S（mile）ING!

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	6	10	95	0.04	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	11	12	162	0.11	0.00	0.00
	BASIC	PRO	15	15	269	0.15	0.03	0.00
	BASIC	MASTER	21	18	438	0.21	0.13	0.00
	MASTER+	MASTER+	27	19	627	0.02	0.14	0.23
	SMART	LIGHT	5	10	115	0.17	0.00	0.00
	SMART	TRICK	12	15	226	0.12	0.10	0.31

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第3話/SING, Smile, S(mile)ING!

楽曲情報

島村卯月（CV：大橋彩香）


作詞：BNSI（八城雄太）
作曲・編曲：BNSI（Yoshi）
コーラス：Mitsu（BNSI）
ギター：後藤貴徳
バイオリン：Bloom Quartet & Ensemble

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(アニメ挿入歌)

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• 楽曲Lv6とお願い！シンデレラ、とどけ！アイドル(双方Lv5)に次いで一段階上の難易度となる。
• 同難易度のStar!!に比べ難易度はこちらの方が低い、純粋なLv6楽曲とも言える（Star!!が詐称なだけであるが）
• 主に2分配置が多くなるのでここでリズムの感覚を慣らしていこう。
• 1箇所だけ4分2連打があるので注意。

REGULAR

• 難所はラストにある8分が1箇所(3の2連打、通常とロングノーツ)だけで、あとはロングノーツと4分、4分付点となる基本的なREGULAR入門譜面。
• 2連目がLNなので間違えて指をバウンドさせないように注意。（バウンドして跳ねてしまうとMISSになります）
• ラストは4分11連打、1or2と、4or5のどちらかが交互に来るので左右で分けていくと良い。
• 上記以外の難所もないので、同難易度のとどけ！アイドル(Lv11)に比べこちらの方が難易度は低い。

PRO

• 楽曲Lv15とPRO入門譜面の1つ。Lv15曲の中ではノーツ数が一番少ない。
• 下記の2点に注意すれば問題はないだろう。
• サビとラストにある2のノーツに8分2連打があるが2連目がLNなので間違えて指をバウンドさせないように。
• 間奏にある5のLNは内側へフリックする、逆を突かれないように。
• 片手拘束はないので、フリックの向きをしっかり意識すればフルコンも狙いやすくなるだろう。

MASTER

• 楽曲Lv21は、MASTERとしてはとどけ！アイドル(Lv21)と並び、お願い！シンデレラ(Lv20)に次いで2番目に低い。
• したがって、PROを一通り熟したプレイヤーが初めてMASTERに挑む場合には、これらの3曲が勧められる場合が多い。
• ただし片手拘束の配置等があり、MASTER入門譜面としてはテクニカルな譜面である。そのためフルコン難易度はこれら3曲の中では最も高く感じられるだろう。
• イントロから片手処理をする配置があり、特に3本目は2から5に降ってくるノーツを右手だけで処理しないといけないため、親指プレイヤーにとっては難関ともいえる。
• 2を押すときに左手に指を近づけ過ぎると1のロングが切れる危険があるので、小さな端末でプレイしている人は特に注意。1回目サビ後半にも似たような配置がある。
• 更にイントロ抜けの3ロングから3>5フリック、直後の1→2→3→2→3→4→5の8分階段も忙しい。最序盤がコンボカッターになっている。12を左手、345を右手で担当するのが無難な手法。
• その後は全体的に歌詞通りでリズムが取りやすい譜面。
• サビ以降の二連フリックは2>1か4>5のみ。外側へと向かう配置。フリック動作の基本は大きめに、やや早めに。
• 間奏後のサビ（71小節3拍目）「涙'はい'らない」の8分相当のロング→右フリック→ロングとタップの同時処理が引っかかりやすい。押してすぐ右へ弾く動きで良い。
• ラスサビ「ありえない"なんてない"」の5から3のロングは必ず右手で取ること。親指押しで3を左手で取ってしまうと次の1が取りづらい。繰り返しでもう一度同様の配置あり。

MASTER+

• スライド入門曲であったお願い！シンデレラと比較すると、こちらはあちらには存在しなかったスライドからスライドへのリレーや、スライド終点フリックが追加されている。
• まだスライドに十分に慣れていない人にとってはあちらより体感難易度はぐっと上昇することだろう。ダメージガードやライフ回復特技を持つアイドルを含めることも視野に入れておくと良い。
• あちらと同じく、スライド絡みの部分だけが難所なので、一度スライドに慣れてしまえば体感難易度が一気に下がる譜面である。特に他のLv.27MAS＋と比べると非常に易しめで、実質26相当の逆詐称と言っても良いかも。
• 個人差もあるがParade攻略に使うLv.27の最適候補となる人も結構居る。スライドが得意な人は一考の余地あり。
• イントロ終わりに2→1スライドからの1→3フリックがある。スライドを大きめに画面の端付近まで動かしておくと良いだろう。
• Aメロ、Bメロにはスライドはほとんど登場せず、Lv22相当の配置なのでミスは避けよう。
• サビには4分相当のスライドのリレー配置が登場し、難易度が上昇する。スライド終点がどこなのかをしっかり意識して、オーバーランのないように捌いていきたい。フリックとは違い気持ち小さめに動かすことが重要。
• 間奏の中盤(58小節後半)には付点16分(？)があるが、最初の5を8分、その直後の425314を12分として処理してもPERFECTで接続可能。
• 69小節には3344555の8分単押しに左手のスライドが寄っていく配置。スライドを意識しすぎて単押しやスライド終点フリックを落とさないよう注意。
• ラスサビは上記のリレーに加えてフリックも増える。連結フリックや終点フリック付きスライドは従来通り大きめを意識しよう。

LIGHT

• 楽曲Lv.5としてはかなり強い、4分も多く、8分も1箇所あるのでこの難易度にしては厳しいところがある。
• イントロに4分4連、Aメロは密度が薄く全音符のみ。
• 「今～」の箇所が最大の難所でタップ→ロングノーツの8分となっているため、バウンドしないように注意。

TRICK

• 楽曲Lv.12としてはかなり強く、タップ単体としてはLv.9程度でスライドの実践編とも言える。
• イントロはスライド、最後の所は下-上-上と向けるリレーがあるので上に動かし過ぎないように注意。
• Bメロのスライドはリレーは1箇所のみ、タイミングよく通過したら動かす感じ。
• 「大きな夢のメロディ」は上下にジグザクスライド、リレーポイントを過ぎたら動かす。
• ラストのリレーポイントは同じ位置にあるため、動かす必要はない。
• サビも引き続き上下のジグザクスライドがあるのでリレーポイントを過ぎたら動かす程度に。
• 間奏部分の「ダダン」のフリックは折り返す感じに動かす。
• 次いでの間奏後半のスライドは上-上-同のスライド。無論、上に動かし過ぎないようにする。
• 「涙はいらない」のスライドはリレーポイントが狭い箇所があるのでポイントを過ぎたらすばやく動かす。
• LIGHTにあるタップ→ロングノーツの8分の配置は多いので、バウンドしないように注意。
• クリアとフルコンと共にLv.12の中では難しいが、Lv.11のBright Blueよりは楽だろう。（あちらはこの曲以上の詐称曲だが）