[双翼の独奏歌]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:歩道橋
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 観ているセカイは違っても、理解り合えていると思っていた…。でも、それはボクの思い違いだった、か…。あぁ、そうか…泣いているのは、空だけじゃない…ボクの心も、また… | |
親愛度 | 逃避が悪だとは思わない。時には正義にも成り得る行為だ。……だが、今のボクはどうだろう?向き合うことを恐れて、脚を止めたまま……。 | 親愛度50 |
たとえどんな精神状態だろうとも、ステージには立つ……。それが、ボクに与えられた役割なのだから。 アイドルが偶像とは、よく言ったものだ。中身はボロボロなのに、外見は綺麗に取り繕っている。……これは、よくないな。 ボクを支持してくれているファンを裏切っているし、○○のことも無碍にしてしまっている。ボクは……大丈夫。為べきことは、ただひとつ……。 | 親愛度100 | |
ホーム | 濡れるのは嫌いじゃないが、今日は殊更に冷たく感じるな… | |
過去には執着しない主義なのに、今はあの瞬間を思い返してばかりだ | ||
途中で投げ出してしまうなんて、我がままなコドモそのものか… | ||
蘭子に会わなくては。だけど…今は、まだ言葉を探している… | ||
○○にも合わせる顔がないな…我ながら情けない | 親愛度MAX | |
きっと、○○が解決を…いや、それは甘え過ぎ… | ||
あぁ、体中が痛むようだ…これが、友とケンカするということか… | タップ時のみ | |
雨でちょうどよかった…流れるものを、隠してくれる… | ||
帰らなければ…そう思っても、脚が言うことを聞かない… | ||
相手を理解るためにどうするべきだったのか、ボクには理解らなかった… | ||
○○…呼んでも来るわけない、理解っている… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○なら、こんなボクを笑うだろうか。嗤うだろうか | ||
ルーム | 人を傷つけてしまった痛みは、なかなか癒えてくれない… | |
想いを言語化するのは難しいな…正しく伝わるとも限らない… | ||
無性にここではないどこかへ行きたくなるよ…当てなどないのだけど | ||
無力だと、思い知らされると…悔しいものだ… | ||
今、頼りにできる人物は…○○、キミしかいない… | 親愛度MAX | |
困った時は○○任せ…そんなわけには…いかない | ||
まだ体が濡れていたかな?…長く雨に当たり過ぎたようだ | タップ時のみ | |
傷つけ合うくらいなら離れたほうが…いや、それでは本末転倒だな | ||
重いな…体も心も、縛り付けられたかのように上手く動かないんだ | ||
蘭子には優しくしてほしい…落ち込んでいるだろうから | ||
背中を押してほしいんだ…他の誰でもない、○○にね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
大丈夫さ、○○。ボクは泣いてなんていない… | ||
LIVE前 | 目覚めの時は来た。…始めよう。ボクたちの音楽-ミュズィカ-を! | |
これがボクたち、ダークイルミネイト。…見せてあげよう! | ||
特技発動時 | 歌い上げろ! | |
白銀の片翼よ! | ||
今、解き放つ! | ||
LIVEクリア | 反抗するというのも一興さ。たとえ、運命が相手でもね | |
楽園-エデン-への道…その答えは君たちの中にある |