速水奏・エピソード別セリフ1
目次
速水奏【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | そうねぇ…アイドルになってしたいことは、変身と、籠絡と、あと…復讐?でも、あなたの言葉に習うなら、魅了…かしら。それがアイドル速水奏ってことね。報酬のキスを忘れずに♪ | |
親愛度 | プロデューサーさんのおかげで、アイドルって仕事の内容もわかってきたわ…教えるの、上手なのね。ふふっ | 親愛度25 |
はじめて声を掛けられたとき、私、冗談だと思ったの。でもプロデューサーさんの目を見て、気づいたんだ。 この人は、本気で私がアイドルになれるって信じてるってね。少し照れくさくて嬉しくて、からかっちゃったけれど! 今でもあの嬉しさは覚えてるわ。だから私、あなたの期待に応えてみせる。それが、私の感謝のカタチ。見守っていてね! | 親愛度50 | |
ホーム | そう、マジメなふりしてるの。マジメでしょ? | |
勝負事は強い方よ。女の勘のおかげかしら? | ||
恋愛映画は苦手ね。恥ずかしくなるし。それに、恋はするものでしょ | ||
興味あるのよ。あなたにも、もちろんアイドルにもね! | ||
ふふっ、○○さんの唇はどんな味がするのかしら | 親愛度MAX | |
○○さん、私を見出してくれたコト、感謝してる! | ||
胸元はよく開けてるわね。締めつけられるの、苦手なの | タップ時のみ | |
髪型?ロングだったころもあったけど…昔の話かな | ||
じっと見て、どうしたの?告白でもしたい?ふふ、冗談♪ | ||
どうせ触るなら、もっと違う場所があるんじゃない? | ||
あのね、私だって触られると緊張するんだけど… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんに見つめられるの…クセになりそうよ、なんて | ||
ルーム | 恋愛とポーカーって似てるのかも…ふふ、負ける気はしないわね! | |
目標…アイドルって道をくれた恩は、ちゃんと返すわ! | ||
レッスンしてくるわ。この部屋からいなくなったら寂しい? | ||
鈍感なのって罪ね…うん、聴こえるように言ったの | ||
○○さんが休むまで、私も休もうかしら… | 親愛度MAX | |
○○さんに見られると、自然とわかるのよね | ||
触りたくなるのは、憧れてるからって聞くけれど…どうなのかな | タップ時のみ | |
うふ。私はそう簡単に捕まらないよ | ||
構いたくなるのは、人と人のつながりを欲しているときらしいけど? | ||
見つめるとき、あなたもまた見つめられるの | ||
○○さんの瞳って、キレイよね…。見飽きないわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
話していると落ち着くわね。どうしてなのか、秘密がありそうね | ||
LIVE前 | 私の実力、見せるわ | |
勝負に負けるつもりはないの | ||
特技発動時 | 私ならやれるわ | |
さあ、楽しませて | ||
みんなの心、奪うわ | ||
LIVEクリア | ファンの皆も、盛り上がったわよね | |
どう?しっかりできたでしょ? |
速水奏【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 私、これでもあなたの望んだアイドルになるよう、努力したつもりよ。自分でも、悪くないと思うわ。さぁ、次は私の番ね。期待に応えてあげるから、ステージを楽しみにしていて! | |
親愛度 | 感謝してる。いつもそっと背中を押してくれるもの。気付いてるわ | 親愛度100 |
○○さん、あなたが私の中に見たアイドルに、私は近づけてる? 私はまだまだだと思うの。あなたから感じる期待は、こんなものじゃないって思うから。 そう思わせてくれるあなたへのお礼は、キスじゃ足りないわね。見てて、もっと輝いてみせるから! | 親愛度150 | |
ホーム | アイドルとしての私、ちゃんと見ててね。それがプロデューサーの責任よ | |
奇跡って毎日どこかで起きてるのよ。私があなたに会ったようにね | ||
歌うのは好き、だって気持ちいいじゃない。キスと同じくらいに、ね | ||
私をアイドルにって思ったあなたの期待に、応えてみせるよ | ||
私、○○さんのアイドルになったのよね、ふふっ | 親愛度MAX | |
○○さん、思ったことは言ってね。ちゃんと聞くから | ||
きゃっ!いきなり触られたら、私だって驚くよ… | タップ時のみ | |
なに?見つめ返してほしいのかしら…うん、キレイな瞳! | ||
ずいぶんと挑発的な衣装を選んだのね。着こなしてみせるけど! | ||
