用語集（英数）

デレステでよく使われる単語、言葉などをまとめたページ（英数）です。

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英字

ALL PERFECT (オールパーフェクト)

（音ゲー）

• 全てPERFECTで叩くこと
• 達成することで特別なことは起きないが、高スコアをとる場合これを目指す必要がある。
• ゲームによって呼ばれ方が異なっている。（ドンだフルコンボ(全良)、EXCELLENT、REZONATED等）
• 略称：AP、オルパフェ

A20

→アイドルマスター シンデレラガールズ After20

BAD (バッド)

（デレステ）

• LIVEにおける判定基準の1つ。悪い方から2番目にあたる。
• かなり大きくタイミングがずれると出る。コンボは切れ、ライフが減少する。
• ライフの減少量についてはLIVE攻略情報を参照。

BAN

（ソシャゲ）

• 日本語で「（法律などにより）～を禁じる、～を禁止する、～ができないようにする」の意味
• ソシャゲでは「垢BAN」という使い方をする。意味はアカウント停止のこと
• デレステでは、主にチートツールの使用や、アプリおよびスマホの仕様・機能を悪用した場合等に適用される
• 運営は常時監視しており、いつでもBANできる状態と思ったほうがよい
• 1人だけから大人数まで、BANの規模は様々
• 直近の大規模BANは2019年3月で1000人近くがBANされた
• あまりの規模に「春のBAN祭り」と呼ばれた おい、みちる、お前は呼んでない
• 惨状がわかる雑談掲示板スレ
• その1
• その2
• その3

BPM (ビーピーエム、ビート・パー・ミニット)

（音楽用語）

• Beats Per Minuteの略、楽曲の速さを表す
• 音ゲーにおいては1分間に何回のビートを刻むかが基準になっている。このリズムを4分として扱い、その２倍の速さのリズムが8分、その更に倍が16分である。（16分は１拍の間に４度打つイメージ）
• ジャズ等の跳ねた曲やメタル等のドラムが激しい曲は、音ゲーでは基準となるビートが実質的に音楽用語で言うBPMの倍になる事がある。ゲーム内でこの数値を見る事はできないので、Wikiでは基本的に有志が推測した大体の値を掲載している。

Carnival

→LIVE Carnival

CINDERELLA PARTY!

（シンデレラ）

• ウェブラジオで週一で放送されるシンデレラ情報番組
• 略称：デレパ
• メインは青木瑠璃子(多田李衣菜CV)と原紗友里(本田未央CV)
• シンデレラ関係の番組でメインが固定されている唯一の番組
• デレラジ☆に比べて、あまりにはっちゃけた内容のため、「非公式」だの「流刑地」だの呼ばれてしまっているが、それだけ人気・話題があるといえる
• 情報ページはこちら
• 関連楽曲：Treasure☆
• 関連：【イベント】ゴキゲンPartyNight
• 報酬アイドルやら、イベントメンバーやら、トロフィーやら、しまいにはにはコミュの最初から最後まで全部、どこをどうみてもデレパ
• っていうか、実は「デレパとのコラボイベント」だったのだが、公式で明言されたのはイベント終了直後のタイミングであった

CM (シーエム)

(一般）（シンデレラ）

• Commercial Messageの略
• 特に民放のテレビ番組でスポンサー宣伝で流れるものを指すことが多い。
• デレステにおいては国民的アイドルの中居正広を起用したTVCMが話題になった。
• 現在も、5月（GW）、9月（周年）、1月（正月）にTVCMを出すことが多い
• CINDERELLA MASTERの略
• アイドルマスターシンデレラガールズのシングルCDシリーズ「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」のこと。
• 特に、ナンバリングされたアイドルごとのソロ曲のCDシリーズを指すことが多い。
• これに加えて、CDのタイトル「CINDERELLA MASTER」の表記があることから、「お願い！シンデレラ」と選抜総選挙で上位入賞したアイドルたちでユニットを組んで歌った曲のCDや、更にはjewelries!シリーズのCDを含むこともある。

Co

（シンデレラ）

• タイプ「クール(Cool)」を意味する略称。

COMBOボーナス (コンボ-)

