用語集(あ行)
デレステでよく使われる単語、言葉などをまとめたページ(あ行)です。
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基本
アイドルマスター
(アイマス)(デレステ)
- 2005年に稼働したアーケードゲームに端を発する、一連のゲームのシリーズ名称
- その後、派生シリーズとして、当ゲームも属する「シンデレラガールズ」の他、「ミリオンライブ!」「SideM」などが登場
- 詳しい歴史は15周年特設サイトの年表にて
- シリーズ全体の公式サイトはこちら
- プロデューサーランクの最高位
- 詳細は「プロデューサーランク」「SSS」を参照。
- もともと上記のアーケード版より、プロデューサーのレベルの最上位が「アイドルマスター」と呼称されており、ゲームのタイトルもそれを目指すという意味があった。
アイドルマスター シンデレラガールズ
(シンデレラ)
- mobageにて2011年11月28日より配信されているソーシャルゲーム
- 略語はデレマス(アイドルマスター シンデレラガールズ)、モバマス(モバゲーのアイドルマスター)等多数
- いわばデレステの原作
- 公式サイトはこちら
- 2023年3月30日15時サービス終了。
- 当初「半年持たない」「アイマスがこんなゲームだすな」「765AS以外いらない」「ポチポチゲー」とかボロクソ言われながらも11年。「ソシャゲの長老格」・「絶滅危惧種ことポチポチゲーの生き残り」と言われるまでになり、サービス終了はネットニュースになり「大往生」との評価が多数を占めた。
- 2015年のアニメも同じ名称であるため、こちらを指している場合もある
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
(デレステ)
- 当Wikiで取り上げているゲーム。
- 略語(公式)はデレステ(シンデレラガールズ スターライトステージ)
- 公式サイトはこちら
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ スターライトスポット
(デレステ)
アイドルマスター シンデレラガールズ After20
(シンデレラ)
- オンライン漫画サイト「サイコミ」で2017年12月~2023年12月にかけて連載されていたスピンオフ漫画
- 居酒屋「しんでれら」をメイン舞台に、大人のアイドルたちが、酒と食事を通じて、アイドルの仕事に励む姿を追うお話
- アイドル話ではあるが、お酒と食事のグルメ漫画でもある
- 漫画は「半 二号」、料理・酒監修は「T.I.Plannning」
- 主な登場アイドルは20歳以上。個人個人にスポットを当てているので、担当Pは見ておいて損はない
- 未成年でも準レギュラークラスアイドルも結構いる
- ストーリーにはプロデューサーは一切登場しない、裏でしっかり仕事はしているようだが、姿すら見せない。
- 関連イベント:LIVE Carnival 202006(オウムアムアに幸運を)
- A20でのネタがコミュに逆輸入されています。どこにあるかは両方を見ましょう(教えない)。
- ネットでの紹介ページはこちら
アイドルマスター シンデレラガールズ U149
(シンデレラ)
- オンライン漫画サイト「サイコミ」で連載中のスピンオフ漫画
- 漫画は「升之」
- 身長149cm以下の小学生アイドルばかり(要は(1人を除いて)小学生全員)が所属する「第3芸能課」を舞台にしたお話
- 他のスピンオフに比べると1話内の登場アイドルが多めなのも特徴的
- ちなみに小学生で唯一身長149cm超であるメアリー・コクランは先輩格アイドルとして登場している
- 2023年より本作を原案としたアニメが放送開始。
- デレステでもアニメ連動キャンペーンが実施されている。
- 関連:米内P
- 関連楽曲「ドレミファクトリー!」「あこがれステッチ」「ひまわりマークをさがせ!」「GEMSTONE」「Shine In The Sky☆」「よりみちリトルスター」「Nightwear」「ACE」「アイム・ア・リトル・プリンセス ~お星さまにお願い~」「アタシガルール」「ゼロトゥワン!!」「グッデイ・グッナイ」「キラメキ☆」
- ネットでの紹介ページはこちら
アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL
(シンデレラ)
- 「月刊少年チャンピオン」で連載・完結したスピンオフ漫画
- 向井拓海が主役、藤本里奈が準主役、そして「月刊少年チャンピオン」。うん、どう見てもヤンキー漫画と思いきや、ちゃんとしたアイドル漫画。