任せて。髪のセットはばっちりよ。髪は女の命って言うでしょ | ||
○○さんに見られてると熱くなるわ。意味、わかる? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あなたが選んだアイドルの姿よ。期待しててよね | ||
ルーム | 私はいつまで、演じ続けられるのかな | |
キレイな瞳をした人は好きだわ。ウソみたいにキレイで… | ||
みんなのアイドルもいいけれど、誰かのアイドルになるのもいいかもね | ||
まさか本当にアイドルになるなんてね。でも、それも楽しんでみせるわ | ||
○○さんに、私の息吹を届けてあげる。ふふっ♪ | 親愛度MAX | |
期待に応えたい…思わされた時点で、私の負けね | ||
話をしていると、仕事前の緊張がほぐれるわね。ありがとう | タップ時のみ | |
何かしら、あなたのためだけに歌ってほしいの?今はまだ、ね | ||
あなたが用意した衣装のアイドルよ、触るのはいいけれど、優しくね | ||
アイドルになって…そう、素敵な体験をしていると思うわ | ||
○○さんに一つだけ文句があるの。さぁ、何でしょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
見守ってくれてるのよね。それがわからないほど鈍くないわ、私 | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[蒼翼の乙女]速水奏
PLACE:撮影スタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 鏡の中の私は、外の私と同じなのかしら?より欲望に正直な私なら、もっと弱くて、貪欲で……危険かも。 どっちの方がアイドル向きかしら。食べようとしたら逆に食べられたりしてね | |
親愛度 | ねぇ、見て、一粒一粒、こんなにきらめいて……。○○さんとの毎日みたい。実が……歓びではちきれちゃいそうでしょ? | 親愛度50 |
アイドルって、仮面をかぶってるようなものよね。外向きの私と内向きの私と。でもそれは…あくまで花びらの裏表だから。 どっちも本物の私。弱いから、強がる。そういうものでしょ。○○さんは、もう…わかってるかな。 アイドルの私を輝かせたいなら、もっと内側に踏み込んできてくれないと、果実をかじって…ふふ…後戻りは、できないけど。 | 親愛度100 | |
ホーム | ザクロって冥界の食物なんですって。なら、これは…禁断の味? | |
すこし苦いくらいの方が、心に残るわ。忘れられないほどに | ||
撮影はまだかしら。旬のうちが…一番いい画になるんだから | ||
鏡越しでも、視線って合うんだ。ちゃんと…見てくれてる? | ||
忘れないで。もうひとりの私は、いつも貴方を見てる。なにかを欲してね | 親愛度MAX | |
このみずみずしさ…味わってみる、○○さん?ふふっ | ||
私服なわけないでしょ?ドレスよドレス。…着慣れないんだから | タップ時のみ | |
あんっ、触られちゃった…。よくわかったわね。ご褒美は今の感触ね | ||
ざーんねん。そっちは鏡の方でした。またチャレンジしてね | ||
食べたいの?あ、なーんだザクロの方…。素直じゃないのね | ||
あん、汁が滴って…。拭いてくれるなら…唇にも…触れるのかしら? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そういう視線を向けるのは、私だけにしてね、○○さん | ||
ルーム | はぁ…唇が乾いちゃうな…加湿した方がいいんじゃない | |
さっき、私とそっくりの人を見た?ふーん、誰かしらね… | ||
背中パックリ…過激なの、着てきちゃった。ふふ、ふふふ | ||
鏡はどこかしら?会いたい人がいて | ||
まずは部屋の女の子と練習…。○○さんとは、ふふ、その後で | 親愛度MAX | |
○○さん用の果実に、こっそり口づけを…ふふ | ||
あんっ、強く押さないで。ヒールなんだから… | タップ時のみ | |
どうせなら…頭ドンより、壁ドンの方がいいけど…されるよりする方が | ||
あら?ザクロの実…。上の棚から落ちてきたのかしら | ||
腰のライン、見せすぎ?仕方ないじゃない、衣装なんだから | ||
チカラいれすぎ、○○さん。もっと、なでるように…ね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そう、これが本物の私よ、○○さん。見失わないでね | ||
LIVE前 | さぁ、行きましょう。私達しか行けない高みへ | |
歌を羽ばたかせるわ。会場一杯にね! | ||
特技発動時 | 本当の私、見せてあげる | |