（シンデレラ）

• 「COMBOボーナスアップ」の特技
• 略語：コンボナ
• 特技の効果はシンプルだが、SSレアでは期間限定、ブラン限定でしか登場しないので、意外と貴重な特技でもある
• 詳細は「特技について」にて

Cu

（シンデレラ）

• タイプ「キュート(Cute)」を意味する略称。

Cygames (さいげーむす）

（シンデレラ）

• モバマス、デレステの開発会社
• デレステの3Dモデルの高さはこの会社あってこそ
• HPはこちら
• 親会社はサイバーエージェント

Cメロ

（音楽用語）

• スタンダードな楽曲の構成において、2番のサビの後に挿入されるパートのこと。
• 楽曲の構成によっては存在しないこともある
• デレステにおいてはこの部分はカットされて実装されていることも多い。
• いわゆるサビのこと
• サビをCメロと呼称する場合は、サビの後に挿入されるパートについては「Dメロ」と呼ばれる。
• どちらの使われかたをしているので、文章の前後をみて判断するしかない

Da

（シンデレラ）

• カードのパラメータである「ダンス(Dance)」を表す略語。

DEBUT (デビュー)

（デレステ）

• LIVEにおける難易度名。このゲームで最も簡単な難易度。
• いわば「初心者向け」とも言える

FORTE (フォルテ)

（デレステ）

• GRAND LIVEにおける難易度名。難易度が高い方
• ちなみに「FORTE」とは「強く」という音楽用語のこと

GRAND LIVE (グランドライブ)

（デレステ）

• 一度のライブで6～15人のアイドルが登場するモード
• アイドルは3ユニット15人を設定して、LIVEを行う。
• 詳細は「GRAND LIVE」にて

GREAT (グレート)

（デレステ）

• LIVEにおける判定基準の1つ。PERFECTの次に高い。
• コンボは継続する

Groove

→LIVE Groove

HELL

（デレステ）

• ゲームセンターの「決戦！グラッシーロボ」に設定されている高難易度
• 名前に偽りなく、デレステ全体でも最高難易度ではないか？といわれている
• 実際2022/6/18でAPできた人はまだ60人しかいない（なお、AP100人までは具体的人数把握可能）
• ゲームセンターのミニゲームという事情はあるにしろ、ゲームセンター常設から2年経過してもこの状況である

LIGHT（ライト）

(デレステ）

• SMART譜面における難易度。難易度が低い方
• 楽曲レベルはDEBUTも低く、デレステでもっとも低Lvに設定されている

Like (ライク)

（デレステ）

• 他のプロデューサーのルームを訪れて、いわゆる「いいね！」をすること
• Likeしても、Likeされても友情ptがもらえる
• デイリーミッションの一つでもあるので欠かさずLikeしよう

LIVE Carnival(ライブ・カーニバル)

（デレステ）

• 毎月上旬に行われるイベントの１つ
• 指定されたボーナスに適した編成を組み、スコアを積み上げることでRankを上げていくイベント
• アイテムはLIVEで与えられるカーニバルメダルを消費したガシャを引くことで獲得してく
• 他のイベントに比べて獲得できるアイテムが圧倒的に多い
• RANK Sまで到達するとGRAND LIVE専用BOOTHが解放され、強制的にGRAND LIVEをやることになる
• 最大60人のアイドルを使用し、最大10曲のスコアの合計を競うことになるため、「所属アイドル・アイドル育成・編成力・音ゲーの実力、すべてを合わせた総合力」が求められる
• 現在は周年イベントで採用されており、メインイベント的な扱いにもなっている。

LIVE Groove (ライブ・グルーヴ)

（デレステ）

• 毎月上旬に行われるイベントの１つ
• ランダムの3曲メドレー形式で進み、ハコユレゲージを溜めていく。条件を満たせばアンコールが発生し、4曲目（そのイベント固定曲）がプレイできる。曲をプレイすることで得られるptを競うイベント。
• 曲はランダムのため、どんな曲でもクリアできる難易度を選択することが重要
• 詳細は「Grooveイベントについて」にて
• LIVE Carnivalが始まるまでは周年イベントとして採用されていた

