秘密のトワレ
タイプ | キュート |
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時間 | 2:05 |
BPM | 143 |
実装日 | 2016/08/09 |
実装情報、解禁条件
- ストーリーコミュ 第33話/Missing, If you want
楽曲情報
一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ)
作詞・作曲・編曲:ササキトモコ
MV情報
MVオリジナル配置
ランダム | ランダム | 一ノ瀬志希 | ランダム | ランダム |
縦画面モードMV対応
フォトスタジオ対応
その他情報
収録CD | 曲名 | 歌手 | 発売日 |
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THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 038 一ノ瀬志希 | 秘密のトワレ | 一ノ瀬志希 | 2015/11/18 |
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO | 秘密のトワレ -Midnight Lab Remix- | 一ノ瀬志希 | 2017/08/12 |
公式動画
楽曲(GAME Version)
楽曲試聴
譜面
MASTER
MASTER+
WITCH
楽曲攻略
DEBUT
- 序盤は全音符、Aメロ後半に2分があり、BメロはLN地帯、ここまでならLv8以下の内容なので問題はないはず。
- サビは2分と4分3連、特に4分3連は単単同と来るので要注意。また2分もかなり長い区間続くので集中力を切らさないように注意。
- 同難易度同ノーツ数はエンジェル ドリームがあるが、BPMも違う上に8分は一切無いのでこの曲の方が断然楽だろう。(エンジェル ドリームがLv10相当の詐称曲なだけであるが)
REGULAR
- 楽曲Lv13としてはかなり強い。8分は無いが4分地帯が長く続く事からLv14クラスに感じられる。
- 序盤にいきなり付点8分が4回あり、音に合わせているがFASTNICEにならないよう注意。
- サビ以降は長い4分が続く、20連、LNを挟んでそこから24連、またLNを挟んで29連。またその中に同時押しも混じっている。
PRO
- 楽曲Lv19でノーツ数368はやや少なめだが、前半と後半の難易度の差が大きいので注意。
- クリア難易度自体はレベル19妥当だが、下記の難所が長く続くのでフルコン難易度はこれより高めに感じられるだろう。
- 前半、Bメロまでは16~17ぐらいのPRO中級要素、片手拘束配置もあるがそこまで厳しくはない。
- サビ以降の後半は8分連打が多くなり、その中にフリックが交じるなど突然難易度が上昇する。
- ハネリズムが配置されており、タイミングを誤ると早グレやFASTNICEが多発しやすい。
- またこの配置がラストまで続くので体感難易度が高くフルコンを阻む壁となる。
- ラストは3連フリックのラッシュ、1>3、2>4が2回、3>5の4回。
- 初見殺しになりやすく、片手で無理して捌こうとするとすっぽ抜けしやすいので注意。
MASTER
- MASTER難易度詐称曲、実質Lv.29中~上位相当。
- 毒茸伝説に続く難易度28。前回は半年以上の間が空いていたが今回は2週間足らずという異例のハイペースでの譜面追加となった。全属性に同時期に均等に28を追加しようということであろう。
- 総ノーツ数773はMASTERでは7番目に多い(18/1/22時点)。後述するが非常に特徴的な譜面の為、体力面ではかなりの個人差が生まれるだろう。
- しかし、全体的に見て譜面の構成要素はLv.28の範疇に収まっているとは言い切れず、実装当初からMASTERの最難関候補の筆頭に挙げられる楽曲である。
- MASTERとしては規格外な要素が至る所で使われており、MASTERの他のLv.28楽曲やMASTER+のLv.29を何曲かクリア出来る人にとっても厳しい配置もある。
- 表記Lv.28なのはMASTERの仕様上なのか、実際の難易度は低く見積もってもLv.29中程度に匹敵し、人によってはLv.29でも上位クラスに食い込むほどに感じられる場合もある。
- 以上のことから、本楽曲に挑む際は入念な準備をすることを推奨する。
- 回復・ダメガは勿論の事、あらかじめ譜面を確認して運指を覚えるなどの下準備も必須レベル。やれることは全部やろう。
- イントロから16分やフリック・短ロングを交えた複雑な配置が続く。更に4小節目には流れ星キセキのMASTER+で有名な16分階段がいきなり配置されている。
- 幸いBPMはそちらより30程遅い。どちらの指でどこを叩くかを事前に頭に入れておけば追いつかないというものではない。