羽ばたいて、一緒に! | ||
ささやいて、あ・げ・る | ||
LIVEクリア | 翼を休める時間ね、また次の舞台で会いましょう | |
終演ね。アイドルから素の私に戻る瞬間は…ふふっ、秘密♪ |
[蒼翼の乙女]速水奏+
PLACE:幻想郷の教会前
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 信仰が廃れて、祈りが忘れられても、歌は滅びないわ。人々に希望を与えるため、羽ばたいていく…… ふふ、なんてね。それを導く象徴なら、私も演じてみせるわ。天使でも、偶像でも…… | |
親愛度 | どう、○○さん。この姿の私には、もう慣れた?ふふ、私より私の顔を見ているんだから……当然よね。ふふっ | 親愛度200 |
たとえ空を追われても、世界が滅びても……終わらないものがある。それは私の物語。そうでしょ、○○さん。 命ある限り、物語は続いていく……。たとえ、どんなドラマチックな展開でもね。その道を選んでしまったんだから……。 それは、アイドルもきっと同じよね。栄光も堕落も翻弄されながら楽しみたいわ。私の物語……ううん。私たちの物語を、ね。 | 親愛度300 | |
ホーム | 招いたのは私?あなた?それとも…互いに呼び続けていた…? | |
この教会は…ちょうどいいロケーションね。どう、似合う? | ||
見知らぬ空へと飛ぶのは天使でも怖いわ。ふふ、きっとね。…それでも、いつか | ||
さて…撮影開始はまだかしら。肩が冷えちゃうんだから。このドレス | ||
来て、○○さん。この翼で包んであげる | 親愛度MAX | |
○○さんのいるこの世界に口づけを…。うふふ、なーんてね | ||
もっと風を送って…。あなたの気持ちが伝わってくるから | タップ時のみ | |
このドレスは…漆黒…または、深い蒼?それとも、やがてくる夜の色? | ||
これは作り物でも…アイドルの翼は…いつだって本物。そうでしょ? | ||
触れないで・今の私は…偶像の蒼い天使を演じているんだから | ||
手を伸ばして、指をからめて…。そう、人と天使の…絆を感じましょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんに捕えられちゃった…。ふふ、離さないでね | ||
ルーム | この衣装に似合う部屋にしてくれたら、ご褒美あげるわよ。ふふ | |
翼、引っかからないかな? | ||
ちゃんと片付けなきゃダメよ。私は浮いてるから、つまずかないけど | ||
天使のキスがほしい人、だーれ? | ||
○○さんは私に翼をくれて…そして翼を奪った人だから。ふふっ♪ | 親愛度MAX | |
○○さんの園に堕ちてきちゃった。よろしくね | ||
落とされた気分よ・なぜ誰かを手に入れるのを落とすっていうのかしら? | タップ時のみ | |
冥界にも天使はいるわ。人間界にも悪魔がいるようにね。ふふっ♪ | ||
えぇ。小鳥ほどかわいらし存在じゃないんだから。分かってるでしょ | ||
どう?天使を手なずけた気分?いまはここにいてあげる。いまはね | ||
○○さんが呼んでるから…もう飛び立たなきゃね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
唇に、禁断の味…。うふ、美味しいわ、○○さん | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エンドレスナイト]速水奏
PLACE:夜の映画館前
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 誘われたの、そんなに意外だった?そうよね、私、前から恋愛映画は苦手って言ってたし。銀幕のロマンスに感化された私と、あなた。もうひとつのシネマの幕も上がったりしてね? | |
親愛度 | 恋愛映画の流儀は、ステージでも通じるのかしら?パンフレットには書いてない……。でも、○○さんが教えてくれるのよね。 | 親愛度100 |
どこにでもいる女子高生。身近な存在だったはずの私を、ファンはたくさんの歓声で、別次元の偶像へと変えてしまったわ。 美しければ美しいほど恋愛相手にしたくなって。でも、高めてしまったら、もう手は届かない。これ、とっても矛盾してると思わない? ○○さんは、ついてこられるかしら?ハッピーエンドより、過程を楽しみましょ。アイドルにしかできない恋が、あるはずだから。 | 親愛度200 | |
ホーム | はぁ。内容、あんまり覚えてないのよね。隣の人のせいで集中できなくて | |
つきあってくれるって思ってたわ。だから誘ったんじゃない。当然でしょ | ||
本心を探りながら、少しずつ言葉に…。うふ、まるで私たち、映画俳優ね | ||