LIVE Infinity (ライブ・インフィニティ)

（デレステ）

• 月下旬に行われるイベントの一つ
• 各階ごとに設定された課題をクリアしながらアイテムを獲得していくイベント
• マイスタイルアイドルの育成を目的としたイベント
• 「レアリティをあげる」「特技・センター効果のアイテムを獲得する」ことで育成することができる
• Sレア+クラスまで育成するのは簡単だが、それ以降は一気に課題が激難化し、メイン塔制覇にはアタポン2000位相当の労力が必要と言われている。
• にも関わらず、1イベント期間内で3人メイン塔制覇する廃人もいることはいる

LIVE Parade (ライブ・パレード)

(デレステ）

• 毎月上旬に行われるイベントの１つ
• 全国各地で公演を行い、LIVEツアーを盛り上げ、公演目標を達成させるイベント。
• 序盤は「公演目標をクリアすること」がメインとなり、初中級者はどこまでクリアできるかが目標となる
• いわば「定期実力テスト」ともいえる
• 公演目標を全部クリアできなくても、既存のエリアをプレイし続けることで報酬は得られる仕組みになっている
• イベントptのランキングがなく、スコアランキングだけになっている。
• 詳細はイベントページにて

LIVE Party!! (ライブ・パーティ)

（デレステ）

• 毎月中旬に行われていたイベント
• 他のプロデューサーとのマッチングを行い、LIVEをするイベント。
• 難易度等に応じて、報酬枠が得られ、確率で出現する報酬Sレアを獲得するイベント
• イベントから常設になった、LIVEシステム
• スターエンブレムを集め、過去のイベントの報酬や、アイテムとの交換が出来るようになった。
• 詳細は「LIVE PARTY!!」にて

MASTER (マスター)

（デレステ）

• LIVEにおける難易度名。通常LIVEでプレイできる最高難易度
• 難易度MASTER+もあるが、基本はこの難易度をクリアしていくことが目標になる
• レベルが高くなるとあらゆる複雑な配置が多く、16分乱打やそれ絡みの同時押し、複雑なロングリズムアイコンやフリックアイコンなども登場する。

MASTER+ (マスタープラス)

（デレステ）

• MASTERより上位の位置付け
• 略称：マスプラ
• 元々はイベント時限定のやり込み要素的な位置付けだったが、現在は平時にプレイできるようになった
• MASTERとは違いスライドが実装されている
• スタミナではなく「EXTRA LIVEチケット」を消費してプレイすることもできる
• かつてはプレイできる曲は一部のみ（3種類を周期的にチェンジ）となっていた

MISS (ミス)

（デレステ）

• LIVEにおける判定基準の1つ。「何もしていない」という最低難易度
• アイコンをタップ/フリックできないとこの判定となる。コンボは切れ、ライフがBADよりも大きく減少する。

MV (エムブイ、ミュージックビデオ)

（デレステ）

• 譜面は流れず、歌って踊る姿を見れるモード。
• かつては高難易度曲（MASTER、後にTRICKも）をクリアしたご褒美であったが、現在はどの難易度でも1回クリアすると開放されるようになった。
• 歌詞表示出来たり、１回タップすると静止するため、気に入った場面でスクショし放題である

MVオリジナル(エムブイオリジナル)

（デレステ）

• 楽曲を歌っているアイドル編成
• 楽曲毎に合わせたアイドルと衣装が自動で編成され、さらに立ち位置も自動で設定されます。
• 曲ごとの編成は「MV一覧」にて

N (エヌ、ノーマル)

→ノーマル

NICE (ナイス)

（デレステ）

• LIVEにおける判定基準の1つ。上から3番目のクラス
• NICEではコンボが切れるので「どこがNICEなんだ？！」という声もあるが気にしてはいけない
• 端末の処理落ち・タイミング調整が合っていない等の原因もあったりするが、タイミングとしては早打ちしてこの判定になることがほとんど。