- 関連:内匠P
- 関連楽曲「Virgin Love」「炎の華」「LOVE☆ハズカム」
あ
アイドルマスター SideM
(アイマス)
- 男性アイドル版アイマスというべきドラマチックアイドル育成カードゲーム
- 「理由(ワケ)あって、アイドル!」のキャッチフレーズが有名
- ネットのアイマス関係で「理由あって、○○!」のフレーズが多いのはここから来ている
- (用例)「理由あって、花屋!」→ESTi氏のこと
- シリーズとしては4番目だが、男性アイドルの元をたどると「アイドルマスター2」が初出なので、シンデレラよりも少しだけ古株ともいえる
- 2023年1月5日サービス終了。アイドルマスター SideM GROWING STARS(通称サイスタ)に移行された。
- しかしサイスタも2023年7月31日にサービス終了。今後はアイマス公式サイト中のブランドページを中心として、リアルライブの開催やCD発売等を引き続き展開していく。
- 関連:315プロダクション
アイドルマスター シャイニーカラーズ
(アイマス)
- アイマスシリーズのアイドル育成&ライブ対戦ゲーム
- アイマスシリーズでは一番若いシリーズになる
- 略称はシャニマス(アイドルマスター シャイニーカラーズ)等
- こちらは音ゲーではなく、初代アーケード版に通じる育成シミュレーションゲームに分類される
- 現在は音ゲー版となる「アイドルマスターシャイニーカラーズ Song for Prism」(略称シャニソン)もサービス開始。
- 公式サイトはこちら
- 関連:283プロダクション
アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション
(シンデレラ)
- アイドルマスター シンデレラガールズの1stLIVE「WONDERFUL M@GIC!!」(2014/04/05~04/06)の情景をアイドル達が再現し、PlayStation VRでリアリティたっぷりに見られるソフト。
- 関連楽曲:「Yes! Party Time!!」
- 公式サイトはこちら
- 見ればわかるが2017年で更新が止まっているので購入は注意
(シンデレラ)
アイドルマスター スターリットシーズン
- SideM以外のシリーズのアイドル(選抜)が登場するアイドルプロジェクトプロデュースゲーム
- 2021年10月発売
- ゲームとしては初代アーケード版の正当進化版ともいえる
- 本当はこっちが複数事務所アイドルが登場するシリーズ初のゲームになるはずだったのだが、コロナ渦等で延期に延期を重ねた結果、ポプマスに抜かれてしまった
- 公式HPはこちら
- 関連楽曲「ダンス・ダンス・ダンス」
アイドルマスター ポップリンクス
(アイマス)
- アイドルマスターをモチーフにしたオリジナルユニット育成&ライブパズルゲーム
- ゲームの内容は「ツムツム系」といえば一番わかりやすい
- シンデレラを含む全シリーズのアイドルが登場するのはアイマスシリーズで初
- でも2022年7月にあっさりサービス終了。
- 略称:ポプマス
- 公式サイトはこちら.
アイドルマスター ミリオンライブ!
(アイマス)
- 本家アイマスの765プロダクションが舞台のアイドルグループ・プロデュースゲーム
- モバマスと同じカードバトルゲーム
- 略称はミリオン等
- 現在はサービス終了。後述のミリシタが後継アプリとなっている
アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
(アイマス)
- 本家アイマスの流れをくむ、アイドルライブ&プロデュースゲーム
- デレステ同様のリズムゲーム
- 略称はミリシタ(ミリオンライブ! シアターデイズ)等
- 公式サイトはこちら
- 2020年11月・2021年2月にデレステとコラボキャンペーンを実施
- 詳細は「ミリシタ×デレステコラボキャンペーン」・「【イベント】ハーモニクス」を参照
- 関連:765プロダクション・最上静香・ジュリア
- 関連楽曲「ハーモニクス」
青封筒 (あおふうとう)
(デレステ・通称)
- ガシャの演出のひとつ
- 主にプラチナオーディションガシャ、極稀にローカルオーディションガシャでも現れる
- 青封筒といっても青い部分に刺繍のあり・なしの2種類があるが、一般的には「刺繍なし」のみを指す
- Sレア以上確定演出
- ただし、SSレア確定の「刺繍あり」に比べれば喜びは少ない。また、Sレア1枚が確定する10連ガシャではまったく喜べない
- 一応「刺繍なし」からもSSレアが出てくる可能性はある。
アタポン
(デレステ・通称)
- 開始6年後になって急に正式名称になった、毎月下旬に行われるイベント形式名