劇中の道も、こんな雰囲気だったわね。ふふ。浸るほど純真でもないけど | ||
歩く速さ、合わせてくれるのね。あなたのそういうところ…うふ、悪い人♪ | 親愛度MAX | |
○○さんも…悲しい恋が好きそうよね。映画みたいに | ||
どこを見てるの?ンフ、あなたも、隠し切れない人ね。まあ…それも、それで? | タップ時のみ | |
左側より、右側で歩いて。早く打つ、この心臓の鼓動が聞こえないように | ||
このパンフレット、読む?恋の正解が書いてあるかもしれないわよ | ||
肩を抱く度胸もない?なーんてね♪うふふ、アイドルって言い訳、便利だわー | ||
この距離…。引き込むか押しのけるか、○○さん次第ね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さん、私の頬が冷えたら、キスで暖めてね。なんて | ||
ルーム | さあ、つぎは私がアイドルを演じる番… | |
つま先立ちのキスも、なかなかいいわね。フッ、…一般論としてね | ||
映画の半券は…手帳に挟んでとっておくの。ウフ、乙女でしょ | ||
触れるか触れないか…それくらいの距離の方が、長く続くのよね | ||
○○さんに強引に誘われちゃった♪ふふ、作り話よ | 親愛度MAX | |
唇の跡、残していこ。○○さんへの、伝言になるように | ||
そう、学校指定のコートなの。真面目なフリさせたら、演技派でしょ? | タップ時のみ | |
あら、口寂しさが漏れてた?ふさいでくれてもいいんだけど | ||
指先でキス…。なら私も、お返しに…ふふ♪ | ||
このぬくもりは罠ね。でも罠もない道は、緊張感もないのかも | ||
この鍵は、手錠の鍵?それともどこかの…?ふふっ。預かっておくわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そろそろ、はじめる?私と○○さんで、レイトショーを | ||
LIVE前 | 気取らせてもらうわ。このステージは私が率いるから | |
見届けて。今夜、新しい私が生まれるわ | ||
特技発動時 | 分かち合いましょう | |
1、2、キス、キス | ||
鼓動を聴かせて | ||
LIVEクリア | 会場の皆にキスの祝福を…おやすみ | |
虜に出来たかしら?クセになるでしょう?うふふ |
[エンドレスナイト]速水奏+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ステージでなければ明かせない秘密があるわ。速水奏っていうアイドルが、妖艶なスポットに照らし出されるの。ステージの煌きと轟音に漂う、私の心を捕まえて。その鍵は…この、唇 | |
親愛度 | 高まるBPMが、余計な気持ちを洗い流してくれる。○○さん、連れていって。このヴェールの向こう側へ……。 | 親愛度400 |
ステージを終えて、ざわめく声が聞こえたの。私の歌と、ダンスと、パフォーマンスで、ファンの心を高鳴らせてしまったみたい。 今夜、みんなの記憶に刻まれた私は、どんな私?自分でも予期しなかったステージが、今度はきっと、私の未来を変えていくのね……。 この奇跡は○○さんの想像通りかな?それとも……。ふふっ。真実は、あの月だけが知っているのね。 | 親愛度600 | |
ホーム | みんなの速水奏は、もう過去の私じゃない。偶像でも器でも…演じるから | |
この唇には、一千億の星明りが宿ってるの。キスで…すべてが蕩けるわ | ||
ステージ全てのライトを消して…星空に、ピンスポットの月明かりだわ | ||
こんなに、たくさんの視線…。求められたから、導かれたのかも | ||
○○さんが見てるかどうか…唇が感じるの。なんて | 親愛度MAX | |
○○さんのせいで秘密が増えた…。やがては魔性に、ね | ||
ふふっ、投げられるキスも悪くないわ。お返しするけど…倒れないでね? | タップ時のみ | |
大胆すぎ?なにかが弾けちゃったのかも。多分、偶然に、よ | ||
あなたなら届くわ。たとえ私が、何万光年かなたに輝いていたとしても… | ||
わかってるわ。私だけじゃない。ファンのみんなが求めたからってこと | ||
想いの天秤座…○○さんの方に傾けてみる? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
光をくれる○○さんには、終わらない夜をあげる… | ||
ルーム | 今日も私らしさを探して…。この部屋では隠されているかもしれないけど | |
アイドルとはいえ、女の子相手にキスするのは…セーフかな? | ||
過去にも言ったけど…女は嘘つきって。言葉に惑わされないでね♪ | ||
みんなのセンスに磨かれて、ここまで来たわ | ||
