カーン私の頭には学校のチャイムが鳴っていた。高校生ってそんなレベルだったんだ…。でも、私は蓮君にがっかりなんかしなかった。むしろ喜んだ。私はもう認められた存在なんだってね。急いで脱いでベッドの中に二人で寝る。
あぁなんて気持ちいいんだろう。そして、私は初sexした。こんないい気持ちになれるなんて…。そういう日で今日は終わった。
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melochi/aa
112022年12月17日 16:32 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
あれから、みなが謝ってきた。なんかいつものみなじゃなかった。なんていうか…と、とにかく変だった。
何者かに操られているような…気がした。
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melochi/aa
102022年12月15日 12:38 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
私は、ずっとずっとずーっと!気になっていた。
あの女の子が消えた日、またその次の日の帰り道あの女の子に出会った。女の子は私に向かって微笑んだようだ。
そして、天空へ舞い、消えた。幻想じゃないと気づいた。
なぜならば、微笑んだ日から、私の人生は変わった。
…
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v1/ aa
92022年12月12日 14:30 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
ドキドキ。ズキズキ。私の心の中でオノマトペが鳴っている。
…2年のクラス替え発表当日…
あれから、みな とは絶交のまま。
みなとは同じクラスになりたくない!蓮君は私のクラスでありますように!せめてみなと蓮君は同じクラスじゃありませんように!願いしか出てこないクラス替え発表。
紙で配られて決まる。前の人からもらっていっている…
先生から紙をもらった。即座に確認した。
私、渚は2組だ!蓮君も2組!なんと幸運なんだろう。
そしてみなを探した。…みなも2組。
いつもみなは私と蓮君の邪魔をしてよってくる。
悪運と幸運って前も奇跡が2つもきた。『本当最低』私は言った。
そして帰り道の路地、暗くて見えにくいが女の子が立っている。
一人で何してるんだろう?迷子かな?そう思って近づいた時。
女の子が私を見て消えた。夕日の反対だったので顔は見えなかった。なんだったんだろう、私の幻覚?夢?今の私にとってそんなことはどーでもいい。それよりみなと同じクラスになって、テンパっている…