- イベント楽曲をプレイするためのアイテムを集めながらポイントを稼いでいくイベント
- 第1回のイベント名が「アタシポンコツアンドロイド」だったことによるもの
- 週刊ファミ通の2016年9月22日号の特集記事内(p.76)では「オトメモリ形式」と書かれており、こちらが正式名のようにも思えるが、ネット上でこちらを使っている人はほとんどおらず、「アタポン」が一般的になっている
- あまりに有名事実化してしまったためか、6年経過した頃になって公式も使いだし、公式名称化してしまった
アニメ
(シンデレラ)
- アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のこと
- 2015年1~4月の第1期と7~10月の第2期がある
- デレステは第2期真っ最中に開始している
- アニメの世界とデレステの世界は別世界、ということにはなっているが影響は多大に受けている
- 未だに、ガシャ更新とかイベントメンバーとか今だに「アニメを考慮しているはずだ!」とかいうプレイヤーもいるそんなわけないだろ、いつの話だよ。それだけ与えたインパクトは大きかった、ということがいえる。
- 公式サイトはこちら
- 現在は、TV再放送、動画サイト(有料)、DVD等いろいろな方法で見ることが可能
- アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」やアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」もあるため、「アニデレ」「デレアニ」などの通称が使われることも
あの子 (あのこ)
(シンデレラ・公式)
- 白坂小梅のお友達の幽霊
- 普段から小梅と一緒にいて会話もよくしている。普段はただいるだけだが、最近はアグレッシブになっている模様
- 他のアイドルは見えないが認知度は高い。あの子もアイドルたちを気に入っている模様
- 「廻談詣り」イベントコミュの描写から依田芳乃には見える可能性が浮上した
- モバマスでの2018年エイプリルフール企画「キャラクター総選挙」ではぶっちぎりの1位にもなっている
- 参考:「Vast world」イベントコミュ第5話、わいど☆第69,128,624話他、営業コミュ「西・「ドーン・オブ・ザ・シー」」等
アンコール
(デレステ)
- 「直前に発動した特技を再び発動させる」特技
- 特技としては一番トリッキーであり、SSレアで実装しているのはごくわずか
- 他のカードの編成を少し考える必要がある
- 詳細は「特技について」にて
あんたん
(デレステ・ネット用語)(声優)
- 「レア度が高かったり、限定だったりするアイドルを『単発ガシャで』引き当てる」こと
- 元々は「安定の単発」の省略で、レアなアイドルを引き当てた旨の報告を揶揄する言葉で、2chのデレマス関連スレが発祥と言われている。
- 入手困難なカードの入手報告の書き込みがあった際に、その書き込みが単発IDだった場合に工作等が疑われることから、「自慢乙」や「またかよ…」「工作乙」といった意味で「安定の単発」略して「あんたん」と返していた。
- しかしいつの頃からか、報告者自ら「あんたんできた」と書き込むケース(中には単発IDですらないことも)が出始め、今となっては最初に述べたとおりとなっている。どうも、「単発」を「単発IDの自慢」ではなく「単発ガシャで当てる」と誤解釈したのではないかと思われる
- 藤本彩花(棟方愛海CV)の愛称
- 2017/12/18のデレラジ☆にて、番組冒頭で藤本の愛称を決める際、藤本がもともと「あーたん」と呼ばれていたことが紹介されていたのだが、それに対して「あんたん」という視聴者のコメントがあふれ、しかもそれを出演者が愛称によいとして採用してしまったのである。
アンサンブル
(デレステ)
- 「特定のタイプのアイドルの、SCOREボーナスとCOMBOボーナスを一定比率アップ」となる特技
- 詳細は「特技について」にて
餡蜜 (あんみつ)
(音ゲー・通称)
- タイミングが微妙にズレている複数のリズムアイコンを同時に押すことで処理する技法
- 例:右図のような譜面を同時押しで処理すること(命燃やして恋せよ乙女より抜粋)
- 元々はbeatmaniaシリーズに収録された、とある譜面の攻略のために考案された技法であり、その発祥は1998年にまでさかのぼり、名前はこの技法を考案したとされるプレイヤー名に由来。
- スコアを犠牲にした上でフルコンボを狙う時や、コンボを捨ててクリアだけを狙う際によく用いられるが、デレステは判定基準が音ゲーとしては緩いため、上手くやれば両方PERFECT判定で取れることも。