- 7小節目にはサンダル16分からの1→3フリック。サンダル最後の2を左手で取ってしまうと1→2→フリックの16分配置を全て左手で捌く羽目になるので順番通り右手で取ろう。
- 14小節目には1+2→5フリックがある。これだけなら大したことは無いが、前後の単音の配置を考えると途端に厄介なものになる。
- 特に4と5のフリック間のタイミングで配置されている単音が曲者。単音は8分構成だがフリックのせいでタイミングを間違いやすい。
- 序盤最大の難所は20小節目の16分配置+2連16分階段。
- 階段前の16分は6つだが、これは左右交互で捌けない。あらかじめ運指を決めておくか、置きプレイならば複数の指で対処することも選択肢の一つ。
- その後の階段2連の難易度は言うまでもない。ここを抜けると暫く密度が低くなるのでなんとか食らいつこう。
- 23小節目からは隣接を含む同時押しが大量に降ってくる。速度は遅めなので慌てずに対処すれば十分に繋がる。
- 配信前日までプレイ出来たサマカニ!!のMASTER+に挑んでいた人なら、この程度の同時押しラッシュは苦も無く捌けるだろう。
- 35小節目の最初まで交互で捌ける16分ラッシュ。真っ直ぐ降ってくるわけではないので視認し辛いのが難点。
- そこから継続して前代未聞の16分ラッシュ。左右交互は右手を交差させないと不可能で、しかも20小節目のものとは違い数が多い。
- その性質上、左右交互で捌けた生存本能ヴァルキュリアのMASTER+の16分ラッシュや毒茸伝説などのトリルとは段違いの難易度になっている。これらが出来たからといってこちらが捌ける保証はどこにもない。
- 絵で表すと、3を軸として$のような形になっている。参考にされたし。参考になるかは知らないけど
- そこを抜けた直後も16分やフリックなどが組み合わさっており地味な難所。
- ここからサビまでは今までは何だったのかというぐらい非常に単純で密度も低い。ここで一息ついて落ち着きたいが、余り気を抜きすぎないように。特にロングの離し忘れに注意。
- サビに入ってからも暫くは単純な配置が続く。ただしサビ前よりは複雑なので気持ちを入れ替えて臨もう。
- 53小節目の手前から16分、短ロング同時押しが続く。
- 16分からそのまま16分間隔で叩くことでロング区間も問題無く捌ける。見た目に惑わされないよう注意。
- その後63小節目まで再び難度は低下するが、これまでの休憩地帯ほど単純ではないので気は抜けない。
- 63小節目からがこの譜面一番の難所ゾーン。特に初っ端の1単音(リズムは特定のパターンで固定)+狭間隔ジグザグフリックは初見ではまず度肝を抜かれるだろう。
- 特にフリック部分は3と5を16分の速度で往復しなければならず、終端部に至っては3と4の32分相当。いくらフリックは判定時間が広いとはいえ、適当な動かし方では全く繋がらない上に巻き込みも頻発しやすく、コンボカッターとしての性能は凶悪の一言。
- 繋げる方法としては、巻き込み覚悟で敢えて遅めにフリックするか巻き込みを避けるために早く動かすかのどちらかが現実的。前者は指の微妙な速度調整が必須で、後者はかなりの指の速さが必要。
- 抵抗が無いのであれば判定強化やオーバーロードを入れると接続難度はかなり下がる。6秒・9秒・12秒周期のものなら丁度ジグザグ直前に発動するので採用するのも良いかもしれない。
- ここを越えても1のリズムは継続、そこに次は連結フリックが降ってくる。ここは慌てる必要は無いので取りこぼしのないようにしたい。
- 67小節目からが最後の鬼門。今度は先程のものよりも緩やかなジグザグフリック+単音ラッシュ。
- 特徴は生存本能ヴァルキュリアのMASTER+のものに近いが、こちらは途中で指が入れ替わる上に単音にも一ヶ所16分が混ざっている。接続難度で言えばこちらの方が上。
- フリックはラストの4つ以外は全て一定の速度。目は単音を追うようにしたい。
- ここを越えたらウイニングランも同然だが、当然のように16分は絡んでくるのでタイミングを間違えないよう注意したい。
- …もうお分かりだと思うが、MASTERであるにも関わらずMASTER+に匹敵する要素が随所に織り込まれており、明らかに譜面のレベルがMASTERの域を超越している。
- この譜面をざっくりと表すと、全体難でもあり局所難でもある超難譜面。生半可な腕前だと回復系無しではサビを聞けるかどうかも怪しい。
- 特に一部の箇所はMASTER+の上位譜面にすら類を見ない特殊な配置であり、フルコン難度だけで言えば28の範疇を遥かに超えている。よってフルコンを狙うなら少なくともこれまでの難易度28や各種MASTER+を余裕でフルコン出来る程度の技術が無いと相当きつく、到底まぐれで繋がる譜面ではない。この曲をフルコンできた人は胸を張って良い。
- 7~8小節目の乱打→フリック→ロング