なにもできるわけがないわ。○○さんは大切すぎるもの | 親愛度MAX | |
○○さんも、優しい嘘をついてね。明けない夜みたいに | ||
そうそう、いろんなキスを教えて…。それとも、教わりたい? | タップ時のみ | |
はーい、ほどほどにします。いい子のふりに悪い子のふり。大変♪ | ||
あん。じらすの、上手になってきたわね。ン…他人のこと、言えないか | ||
もっと磨いてよ。ここまで来たら、手がつけられなくなるほどに | ||
選んでくれてありがと、○○さん。私、待ってたのよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
駆け引きはナシよ、○○さん。信じてる…でしょ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[あいくるしい]速水奏
PLACE:カフェ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | お疲れさま。これからレッスンだけど、まだ時間もあるし、座って?甘いものでも食べながら、女の子だけの内緒話でもして休憩しましょ。ほら、○○さんの話でも、ね | |
親愛度 | 今が満たされれば、明日がほしくなって……。人って、いくらでも貪欲になれるみたいね。愛ってこわいもの……。 | 親愛度50 |
演技ってコーヒーみたいよね。苦いのがクセになったり、甘さを足してみたり。スプーンで混ぜるごとに、だんだん馴染んでいく。 ○○さんのプロデュースで、いつもとは違う味の私になるの。貴方好みのアイドルになってあげるから…… どんな私が見たいか白状して?お芝居って言い訳をすれば、甘い私も、苦い私も、好きなだけ味わえちゃうんだからね。 | 親愛度100 | |
ホーム | 放課後にカフェで待ち合わせ。こんな定番、なかなかやらないわよね | |
かな子は甘いのが好き?苦いのも、クセになると思うんだけどな | ||
まゆが自分の想いに向き合い続けられるのは、素直に尊敬できるわ | ||
人を待つのって、その人を信じてないとできないのよね。一般論として | ||
○○さんの話でもする?女の子だけの内緒話… | 親愛度MAX | |
待ち合わせすることがあったら、私のこと、待っていてくれるかな | ||
風が吹いたら、ここも露わになっちゃうかも。…どこかしら | タップ時のみ | |
どう見ても、ただの女子高生でしょう?そう思えるかは別の話だけど | ||
大人かしら?ブラックコーヒーっていう小道具が効いてるだけじゃない? | ||
違う制服、違う人格…でも、一緒にいる。これも、道が交わったからね | ||
一口飲む?…なんて、ふたりには冗談で軽く言えるの。冗談よ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんのことは待てちゃうの。来ないと始まらないし | ||
ルーム | 愛が何かなんて、言葉にしたら…。証拠ができちゃうでしょ | |
人より歩くのが早いのかも。だから、分かり合えなかったりもして | ||
待たされるより、待たせるほうが好きでしょ。そうでもないのかしら | ||
歌詞はいいわ。綺麗な言葉も、流れていくから | ||
言葉にしなくてもわかっちゃうのね。さすが、○○さん | 親愛度MAX | |
みんな違って、みんないい…。少し前までは賑やかでも、今は… | ||
優しさを演じることは容易いけれど…それは優しくなんてないのよね | タップ時のみ | |
アイドルをしていると、通り過ぎるだけじゃすまないこともいくつかね | ||
いつも秘密を隠してる。それが女の子の正解。…そこには隠してないよ | ||
女子高生に触れたくなった?どうせなら、もっと大胆に…ふふっ | ||
制服にイタズラしちゃダメよ。今しか着られないものなんだから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
永遠なんてないといいながら、確かめたくなったり。…触れて、ね | ||
LIVE前 | あったかい夢、見せてあげるわ | |
苦しいほどの愛、歌ってあげる… | ||
特技発動時 | 溶かしてあげる… | |
さらけだしてよ… | ||
確かめさせて… | ||
LIVEクリア | ぜーんぶ味わえた?そう、よかったわね♪ | |
もう、みんな…あいくるしいファンたちなんだから |
[あいくるしい]速水奏+
PLACE:撮影スタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 夢か現実かわからなくなるような真っ白な部屋…。きれいすぎて、不安になるの。ねぇ、見つめていて…。私だけにわかるように、密やかに。くるしいほどのあいを、目線だけで伝えて… | |