Pa

（シンデレラ）

• タイプ「パッション(Passion)」を意味する略称。

Parade

→LIVE Parade

PERFECT (パーフェクト)

（デレステ）

• LIVEにおける判定基準の1つ。最高判定。
• 最高判定なのだが、デレステでは判定範囲がほかの音ゲーよりも広い、といわれている

PERFECTサポート

（デレステ・特技）

• 「特定基準以上の判定をPERFECT判定にする」特技
• レアはGREATのみ、Sレアは加えてNICEも対象、SSレアはさらにBADも対象となる。ただしMISSは防げない。
• フルコンボをどうしても目指したい時に入れたい特技である。
• 詳細は「特技について」にて

PERFECT COMBO (パーフェクトコンボ)

（デレステ）

• Groove形式のイベントで3曲フルコンボを継続させる事。
• 特典はなにもなく、最後のフルコンボ演出が変わるだけだが、達成感は高い。

PIANO (ピアノ)

（デレステ）

• GRAND LIVEにおける難易度名。難易度の低い方。
• ちなみに「PIANO」は鍵盤のピアノのことではなく「弱く」という音楽用語のこと

PLv (プロデューサーレベル)

（デレステ）

• いわゆる一般的に言う「経験値・レベル」
• デレステをどれだけやり込んできたかを示す指標で、腕前は関係なし。現時点の上限は999。
• LIVEをクリアするごとに経験値が入り上がっていき、一定のレベルに達するとストーリーコミュが解放され該当の楽曲が解放されたり、ルーム効果のレベルを上げることができる。
• 初級者はひとまずLv50を目指すことになる
• 詳細は「プロデューサーレベル」にて

PRP (プロデューサーレーティングポイント)

（デレステ）

• プレイヤーの腕前を表す指標。
• 楽曲ごとに、LIVEで達成したHIGHSCOREに応じて「楽曲PRP」が記録され、「WIDE上位10曲分＋SMART上位3曲分+GRAND上位3曲分」の合計値がPRPとなる

PRO (プロ)

(デレステ）

• LIVEにおける難易度名。下から3番目の難易度
• 中級クラスというべき難易度
• この難易度から全楽曲にフリックアイコンが登場する。

Pはお知らせが読めない (Pはおしらせがよめない)

（ネット）

• お知らせやら告知やらを「見ようとしない」「見ても読めない」「読めてもわからない」という「こくごりょく」に問題がある人を揶揄する言葉
• 仕様変更や不具合などのうち、運営がゲーム中の「お知らせ」できちんと発表している事柄において、そのお知らせを見ないまま「こんなことがあった」「これはどういうことなんだ？」「これ何？これ何？」のような報告や発言をする人に対して用いられる。
• ことあるごとに同様の発言が見られるため、後ろに「定期」を付けた「Pはお知らせが読めない定期」とすることもある。
• 「お知らせくらい読め」という一種の煽り文句ではあるが、重要な内容がお知らせに書かれていることは間違いなく、実際にお知らせに目を通してさえいれば分かることは多いので、ログインのたびに「お知らせ」「不具合情報」はチェックする習慣をつけよう
• ログインのたびにお知らせ画面が表示されるのは「重要だから読め」という運営からのメッセージともいえる
• 元々モバマスの時点で、イベント等の詳細を見ずに質問をする人が多かったことに由来する「モバPは文字が読めない」という言葉が存在しており、これのデレステ版といえる。
• このことが派生して「モバP」という単語が悪いイメージで使われることが多いので、決して「モバP」を自称してはいけない
• 雑談掲示板でも、「近くに同じ内容の質問スレがあるのに、まったく同じ質問をする」「自分の書いた質問に対するレスを読まずに発言する」等、読解力を疑う投稿もたまに見られる。馬鹿にされて非表示にされるのがオチなので、ちゃんと周りをみて発言するようにしましょう。

R (アール、レア)

→レア

REGULAR (レギュラー)

