東郷あい・エピソード別セリフ2
目次
[白銀のシュプール]東郷あい
[白銀のシュプール]東郷あい+
[スウィング・ウィズ・ミー]東郷あい
[スウィング・ウィズ・ミー]東郷あい+
[クラッシースケール]東郷あい
[クラッシースケール]東郷あい+
[メイド長のお気に入り]東郷あい
PLACE:ハロウィンパーティー
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 何事も楽しむのが私のモットーだ。ハロウィンでメイドの仮装も、その一環だね。さぁ、君とも楽しいことをしよう。このミニタルトを、君と私、どちらが食べるか…そんな駆け引きをね | |
親愛度 | 私と○○くんで、もう長く一緒にいるが……まだまだ互いに知らない一面があると思わないか?たとえば、私は気になる子ほどからかいたくなるタイプなのだろう、とかね。 | 親愛度50 |
オンでもオフでも、私の周囲はいつも賑やかだ。それが日常で、当たり前になっているとはいえ……やはり噛みしめると、嬉しくも楽しくもなるものさ。 毎年、事務所のみんなで行うハロウィンの催しも、そのひとつだね。あとは……そうだな。君が当たり前のように、こうして私と向かい合って座ってくれたこと。 それがどうしても嬉しくて、けれどそわそわもして……つい、君をからかってしまったよ。フフッ、照れ隠し、というやつさ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 仮装をするときに思ったんだ。物好きな君の趣味に合わせようとね | |
好きなものは取っておくタイプ…そして、君と分かち合いたいタイプだ | ||
お姉さま方とのパーティーだからかな。私もただの少女に戻るんだよ | ||
トリックもトリートも欲張りたくてね。君といればどちらも満たせるな | ||
何度も味わいたくなる…そんな甘い笑顔をしているよ、今の君は | 親愛度MAX | |
頬が緩んでいるのは…お互い様のようだよ。○○くん | ||
ミニタルトだからね。一口でいってみるかい?フフ、指は噛まないように | タップ時のみ | |
うしろ?そう言って驚かそうだなんて…し、志乃さん…堂々と零したね | ||
酔ってはいないよ。まだ、ね。…フフッ、夜はこれからなんだろう? | ||
眺めているだけでいいのかい?欲しいものには、手を伸ばさなければね | ||
「あーん」をご所望とは…私のご主人様は、とんだ甘えん坊らしい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
コーヒーは…少し待っていてくれ。君には淹れたてを飲んでほしいんだ | ||
ルーム | trick or treatか…欲しいならどちらもあげるのは、やぶさかじゃないよ | |
知らなかったな…振り回してみたい、そんな願望が自分の内にあるなんて | ||
私は雰囲気にも酔いやすいらしい。存分にハロウィンを楽しんでいるよ | ||
大人も、ときには本気で遊びたいものだからね。仮装にだって、本気だ | ||
○○くんへの次のトリックも、楽しみにしていてくれ | 親愛度MAX | |
私も、君のいろんな表情が見たくてね。プロデュース癖が移ったのかな | ||
大人組での飲み会の話は、今必要かい?…ベロベロだったさ、ほぼ全員が | タップ時のみ | |
瞳子さんにはメイド長と呼ばれてね。僭越ながら、務めさせてもらおうか | ||
囚人、花嫁、メイド。何でもありなのが、うちの事務所のいいところだね | ||
普段はお行儀よくしているつもりだよ。やんちゃは、たまにだけさ | ||
君もなかなかの尽くしたがりだね。どうだい?一緒にメイドか執事は | タップ時のみ 親愛度MAX | |
駆け引きで人は魅了されるか…試させてくれ、○○くん |
[メイド長のお気に入り]東郷あい+
PLACE:主人の部屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 君と私の関係を仕事の上だけで済ませてしまうのは、随分と惜しい。つまり、だ。無防備なところを見られたからには、共犯関係になってもらわないと。フフッ、今日は一緒にサボろうか | |
親愛度 | 私はいつも堂々とした人間でありたいからね。これは、こそこそとおサボりをしているわけじゃないんだ。○○くんと、秘密の時間を過ごしているだけさ。 | 親愛度200 |
人間、上手く休むというのはなかなかに難しいものだ。高みを目指す人ほど、特にね。休もうとすると、焦燥に駆られてしまうこともあるだろう。 私も、○○くんとふたりでトップを目指す身ではあるのだが……互いが無理をすることはないと踏んでいるよ。どちらかが休もうといえば了承する、そんな関係だからね。 対等で、遠慮がない、とでもいうのかな。フフッ、これからも、そうやってともに高みへ行こう。ストイックに、ときおり、ふたりだけの休憩を挟みながら。 | 親愛度300 | |
ホーム | 今日のテーブルマナーは…そうだね。楽しみ、くつろぐこと。それだけだ | |
ある意味怪我の功名だね。ふらりと来た君を、お茶に誘えるのだから | ||
決めすぎない、というのも難しいな…いや、照れくさい、が正解か… | ||
うん、ソファもふかふかだ。日頃から丁寧に手入れした甲斐があったよ | ||
君の隣から動く気は、まったくないね。これは怠惰ではなく、決意だよ | 親愛度MAX | |
私にも独占欲というものはあるらしい。まだここにいてくれないか? | ||
ここは君の席だったね。だからこそ、座ったとは考えないのかい? | タップ時のみ | |
そうだね、隙だらけならイタズラを…もしや、私がされる方なのかい? | ||
メイドが休む瞬間というのは…ただの主人じゃ、見られないだろうさ | ||
パンプキンケーキはトリック対策なんだが…まぁ、君になら…いいか | ||
この本の読み聞かせを?なら…目を閉じて、○○くん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
おいで、○○くん。…ふたりで寝転ぶには、狭いかな? | ||
ルーム | ハロウィンとは不思議な夜だ。意外な素顔が、垣間見えるらしい | |
甘いだけは物足りないが、いつも厳しいと…甘えるときが癖になるんだ | ||
自分でさえ知らなかった一面…アイドルになってからよく感じるよ | ||
頑張りたがりの私たちだ。少しくらい休んだって、罰は当たらないだろう | ||
○○くんと盛り立てるよ。私たちの屋敷…この事務所を | 親愛度MAX | |
一緒に休みたいなら、誘ってくれ。君になら、いくらでも付き合うさ | ||
ん…ああ、少しうとうとしていたよ。起こしてくれるなんて、優しいね | タップ時のみ | |
みんなの目があれば、何事も完璧にこなすよ。さぁ命令を、ご主人様 | ||
自分がメイドなら、君は主人か同僚か。みんなの間でも意見がわかれてね | ||
動きの中にも遊びを。そのためのリボンだ。引っ張るのは…ほどほどに | ||
フフッ、たまには君にお世話でもされてみようか。手を借りても? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
隙あり…冗談だ。身構えないでくれよ、○○くん |