【エリオスR】編成を組むコツと編成画面の見方

編成を組む際の注意点

フレームはメインとサブで発動効果が異なる

フレームは、メインとサブどちらのスロットにセットするかで発動する効果が変わります。メインスロットに装備するとスキルが使用できます。サブスロットに装備すると、フレームスキルは使用できませんが、常時発動するアビリティの効果を得ることができます。

フレームスキルは対象キャラのみ使用可能

フレームスキルは、対象キャラのみ使用できます。対象キャラはフレーム詳細画面から確認するか、フレーム編成時にソート設定で「スキル発動を優先」を選ぶとスキルを使えるフレームが優先されて上に表示されます。

サブフレームは完凸すると全キャラで使用可能

サブフレームは、未凸状態では対象キャラのみアビリティが発動します。ただし、完凸させると全キャラでアビリティが発動するので、同じフレームが出たら積極的に限界突破を行いましょう。

編成を組むコツ（初心者向け）

おすすめ編成を活用して編成する

序盤は、ゼロから編成を考えるのが難しいです。そのため、まずはおすすめ編成で条件を選んで自動で編成してもらいましょう。ヒーローやフレームの編成条件も指定できるので、楽に編成できます。

有利属性のヒーローを編成する

どのヒーローでも良いので、できるだけ有利属性のヒーローを編成しましょう。有利属性のヒーローの場合、与えるダメージが増え、受けるダメージは減ります。序盤の戦力が整っていないうちは、有利属性で編成することを意識するとクエストを進めやすいでしょう。

回復できるヒーローかフレームを編成する

序盤はヒーローのHPが少なく、敵の攻撃が痛いです。そのため、回復できるヒーローかフレームを編成して、味方が倒されないようにしましょう。

サブフレームは対象ヒーローに装備する

サブフレームは、完凸していないと発動するヒーローが限られます。完凸していないフレームが多い序盤のうちは、発動するヒーローに優先してサブフレームをセットしておきましょう。

編成を組むコツ（中級者以上向け）

リンクスキルを意識して編成する

戦力が整ってきたら、リンクスキルを意識して編成しましょう。リンクスキル対象は、ヒーローカードの詳細画面や、編成のヒーローカード選択画面で確認可能です。

バフやデバフを意識して編成する

ダメージを伸ばすには、バフやデバフを組み合わせる必要があります。そのため、種類の異なるバフ・デバフを使用できるようにヒーローやフレームの編成をしましょう。

渾身や背水など特性に合わせて編成する

ヒーローの中には、渾身や背水など、残りHPに合わせて強化されるヒーローがいます。スキルの発動条件やアビリティの発動条件になっている場合が多いので、編成したヒーローの特性を確認して相性の良いヒーローやフレームを編成しましょう。

チーム編成画面の見方

• カード・フレーム
• ヒーロー

①	編成画面の切り替えが可能 ・タップすると「ヒーロー」と「カード・フレーム」に交互に切り替え
②	詳細表示・簡易表示の切り替え
③	ヒーロー編成 ・タップでヒーロー編成画面へ移行
④	メインフレームスロット ・タップするとフレーム選択画面へ移行
⑤	サブフレームスロット ・タップするとフレーム選択画面へ移行

タップした項目の変更が可能

「カード・フレーム」の表示形式の場合、タップした項目の変更が可能です。装備しているフレームもひと目で分かるので、序盤は「カード・フレーム」の表示で編成するのがおすすめです。

①	編成画面の切り替えが可能 ・タップすると「ヒーロー」と「カード・フレーム」に交互に切り替え
②	詳細表示・簡易表示の切り替え
③	ヒーローステータス画面へ切り替え ・ステータス画面でヒーローカードやフレームの変更が可能

ヒーローステータス画面で全ての変更が可能

「ヒーロー」の表示形式の場合、ヒーローをタップするとステータス画面が表示されます。ステータス画面では全ての変更が可能なので、同じヒーローで別のカードに変更する場合や、フレームを変更してステータスの変化を把握するのにおすすめです。

ステータスはフレームも加味した数値が表示される

ヒーローステータス画面に表示されるステータスは、フレームのアビリティも発動した状態の数値です。そのため、バトル時の会心率や開始時のBPをひと目で確認できます。

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