（デレステ）

• LIVEにおける難易度名。下から1番目
• 初心者から一歩進んだ「初級者向け難易度」ともいえる
• フリックアイコンは登場しない。

SideM

→アイドルマスター SideM

Sレア

（デレステ）

• カードのレアリティにおける上から2番目のクラス
• イベントの報酬はこのクラス
• SSレアがそろわないうちは、これが主力になるので、誰もが最初にお世話になったSレアはあるはず
• ちなみに、モバマスではこれが最高クラスになっている

SCOREボーナス

（デレステ・特技）

• 「スコアボーナスがアップする」特技のこと
• 基本的な特技であるため、SSレアを保有するPなら大抵は持っている特技ともいえる
• とはいえ初心者にとっては重要な戦力であることには間違いない
• 詳細は「特技について」にて

SSレア

（デレステ）

• カードのレアリティにおける最高クラス
• ガシャで獲得したいカードはこのクラスになる
• 特技、センター効果、パラメータとも高く、いかにこのクラスのカードを効率よく集めてLIVEのスコアを高くしていくかが重要になる

SMART LIVE (スマートライブ)

（デレステ）

• いわゆる「縦画面プレイモード」
• 難易度はLIGHTとTRICKの2つ。
• 端末を縦にするため、「縦ライブ」とも呼ばれている。
• スマホを縦に持ちながら片手でプレイすることを想定している
• 判定部分が全体で1箇所で同時押しが無いのが特徴。
• 各種イベントでは未対応のものも多く、サブモードの位置づけともいえる
• ただし、PRPには加算されるのでちゃんとプレイをしよう
• MVは新規に作り直しているので、元のMVを比較するのも楽しみの一つ
• 詳細は「SMART LIVE」にて

SR (エスアール、エスレア）

→Sレア

SS (エスエス、スクリーンショット)

（色々）

• スクリーンショットの意
• 殆どのスマートフォンに撮影機能が搭載されている。
• ユーザーの力作は「SS投稿掲示板」「ルーム投稿掲示板」にて
• ショートストーリー、サイドストーリー、セカンドストーリーの意
• つまり二次創作小説のこと
• プロデューサーランクの一つ、ファン数1500万人で獲得。
• SSSは特殊なので、実質最高ランクと言える

SSR (エスエスアール、エスエスレア等)

→SSレア

SSS (エスエスエス、スリーエス等)

（デレステ）

• プロデューサーランクの最高位
• 正式名称：アイドルマスター
• PランクSS、PRP1000以上のみのプロデューサーのみ参加可能なランキングで、1ヶ月に獲得したファン数が2000位以上で昇格できる。
• 任期はたったの1ヶ月。任期中の1ヶ月で獲得ファン数が2000位より下だと、SSランクにもどってしまう
• そのため、SSSランクを維持するには相当の根気と時間と覚悟が必要になる
• 詳細は「プロデューサーランク」にて

TRICK（トリック）

（デレステ）

• SMART譜面における難易度名。難易度の高いほう。
• この難易度はフリックやスライドが登場する。
• 初中級者が初めて経験するスライドがここ、という人もいいと思われる

U149

→アイドルマスター シンデレラガールズ U149

Unity

（システム）

• デレステの基盤となるゲームエンジンのこと
• 制作会社のHPはここ

Vi

• カードのパラメータ「ビジュアル(Visual)」を表す略語。

Vo

カードのパラメータ「ボーカル(Vocal)」を表す略語。

WITCH LIVE

（デレステ）

• 言うなれば「ネタ譜面モード」
• 歌詞や曲のイメージに合わせ、徹底的にネタに極振りした視覚難譜面となっている
• 他の難易度と違い、タップしてはいけないダメージアイコンや、譜面とまったく無関係な装飾が大量にあるのが特徴
• この仕様のため、実装できる曲が限られるモードであり、全曲実装される可能性はまずない
• いわば、全面初見殺しともいえるが、リズムゲームとは大抵そういうものである
• MASTER+同様「EXTRA LIVEチケット」が、プレイの際に必要になる
• 譜面もスライドが実装されてるので、難易度もMASTER+に準じている
• とはいえ、視覚難ゆえ、リズムアイコン数はMASTER+と比べると圧倒的に少ないため、アイコンパターンを把握しておけば比較的容易かもしれない
• 難易度は高いのでプレイできない人も、リハーサルやオートLIVEで譜面をみるだけでも面白いので、一度見ることをおすすめする
• 詳細は「WITCH LIVE」にて

