木場真奈美・エピソード別セリフ1
目次
木場真奈美【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 助っ人か。いいだろう。実力さえあればいい世界というのは、私に似合いの場所だ。本場仕込みのこの歌唱力で、うまくやってみせる。私に任せなさい。 | |
親愛度 | ただの助っ人といっても、自分の能力を認めてもらえるのは嬉しいものだな。存分に、応えてみせるよ。 | 親愛度25 |
悔しいと思わなくなったら、人の成長は止まる。私はそう思っていてね。だから、自ら、アメリカへ渡り、本場で歌唱力を磨いた。 でも、その成長も、誰かに認めてもらえなかったら、意味がない。アイドルになって、思い出した気がするんだ。 どうして、歌うのか。うまくなりたかったのか。多くの人に、私の歌を聴いてほしいという気持ちを……捨てきれなかったんだな。私は。 | 親愛度50 | |
ホーム | スタジオボーカリストをしていた…といえば、わかるか? | |
歌唱力には自信があってね。歌のことなら、任せてほしい | ||
実力だけでのし上がっていく世界は、嫌いではない | ||
格好いいとは言われるが、自覚はないな。努力し続けるだけだ | ||
○○の働きに、期待しているよ | 親愛度MAX | |
努力が認められる喜びか…。甘えるつもりはないが、悪くない | ||
それで、攻めているつもりか?ぬるすぎる | タップ時のみ | |
この腕時計は、恩師からもらったものでね。思い出の品だよ | ||
ただの助っ人だ。わきまえろと言うんだろう?違うのか? | ||
弱点を探しているのか?…フフ、見つけられなくて残念だったな | ||
期待されたら、応えないわけにいかないからな。やってやるさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の頼みなら、仕方ない。放っておけないからな | ||
ルーム | 日本も好きだよ。好きだからこそ、甘えたくはない | |
声の出し方がなってないな。もっと腹から! | ||
自信がないなら、持てるように努力すればいいだけの話だろう。違うか? | ||
私も学生の頃は、遠くばかり見ていたものだ。…いや、今もか | ||
○○、ダンスもビジュアルも、鍛えてくれよ | 親愛度MAX | |
○○の努力、私が知らないとでも? | ||
すまないが、甘いものはNGでね。コーヒーをもらおう | タップ時のみ | |
日本でこのファッションは浮いているだろうか…?LAでは普通でな… | ||
プロポーション維持の秘訣かい。とりあえず、腹筋200回からだな | ||
つつかれたくらいじゃ、何ともなぁっ…何ともないさ。ないよ | ||
トレーニングを始めよう。付き合ってくれるか、○○ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
踏み出すのに、早いも遅いもない…か。私が背中を押されるとは |
木場真奈美【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 私がアイドルとはな…。だが、多くの人を私の歌で魅了するという目的は変わらない。さらに歌を進化させることができるのなら、何でもやろう。もっとどん欲にな…! | |
親愛度 | ○○は、私に火をつけたんだ。悔しいと、燃える性質なんでね。引き続き、楽しませてくれよ。 | 親愛度100 |
スタジオのトレーナーとして、ボーカリストのレッスンをしたこともあったが、実際やってみると、難しさがよくわかる。 ダンスをしながら歌うのも難しいし、歌いながらパフォーマンスをするのは、さらに難しい。この私でも、苦戦するほどさ。 ……アメリカの次は、アイドルか。高みを目指す以上、苦難はつきものだ。乗り越える自信が……ないわけ、ないだろう? | 親愛度150 | |
ホーム | 楽しみながら、学ばせてもらうよ。人生は一度きりだしね | |
家族に心配されてしまった…。25でアイドルなんてね | ||
やるなら、徹底的にやる。見る者を圧倒できるように | ||
怖がられてしまったよ。ビジュアルは…まだまだ検討の余地ありか | ||
それで、私たちがトップに立つためには?プランを考えようじゃないか | 親愛度MAX | |
○○となら、新しい経験ができそうだよ | ||
ついてくるといい。私の全てで魅せてやろう | タップ時のみ | |
そこを開けて、どうする?見られて困るような体はしていないがね | ||
ダンスを踊って…以前と同じく歌うのは、なかなかハイレベルだな… | ||
キメすぎか?そうか…もう少し優しい表情を心がけよう | ||
なかなか攻めるじゃないか。私も負けていられない… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私のプロポーションを生かす衣装…。君のセンスが光っているな | ||
ルーム | レッスンに付き合ってほしい?構わないが、私は厳しいぞ? | |
努力する姿を見ているのも、楽しいだろう。わかるよ | ||
仲間、か…。一人では見えないものもあるからな | ||