親愛度 | 目を開けて、光あふれる世界を見つめるの。見つめていないと、夢になってしまいそうで怖いから。 | 親愛度50 |
苦しいことなんて何ひとつ知らずに、目覚めて、笑って、また眠って……。純粋無垢な少女のままでいられたらよかったのだけれど。 ……そうもいかないみたい。私は傷ついてでも……歌わなくちゃ。信じて、待っていてくれる人たちがいるから。 苦しくても歩いていくから、○○さんも待っていて。そう、正解なんて単純なものなのだから。 | 親愛度100 | |
ホーム | このまま、眠って…消えてしまえたら…なんてね | |
言葉にすれば安くなってしまうから、ただ感じるだけ。風も、温かさも | ||
白い部屋…ここから出なければ、無垢なままでいられるかしら | ||
大人になって苦しむくらいなら、ずっと少女を気取っていたいけれど…ね | ||
目覚めたときに、○○さんがいてくれたら… | 親愛度MAX | |
閉じ込められちゃった…なんてね。閉じ込めてくれてもいいけど | ||
鳥籠を解き放ったのは、ぎこちない優しさ。不器用に、こじ開けられて… | タップ時のみ | |
明るい光で暴こうとしないで。何もかも明らかになったら、退屈でしょう | ||
温もりが当たり前になって、記憶も癒えたら…違う私になるのかしら | ||
同じ空間で、同じ衣装に身を包んで。…でも、確かに違う色。見極めて | ||
風に起こされたの…。風を吹かせたのは、○○さん… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
今は、指を伸ばせば、優しさに触れられる…。幸せって、本当に毒ね | ||
ルーム | 少女でしょう。どこからどう見ても。まだ心がみずみずしいもの | |
どうして人は苦しくなるほど愛してしまうのかしら… | ||
…最近、甘いものばかり食べている気がするわ | ||
夢があるから、温かいのかな…。少しだけ、わかる気もするの | ||
幸せを演じること、少し下手になったかも。…貴方のせいよ | 親愛度MAX | |
貴方の綺麗ごとを信用してるの。傷だらけの私さえ、綺麗に飾ってくれる | ||
もう、あの日には触れられない。いつだって、触れられるのは今だけ… | タップ時のみ | |
赤い糸は儚すぎるから、赤いリボンでギュッと…まゆとは違うの | ||
少女趣味な衣装ね。清楚で可愛らしくて…こういうの、着ないわね… | ||
見ないで。私が見るから。ほら、後ろを向いて | ||
言葉にしないから、知っていて。貴方となら、そんな関係もいいと思える | タップ時のみ 親愛度MAX | |
捕まえていて。飛び立たせて。見放さないで。…できれば、そばにいて | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エンド・オブ・ザ・ブルー]速水奏
PLACE:水族館
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ナイト・アクアリウム…。幻想的ね。夜の蒼とイクオリンの白と…。私たちは、付かず離れずのコバルトフィッシュ。で、それに惹かれたエンゼルたち…。夜に迷い込んだのは…どっち? | |
親愛度 | まるでペアのダイバーみたいね、私たち…。音楽の深みに潜れば潜るほど、雑音も消えて…。ねえ、○○さん。どこまで行く? | 親愛度100 |
水族館で魚を見た時、ふと感じたわ。逆に、こちらも見られてるって。出会うって、どうあがこうとイコールなのね…。 ファンが私を見るように、私もファンを見ている。要望を述べ合うのはお互い様。相手のために、なにかしたいと思うことも、ね。 ○○さんにも、いつまでもプロデューサー面はさせないわ。いつしか、透明な壁も消えて…私たち、同じ水槽の魚になれるかも? | 親愛度200 | |
ホーム | 行く当てのない回遊魚…。ただ止まらないためだけに、泳ぎ続けるのね | |
ふふ、いい場所。怖さを、無言でやさしく包み込んでくれて… | ||
まわりに合わせて、擬態する生物…。アイドルも近いのかも | ||
いろんな反応をするのね♪アクリルガラスに映る、後ろのお魚さんたち | ||
神秘的な顔色ね、○○さん。いつもより…冷たそう… | 親愛度MAX | |
覗かれてるんじゃないわ。わざと見せてるの♪波立てた方が、いろいろね | ||
叩いても、逃げないわね、クラゲ…。刺激も、慣れると飽きるのかな | タップ時のみ | |
顔真っ赤なの、約1名?フフっ、なら、もっと思わせぶりにしてみる? | ||
ん?インナー見せすぎ?これくらい普通でしょ?こうするためのデザインだもの | ||
あ、髪…。かき分けられると…。ん、耳の後ろにゾクッときた… | ||