WWG

→アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL

数字

1ありす

（デレステ）

• ＝50万円。≒スタージュエル43万個
• 主にガシャにつぎ込んだ課金額、特に狙ったアイドルを迎えるために使った額を例える際の単位として使われる。
• 限定SSレア［はじめての表情］橘ありすを引くために、とある橘ありす担当Pが実際につぎ込んだ金額から自然発生的に生まれた。
• とんでもない不幸のように見えるが、確率としては約0.57%、実は普通に起こりうるレベルの事象であった
• 他のアイドルでも同様に何十万、はたまたそれ以上つぎ込んだPは居るが、単位として定着していると言えるのは1ありすだけの模様。
• これはそのインパクトの大きさや、1ありすより後のケースでは二番煎じの印象を受けること、50万という計算しやすい金額であること等が理由と思われる。
• 現在は天井が設けられたため、今後同様の単位が生まれることはないと思われる

100%以外信じるな

（ソシャゲ・ネット）

• 各種ゲーム、ガシャにおいて、「確率を過信するな」という格言
• デレステでは、ガシャ、特技Lv上げが該当する
• 例えば「99%ならほぼ100%でしょ？」とか考える人も多いが、実際、99%でも失敗するときは連続して失敗する。そういうことを常に心得ておけ、ということ
• 実際99%を2連続で失敗する確率は0.01%であり、発生してもおかしくないレベルの確率である
• ガシャだと「200連あれば、限定SSレア3枚のどれかでるでしょ？」とか考えて、1枚もこないことはよくある
• こういう悲劇？の確率は約9%、悲劇でもなんでもなく、よくあるレベルの話

283プロダクション

（アイマス）

• アイドルマスター シャイニーカラーズで登場する事務所名

3連符

（音楽用語）

• 1拍を3等分してできるリズムのこと
• 音ゲー界隈では「12分」とか「24分」とか言われることもある。

315プロダクション

（アイマス）

• アイドルマスター SideMシリーズで登場する事務所名

346プロダクション

（デレステ）

• アニメおよびデレステにおける事務所名
• なんでこんな面倒な表現をするかというと、モバマスでの事務所は346プロダクションではないため
• モバマスでの「事務所」はソシャゲでの「同盟」「ギルド」の位置づけであり、名称も自由に決められるため
• アイマスコンテンツで、他は「○○プロ」とあるのに、「シンデレラ」という表現になっているのはこのため

6分、12分、24分 (ろくぶ(ん)、じゅうにぶ(ん)、にじゅうしぶ(ん))

（音楽用語）

• 2分3連符、4分3連符、8分3連符のことを指す。
• 即ち4/4拍子における1/6小節、1/12小節、1/24小節の長さの事
• 少なくとも、古くはPCでの音楽の打ち込み(MML)に置いて上記を記述する方法として実装された時代で既にその概念は存在している。
• 音ゲーでは音の長さや休符という概念はなく(譜面がスクロールするため)、1小節を等分割したリズムで表すのでこう表現される。

765プロダクション

（アイマス）

• アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズで登場する事務所名
• 最上静香とジュリアの所属事務所である。
• 初代アーケード版からある最古参事務所
• 当初の社長は高木順一朗氏、後に従兄に高木順二朗氏に交代している
• 「ピンときた！」というどこぞの346プロのプロデューサーと同レベルの理由でプレイヤーをスカウトしたのは順一朗氏のこと
• かつてはこんなHPもあったが、現在はアイマス全体のポータルサイトにリダイレクトされている。

876プロダクション

（アイマス）

• DS版アイドルマスターに登場する事務所名

961プロダクション

（アイマス）

• 「アイドルマスター2」で登場するライバル事務所名
• 公式HPが現存する唯一のプロダクションである。
• そもそも876プロダクション以降はプロダクション公式サイト自体が制作されていない。