根性がありそうな子ばかりじゃないか。育て甲斐がある…おっと | ||
私がトップに立てないとでも?面白い冗談だな | 親愛度MAX | |
○○とトップに立つ。もちろん、できるだろう? | ||
いつまでも受け身でいると思ったら、大間違いだぞ? | タップ時のみ | |
ダークなオーラを感じる、と?…衣装のせいだろう | ||
押しつぶすのではなく、押し上げるのが君の役目だろう | ||
少し肌寒いな。いや、こういうときこそ、プロ根性… | ||
私に似合うものを、私以上にわかっているようだな。面白い… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私も、○○を頼りにしている。知らなかったのか? |
[ビーチクイーン]木場真奈美
PLACE:ハワイの海辺
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | フッ…さすがは常夏の島だな。強い日差しが、肌をジリジリと焼いているようだよ。なぁ、プロデューサー、そんなところにいないで、こっちに来て日焼け止めを塗ってくれないか? | |
親愛度 | 私の水着姿を見て照れているのか、○○?フフッ……悪い気はしないが、それでは私が困ってしまうな。私の肌に触れていいのは、この場には君しかいないのだからね。 | 親愛度50 |
フフッ……日焼け止めを塗るくらいで照れてしまうなんて、意外とウブなところがあるじゃないか、○○。さて、では今度は私の番だな。 私が君に日焼け止めを塗ろうってことさ、○○。気にすることはない。いつも世話になっているお礼を、少しだけ返そうってだけだから、遠慮はいらないぞ。 今日くらいは開放的になって、私にその体を預けてくれ。むっ……激務のせいか、体がこっているじゃないか。よし、マッサージもしてやるから、ジッとしているんだぞ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 今はプライベートな時間だ。君も私と一緒に、羽を伸ばそうじゃないか | |
久しぶりに遠泳でもしようか。もちろん、付き合ってくれるんだろう? | ||
マリンスポーツもいいね。ハハ、少しはしゃいでしまっているようだ | ||
おや、ヤドカリが…フフッ、君も私の魅力に引き寄せられたのかな? | ||
久しぶりの水着だったが、○○には好評みたいだな | 親愛度MAX | |
日差しよりも、○○の視線の方がよほど熱いよ | ||
水のかけ合いをお望みかな?私は構わないが、やるなら本気でいくぞ | タップ時のみ | |
このサングラスの味かい?フフッ…無論、しょっぱいに決まっているさ | ||
君の反応を見ていたら、グラビアの仕事もいけそうだと思えたよ | ||
少し前まではアメリカ暮らしをしていたからね、英語なら教えられるよ | ||
見ていいんだぞ、○○。そのための水着とボディだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
大胆な私というのも、○○が見たかった私だろう? | ||
ルーム | 向こうで食べた料理を再現したいから、味見を頼まれてくれないか | |
ハワイではさんざん泳いだからな、私の体力も向上しているぞ | ||
マカダミアナッツチョコレートだ。定番の土産だが、外れはない | ||
着させたい水着を指定してくれていいぞ。どんなものでも着こなそう | ||
○○が見せるアイドルの世界は、太陽よりも眩しいよ | 親愛度MAX | |
私のボディは、○○を虜にするには有効のようだな | ||
肌の張りはなかなかのものだと自負しているよ。ほら、触ってみたまえ | タップ時のみ | |
日焼け止めは当たり前に塗るものだろう。女子力というより、プロ力さ | ||
このルームには、もっと本格的なトレーニング器具が必要じゃないか? | ||
旅先でゆっくりと過ごすのも悪くないが、つい体を動かしてしまうのさ | ||
○○の心はいつも、常夏のようにホットだな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の水着はよく似合っていたよ。また是非見せてくれ |
[ビーチクイーン]木場真奈美+
PLACE:ハワイの野外ステージ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ハワイでLIVEをするのなら、やはり野外に限るな。熱い太陽の下で、ファンと一緒に盛り上がろうじゃないか。プロデューサー、君も準備はいいな?では、LIVEスタートだ! | |
親愛度 | フフッ……太陽と応援の熱さに煽られて、私の体も火照ってきてしまったよ。さぁ、ラストスパートだ、○○!私の応援とサポートを、最後まで任せたぞ! | 親愛度200 |
ハワイでのLIVEも、これで終わりか……。いや、なに、少しばかり感傷にひたっていただけさ。楽しい時を過ごしたぶん、終わった時は寂しいものだからね。 フフッ、こんな気持ちになるとは、アイドルになったばかりの時は考えもしなかったよ。アイドルに興味はなかったのに、今ではすっかりアイドルの楽しさに目覚めてしまったな。 私の人生は、君のスカウトによって変わったのさ。○○、責任を取って私をトップまで導くんだ。その代わりに、私が君をトッププロデューサーにするよ。 | 親愛度300 | |
