[深淵への招待]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:事務所・中庭
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | この本かい?傑作かどうかは…読んで決めればいい。人に何かを薦めるのは好きじゃないからね。 ボクは魂の服従なんか求めてない。従えたいとも従いたいとも思えないんだ | |
親愛度 | この世の全ての経験はできなくても、ボクが経験しているコレは、かけがえのない経験なんだろう。きっと。 | 親愛度50 |
LIVEをして満たされるたびに思い知る。捧げるものも、与えられるものも足りないと思う……。そんな貪欲な自分を。 嫌になると同時に心地いいんだ。そんなボクの未熟な迷いを、キミは許容してくれている。 ボクはまだ、セカイの全てに手が届いてはいない。でも…優しいセカイにいることは、実感しているよ。 | 親愛度100 | |
ホーム | はは…見つかってしまったな。あるいは、見つけてほしかったのか… | |
星が呼んでいるような気がしてね。本を片手に出てきたというわけさ | ||
悪魔か…。信仰の対象ではないが、面白いと思ってね | ||
メフィストフェレス…ぜひ、お会いしたいものだ | ||
この物語をキミは誰の視点で読むのか…興味深いね | 親愛度MAX | |
セカイを共有する…魂を明け渡すよりよっぽど勇気がいると思うね | ||
夜風が心地いいな…。キミも座ったらどうだい?野暮じゃないか | タップ時のみ | |
得ているつもりで失っているのかもしれないね。キミもボクも…誰しもが | ||
あぁ、ドイツ語だね…読めなくとも感じることはできるさ | ||
狂い出す運命だったのか、それとも初めから狂っていたのか… | ||
ボクをその道に引きずり込めるか…そんな賭けを、神様としたのかい? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
物語を辿るより…創造してしまおうか。聞かせてくれ、キミの物語 | ||
ルーム | この世の全ての経験…ファウスト博士も偶像を経験したのか…? | |
神様は意地悪だな。でも、それが当たり前な気もするよ | ||
結局何も分からないなんて…頭のいい人の台詞だな | ||
悲劇以上の悲劇なんて起こりようもないのさ | ||
楽しいか…そうだな。キミが教えてくれたことだ | 親愛度MAX | |
知っているからこそ足りなくなる…。そういうものかもしれないな | ||
欲望の前に人は無力なものさ。…貪欲にならないのも嘘だと思うけどね | タップ時のみ | |
くっ…痛みすら受け入れる覚悟をすべき、か | ||
惹かれて…?魂が自分以外のものになったら、それはボクじゃないな | ||
今日のエクステは少し長めで…引っ張ったら容赦しないぞ… | ||
…楽しいかい?キミが楽しいなら、つきあってあげるよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ただの気まぐれで回りくどいことはしない。つまりボクは…いや… | ||
LIVE前 | 翼がなくとも飛べるセカイへ、共に往こう! | |
さぁ、終焉を始めようか。魂を震わせてみせて | ||
特技発動時 | 物語を感じて! | |
あぁ…美しい… | ||
時よ、止まれ! | ||
LIVEクリア | 終焉か…だが、この魂がある限りボクは続くよ | |
魂が震えるのを感じたよ。フフ…君も、かな |