- 乱打とフリックが近いせいでフリックで早グレが出やすいため、乱打の一番左のノーツを捌いてからフリックを意識するとよい。ロングの始点は判定が甘いため、遅入りで取るべし。
- また、癖が付きやすい部分でもあるので乱打とフリックは分けて認識したほうがよい。
- 20小節目の乱打
- 四本指で捌く場合そこまで辛くはないが、二本指で捌く場合2→1→2を16分で処理する必要があり、左手が忙しくなるため、非常に遅グレが出やすい。
- そのため、早めに捌くことを意識しよう。また、BPMが近いTOKIMEKIエスカレートのイントロに片手で16分を捌かせる配置が出てくるのでそちらで練習するとなお良い。
- 25小節目の1+5→4+5
- フルコン狙いでは難所ではないが、AP狙いでは乱打でパフェ抜けして油断したところに遅グレが出やすい配置なので少し早めに捌くことを意識しよう。
- 34小節目の螺旋
- AP狙いの壁その1。捌き方は主に2通り。(その他のやり方でも捌けないことはないが、パフェ抜けしにくいため非推奨)
- その1:指をクロスさせて完全交互押し
- -メリット:完全交互に押せるため、グレにくい。二本指で可能。
- -デメリット:Missになりやすい。deemoやチュウニズムなどでクロスに慣れていないと習得が困難。
- その2四本指で固定プレー
- -メリット:Missになりにくい。指をクロスさせずに捌ける。
- -デメリット:3軸を捌く指だけ負担度が段違いなのでややグレやすい。二本指主体の人がこの方法を習得するのは非常に大変。
- 上記の二つの方法で捌けるようになるまでは大変だが、出来てしまえば安定してパフェ抜けができるため、是非習得しておきたい。(編集者の場合八~九割ほどでパフェ抜け)
- また、デレステの仕様として、判定ラインから少し上下にずらして叩いても反応するため、クロスで捌く場合は左指を下の方、右指を上の方にずらすと捌きやすい。
- 48小節目終わり
- ロング終点とタップは同時押しではなく、16分ズレているのでグレないように注意。
- 50小節目始め
ロング始点→1→ロング終点は16分間隔で降ってくるため、1で遅グレが出ないように注意。
- 54小節目終わり
ロング始点→2がハネリズムになっているせいで遅グレが出やすいので意識しよう。
- 63~64小節目
- AP狙いの壁その2。おなじみの1軸&高速ジグザグフリック。
- LEGNEや密室事件のジグザグとは違って1軸のリズムが一定ではなく、さらに巻き込み対策でフリックの早入りが必須なため、フリックに意識を割くと軸でグレるようになる。
- 始めの5→3のフリックを少し早めに捌いて、あとは軸を見ながら3-5フリックを5往復すればそこそこパフェ抜けできるようになる。
- フリックが終わる直後の2→1は16分間隔になるので、ここを8分で捌いて遅グレになりやすい。フリックをパフェ抜けしたときは特に気が抜けやすいので、油断しないように。
- 66~68小節目
- AP狙い最後の壁
- 2→5フリックの直後に1→4折り返しフリック&軸があるので早めに捌くように。
- 1→4折り返しフリックのときのタップのリズムはイントロや62小節の左側などと同じなので、折り返しで零さないようにフリックに意識を割くか、軸に意識を割くかはお好みで。
- 最後の折り返しフリックは巻き込みなし&1軸も4分なのでフリック自体はやや楽。ただ、直後にロングが来るのでフリックを少し早く捌いておきたい。
- 69小節目
- 短ロング&16分タップの複合で緊張してグレたりミスらないように注意。
- とにかくリズムが変則的で、難所以外にもグレやすいのでAP難易度はTPと並ぶ2強である。
事前に譜面動画でリズムを完全に把握してから望むとよい。また、グレ1フルコンやグレ0ミス1などが非常に多発するので、そういうリザルトが出たらこの曲の連奏をやめ、違う曲や違うゲームなどで気分転換してからAPを狙うのをオススメする。
WITCH
CENTER:君はあたしに夢中になる・・・
「普通のノーツが手元に来た瞬間ダメージノーツに変わる」という新ギミックが登場。すなわち、初見フルコンはまず不可能に作られている。
WITCHはこういう難易度です。慣れましょう。
ともすればどれが正しいノーツでどれが偽物ノーツが疑心暗鬼になってしまうが、攻略の鍵は上記の歌詞。
実は偽物ノーツが降る箇所は概ね歌詞と同じタイミングで降るノーツが正解。まさに志希の歌声に夢中にさせられる譜面デザインとなっている。
- イントロ終わりのスライド
譜面に減速がかかりスライドを離すタイミングを乱してくる。次の小節の1拍目が正解なので、スライドを押さえたタイミングから「1,2,3,4,5」と数えて離すのが有効。
- Aメロ1 9小節~
偽物ノーツゾーン。前述のとおり歌詞ノーツのみに注視し、フリックと16小節のフィルインは無視する。