多くは望まないけど…肩を抱くフリぐらい、していいと思わない? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そうねえ。私の場合、海を漂っても…帰る場所はひとつ、かもね | ||
ルーム | 海の月と書いて、クラゲって読むの。悪くないわ | |
デート後って、妙に距離が遠くなるのよね。なぜか | ||
誰の心も、深い海溝ね。潜ってみないと、わからない… | ||
スポットライトを浴びながら、深海に焦がれる。そういうものでしょ? | ||
海の中にもキスはいるのね。あの人…浜辺のキスとどっちが好きかしら? | 親愛度MAX | |
案外、○○さんって、出世魚なのかも。ほめてるって | ||
私はトゲで刺したりしないわ。傷つける度胸がないもの | タップ時のみ | |
そうそう、釣った魚には、ちゃんとエサをあげないとね♪ | ||
ねえ、電気、消してもらえる?ルームも、暗めのイルミネーションで… | ||
いろんなところへ連れ回して?かわりに私が、かき乱してあげる | ||
この細いヒールが折れたら…○○さんにプレゼントね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の非日常をプロデュースして、○○さん。全面的に | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エンド・オブ・ザ・ブルー]速水奏+
PLACE:海底神殿風セット
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 海の底にたどり着いたわ。なんて♪深海のように暗澹たる場所でも、微笑みは絶やさない。それがアイドルでしょ?美しくありたい気持ちは永劫…。撮って…私の誇りを捧げた1枚を | |
親愛度 | 私、危ないかも……。わかるの、自分でも目覚めはじめているのが。でも、○○さんが求めるなら……。 | 親愛度400 |
どこかで冷めた見方をしていたわ。感情と表現を切り離して、アイドルしていた。本心をさらしたって、意味がないから。 ううん、嘘……。白状するわ。見せるのが怖かっただけ。否定されれば、傷つくでしょ。でも今、私はそれをやめて、この瞳に、すべてを乗せている…。 わかるでしょ、○○さん。フェイクじゃない気持ち。本物だから、どうか……優しく扱って。そう、女の子を扱うように、ね。 | 親愛度600 | |
ホーム | どんな深みでも、愛さえあれば生きられそう。アイドルだもの | |
まるで海中カメラね…。もっと潜ってきて、私の心の底まで…なんて | ||
この海流に、キスを乗せて…♪世界中の海に、流れていって… | ||
超えられるかしら。大神と海神に言い寄られた、絶世の女神の美貌… | ||
穏やかな微笑みと、ゆるやかな拒否…。溺れさせたいのは、ただひとり | 親愛度MAX | |
そのまま見ていて…。○○さんが私を女神に変えるの | ||
このドレスの赤は…ずっと眠っていた赤。貴方が呼び起こした赤よ… | タップ時のみ | |
もう、どこをつついてるの?フフっ、悪戯な魚にも困ったものね♪ | ||
海中にだって、薔薇は咲くわ。少し、めくりあげれば…ほら。うふふふ♪ | ||
手を伸ばしても、水はないの。視覚効果だもの。でも、確かめたいわよね | ||
○○さん、手を。こっちに引っ張り込んであげる♪ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私を裸足にして、○○さん。お高い自分に疲れちゃった | ||
ルーム | ルージュの色を身にまとって♪でも、いつも通り | |
たまにはいいでしょ。熱情のままに燃えるTulipも | ||
アイドルはアシンメトリー。素直さだって、どこかにはあるもの | ||
自分以外のものにも、責任を持つ気持ち…。まだ芽生えかけだけど、ね | ||
私じゃ選べない色、○○さんに強制してほしいの | 親愛度MAX | |
激しく踊り明かしたいわ。○○さんと、パーティーで | ||
なに?あ、赤い羽根、差してほしいのね。…はい♪ | タップ時のみ | |
目を離さないでよ。捨てられたら、魔性の女になる自信、あるから | ||
ねえ、手伝って。スタイルより、ラインを磨きたいの | ||
さあ、壁際に立って。今日は、受け身には回らない日なの | ||
背中でわかるようになっちゃった、○○さんの視線 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
きっと、○○さんは戻してくれてるのね。本来の私に | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||