- 対義語:逆餡蜜 (ぎゃくあんみつ)
い
石 (いし)
(ソシャゲ・通称)
- デレステにおいてはスタージュエルのこと。
- 一般名詞でもあるため他のものを指すこともある。
- デレステに限らず多くのソーシャルゲームにおいて、仮想通貨を指す俗称として多用されている。
- 関連:「課金石」「無償石」「詫び石」
石を配らないと死んじゃう病 (いしをくばらないとしんじゃうびょう)
(デレステ・ネット用語)
- 何かと理由をつけてひっきりなしに無償スタージュエル(石)を配布している運営を指した言葉
- 実際、キャンペーンでのログインボーナスについてはサービス提供期間のうちの6割程の日数で配布されている
- 加えて、単発でも幾度となく配布を行っているため、ログインさえしていれば貰えるジュエルだけでもかなりの量になる。
- 似た表現として「まーた運営が石を配り始めやがった(ありがとうございます!)」のようなツンデレ発言もある
石を割る (いしをわる)
(ソシャゲ)
移籍 (いせき)
(デレステ)
- アイドルを移籍することでマニーを獲得すること
- 移籍と言っても他のプロデューサーの所へ行くわけではなく、実質「売却」機能のようなものである。
- ノーマルのみ、設定次第で自動的に移籍させることが出来る。
- 詳細は「移籍」にて
う
ウィニングラン
(音ゲー)
- 「曲の終盤部分に目立った難所がない」という意味
- 特に、そのような区間が長い場合にこの用語が用いられる
- デレステの場合は主に、その難所を越えてしまえばフルコンボが高確率で取れる、という意味で用いられる(ゲームによっては「クリアが高確率でできる」という意味の場合もある)。
- もちろん、フルコンボを狙うのであれば、その難所を抜けたからといって油断は禁物である。
うさぎ
(シンデレラ・公式)
- 双葉杏がいつも持ち歩いている、ばっちぃうさぎのぬいぐるみの名前
- 命名者はCVの五十嵐裕美
- 杏のカードの背景、MVにかなりの割合で登場している
- シンデレラのサブキャラとしては、杏とはまるで違う朴訥さを武器に、常に2,3番手ポジをキープし続けている渋い存在ともいえる
内匠P
「うちたくみ」ではなく「たくみ」と読む→内匠P
裏打ち (うらうち)
(音楽)
(Happy New Yeah!より抜粋)
- 1小節を8等分したときに2,4,6,8個目にあたる拍(裏拍)でリズムを刻むこと
ウワサ
(デレステ)
え
営業 (えいぎょう)
(デレステ)
- 何人かのアイドルを日本および海外に派遣し、一定時間経過後に各種アイテムを入手できる機能
- リアルで考えるとブラックな仕事のようにも見えるが気にしてはいけない
- プロデュース方針の「営業時間短縮」について、深く考えると怖い気がする
- 詳しくは「営業」にて
エイプリルフール
(一般)
- 毎年4月1日には嘘をついても良いという風習
- 起源は不明、日本に初めて伝わった時期も不明。でも世界的に浸透している
- ソシャゲ界では1日限定の冗談企画を行うことが流行しており、デレステでも毎年行っている
- 2017年までは夢オチのコミュ+MVのみだったが、2018年以降は例年の夢オチのコミュに加えミニゲームが遊べるようになった。
- なぜか2022年のエイプリルフールコミュは夢オチになっていない。椿さんの主張の強い赤文字告知文もメモリアルコミュ5に輸入された。
- 各ゲームは2020年のエイプリルフール後に実装されたゲームセンターに常設されている。
- 各エイプリルフールコミュも2021年のエイプリルフール後にエクストラコミュページに常設された。
- 以下各年度のデレステのエイプリルフールページへのリンク(2016・2017は楽曲ページ)
- 2016:「とある事務員の1日」
- 2017:「The STARLIGHT Dream」
- 2018:「鋼鉄公演きらりんロボ外伝 -モロボシティS.O.S!-」
- 2019:「乃々を探せ!レベル41!~ののと不思議な絵本~」
- 2020:「MIYOSHI QUEST ~暴走ゲームと囚われのアイドル~」
- 2021:「ぴにゃこら太と遊ぼう! ~アイドルクイズ王決定戦~」
- 2022:「アイドルをパシャ♪~Pがカメラを持ったなら~」
- 2023:「学園を救え!MVメイカー」
えくすて
お
オーバードライブ
(デレステ・特技)
- 「GREATでコンボが継続されなくなる代わりにCOMBOボーナスアップとライフ回復が行われる」特技
- 略称:オバドラ
- 下記のオーバーロードとは、「オバドラがオバロのライフ減少をリカバリーする一方、オバロがオバドラのコンボ継続範囲をカバーする」といった風に相互互換の関係にある