Aメロ1終わりのスライドは減速がかかるので落ち着いて5から2へ構えること。
- Aメロ2 21小節~
8分乱打が続く。ここはノーツの流れはじめが一瞬現れ、途中消えて手元でまた現れるというしかけ。
デレステに慣れているPなら視点を画面真ん中やや上をポイントにすると意外と指が勝手に動いてくれる…かも。
21小節を見ると[24345434]という乱打だが、この4を「軸」と考えるとこの先も概ね
[左・軸・左・軸・右・軸・左・軸]というパターンが2小節ごとに少しずつ変化してるだけと言える。
ただし、31小節32小節の乱打最後の2小節のみ、[42123212]と1拍目が右手になるのでそこだけ注意しよう。
33小節からのマジカルショーの幕は加速がかかっているがそのまま8分のリズムで叩けばよい。
- Bメロ 37小節~
ダメージノーツ避けゾーン。スライドの線の上に指を置き続ければとりあえずダメージノーツに触れる心配はない。
41小節からはダメージノーツの密度が濃くなるので、よく見て避けよう。
- サビ 46小節~
再び歌詞ノーツ注視ゾーン。と言っても気を付けることは「53小節の乱打フィルインを全無視する事」ぐらい。
- アウトロ 62小節~
再びダメージノーツ避けゾーン。スライドの中継点を拾わなければいけないが、大きく動きすぎるとダメージノーツに触れてしまう。おそらくここが最難関。
こればかりは試行を重ねるしかない。スライドは多少おおざっぱでも拾ってくれるので、拾う事より避ける事に注意して何回も挑もう。
繰り返すが、WITCHは初見フルコン不可能前提。音ゲーとしての技術よりも、デモプレイをいかに聞き込んでギミックを解読できるかを試されている難易度といえる。
今までとは全く違うスキルを求められるが、逆に言えば「マスプラ程の技術が無くても余裕でフルコン可能」という事。
肩の力を抜いて挑戦してみよう。
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ななしの投稿者
5302023年11月20日 05:40 ID:iiae1r38Masのジグザグフリックは、置きプレイだとスマホ吹き飛ぶから、ワンチャン親指の方が楽説ある、螺旋階段は配置を覚えれば脳筋ゾーンだし
とにかく共鳴世界の1-2・4-5を8分で打たせるアレが異常すぎる
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5292022年07月05日 10:39 ID:b2ei0ctw人間がプレイすることを想定していないように見える
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5282022年01月24日 10:12 ID:l42f2lxbすっごい個人的な感想だけど、28弱ぐらいかな、、、
あんずとかの方ができない
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5272021年09月13日 19:35 ID:sh1ewb2l(まあ "より高難易度のMaster+やってから挑んだ方が良い" という面ではMaster28の中でも強い方だとは思うけどね… 尖った配置が目立つけど割と総合力・地力譜面だとは思う。)
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5262021年09月13日 19:32 ID:sh1ewb2lフリックの判定修正 & Masterでも遠配置で振り回してくる譜面が増えた今FC難易度としてはMaster28最強の座からは一段下に降りたように感じる。(個人的にはメドレーの方がキツい)
最難関部分であろう最後のジグザグフリックもFC狙う頃にはMaster+の29・30に挑んでる頃だろうから練習譜面が無くて辛いというわけじゃないしね。
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5252021年09月12日 20:11 ID:l0wfajcw漸くフルコン。まだ5曲も残ってるからトワレは案外安定させやすいかも
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5242021年08月07日 13:05 ID:kuu6102qWITCHのダメージノーツ避けゾーン放置編成でもAccidentする不思議
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5232020年12月28日 14:43 ID:d98nwwg8WITCHの中で唯一元曲より難易度が低い譜面
こっちフルコンしたらmasもフルコンしたことに…
なりませんよね…
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