- 特技秒数も現状オバロに存在する秒数のみ実装されている
- 詳細は「特技について」にて
オーバーロード
(デレステ・特技)
- 「ライフを減少させる代わりにスコアアップとコンボ継続が行われる」特技
- 略称:オバロ
- デメリットがある特技だが、回復できるカードと組み合わせると安定感が増す
- 詳細は「特技について」にて
オールラウンド
(デレステ・特技)
- 「COMBOボーナスアップ+ライフ回復」の複合特技
- 略称:オルラン
- 詳細は「特技について」にて
置きプレイ (おきぷれい)
(音ゲー)
- 「机などに置き、両方の人差し指や中指で画面を押す」プレースタイルのこと
- 「ピアノ押し」とも呼ばれる
- 同時押しが安定する一方、フリックで端末が動いてしまう可能性がある。
- 大型の端末(主にタブレット)では指の大きさや可動範囲から必然的に置きプレーとなる。
- 類義語:親指押し
おはガシャ
(デレステ・通称)
お隣(おとなり)
(シンデレラ・ネット)
- 大抵は「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のことを指す
- 事務所が隣にあるわけではない。同じアイマスシリーズとして近い存在であることから
- とはいえ、全員が理解できる言葉ではないので「ミリシタ」とかいう方が無難
オトメモリ
(デレステ)
- あまりに使われなさ過ぎて公式からも見捨てられた、アタポン形式の本来の呼び方(と思われていたもの)
- 第1回のイベント「アタシポンコツアンドロイド」のアイテム名がオトメモリだったことによるもの
- とはいってもイベント形式の正式名称はどこにも発表されていなかったが、6年経過してから急に「アタポン」を公式に使い出し、こちらは完全に「なかったこと」にされてしまった様子
- 詳細は「アタポン」にて
お願い!シンデレラ
(シンデレラ)
- シンデレラガールズのテーマ曲楽曲
- ボイス付きアイドルは全員ソロverがデレステに実装(予定)されているうえ、他事務所アイドルもカバーとして歌っていたりする
- ちなみに「シンデレラガールズ最初の楽曲」ではない(CINDERELLA MASTER SERIESの第3弾まで発売済み)
- あと「デレステのテーマ曲」はこれではなく「とどけ!アイドル」である。
- ちなみに、他事務所のテーマ曲的楽曲はなにかというと以下の通り
- (初代):「THE IDOLM@STER」
- (ミリオン):「Thank You!」
- (ミリシタ):「Brand New Theater!」
- (Side M):「DRIVE A LIVE」
- (シャニマス):「Spread the Wings!!」
オバドラ
オバロ
お向かい(おむかい)
- 大抵は「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のことを指す
- 「お隣」はすでにいるのでお向かい、というイメージか
- こちらも、全員が理解できる言葉ではないので「シャニマス」とかいう方が無難
思い出の鍵 (おもいでのかぎ)
(デレステ)
- 開放しそこねたコミュをあとから開放するためのアイテム
- イベント報酬、LIVE PARTY!!等で取得することができる
- 1イベント全部のコミュを見るには、通常は23個(スシローは10個)必要と数は必要だが、入手はなかなかに困難
- 後で開放するのは大変なので、(読む読まないは別にして)開放できるコミュは開放しておきましょう
お山 (おやま)
(シンデレラ・公式)
- 哺乳類の胸や腹にある皮膚の隆起した乳腺の開口部。雌では成熟や妊娠につれて発達する。動物の種類によって一ないし数対ある。(『大辞泉』より)
- 棟方愛海が常に登頂を目指して失敗ばかりしている場所
- ネット上のシンデレラ関係では、ストレートな表現をせず、「おやま」と表現することが多い
- 特定のアイドルのお山を「○○山」等の表現をすることも多い
- ちゃんと『お』をつけるて呼ぶこと(棟方愛海がオチで連れていかれることがよくある「山」との区別のため)
親指押し (おやゆびおし)
(音ゲー)
- 「端末を両手で持ちながら親指で画面を押す」プレースタイル
- 出張や左右振りが難しくなるが、安定性のある持ち方。
- 「音ゲーをプレイする場面」として描かれるのはほとんどがこちら
オルタネイト
(デレステ)
- 「コンボボーナスをダウン+ライブ中に発動した最も高いスコアアップ効果をさらにアップして発動」する特技
- 略称:オルタ
- 他のカードの特技秒数まで気にする必要があり、編成の難易度がすこし高くなる
- 詳細は「特技について」にて