ホーム | 衣装を恥らったほうがいいか?だが生憎、恥ずかしい体はしていないんだ | |
色気を振りまくぞ。歌だけではなく、この体も私の魅力のひとつだからな | ||
ファンを喜ばせるのはアイドルの使命であり、そして最大の楽しみだな | ||
この花たちのように、色鮮やかなLIVEにすることを約束しよう | ||
素直になって惚れていいぞ、○○。私の歌声にな | 親愛度MAX | |
ミスはしないさ、○○。君のアイドルを信じろよ | ||
セクシーな水着も考えものだな。君と目を合わすのもひと苦労だよ | タップ時のみ | |
歌声だけではなく、魅せるダンスにも注目をしてくれたまえ | ||
フフッ…この熱さ、たまらないな。ボルテージが上がるばかりだよ! | ||
LIVEをする国は変わっても、ファンからの歓迎ムードは変わらないな | ||
○○の期待に応えるのが、木場真奈美という女さ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
聞いているな、○○!この歓声、最高だ…! | ||
ルーム | ハワイ疲れか?ならばマッサージをしてやろう、○○ | |
自信はある。そうでなければ、大勢の前で歌えないからな | ||
ウォーミングアップは充分だ。いつでもLIVEに行けるぞ | ||
ファンの盛り上がりによっては、歌い方をアレンジしてもいいな | ||
LIVEで受け取った歓声は、決して忘れられない思い出のひとつさ | 親愛度MAX | |
こんな私にも支えは必要だ。○○、君の支えがね | ||
フフッ…○○は私を本気にさせるのが上手いな | タップ時のみ | |
目指すのはトップ。そのためなら努力を惜しむつもりはないさ | ||
事務所にはヤンチャなのもいるが、それも含めて可愛い子たちばかりさ | ||
汗を拭いてくれるのか?フッ…たまには世話を焼かれるのも悪くないな | ||
LIVEの残り香かな…思い返すと、また体が熱くなってくるんだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○が私に期待するように、私も君に期待しているのさ |
[ワイルドドライブ]木場真奈美
PLACE:パーティー会場
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | パーティー、楽しんでいるかい?なかなか一緒にいられなくてすまないね。あちこちで知り合いに声を掛けられてしまってね。さぁ、ひと息つこう。しばらく私の相手をしてくれるかな? | |
親愛度 | パーティーにはパートナーが必要だ。アイドルのようにな。……今の私には、君以外考えられなかったよ。一緒に来てくれてありがとう、○○。 | 親愛度50 |
これは完全にプライベートなパーティーだからね。君を誘っていいものか、少し悩んだんだ。だが、考えれば考えるほど、君以外に浮かばなかった。 どうやら、私の中で君はもうとっくに、ビジネスパートナーというだけの存在ではなくなっていたらしい。……フフッ、そう身構えないでくれ。 君は、木場真奈美というひとりの人間の行く道を示してくれた大切な人だ。だから、友人たちに胸を張って紹介したかったのさ。○○は、私の大切なパートナーなんだってね。 | 親愛度100 | |
ホーム | 沸き立つ心を鎮める時間も必要だな。さぁ、少し一緒にゆっくりしよう | |
久し振りに会う友人も多くてね。つい話し込んでしまったよ | ||
私の友人が主催のカジュアルなパーティーなんだ。気軽に楽しもう | ||
少し休んだら、都会の夜景を見に行かないか。ほら、あそこだ | ||
友人たちに君をパートナーとして紹介できて、とても光栄だよ | 親愛度MAX | |
さぁ、しばらくふたりで語り合おうじゃないか。私たちの未来について… | ||
招待のお礼とサプライズに、一曲披露するかな。曲は何がいいだろう? | タップ時のみ | |
カクテルパーティーは軽食が主だからな。腹は空いてないか? | ||
アメリカナイズされたパーティーは久し振りだが…やはり楽しいものだな | ||
ああ、集まっているのはだいたい知り合いだな。気のいい連中だよ | ||
ハハッ、これはここへ掛けろという意味さ。まさか、手を繋ぐとはね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
パーティー、慣れているようだな。フフッ、流石、頼れるパートナーだ | ||
ルーム | 優しい表情を意識したら、話しかけられることが多くなったよ | |
小さい子が居ると、つい見てしまうな。怯えていないといいが… | ||
ここはいつでもパーティーをしているようだな。…何か軽食でも作ろうか | ||
夜が似合うと言われるんだが…昼間は刺激が強いかな? | ||
どこであろうと、君は人気者だな。流石だよ、○○ | 親愛度MAX | |
私がパーティーを主催する時は、君はゲストじゃないぞ。ホストだ | ||
飲むと決めた日は歌わないんだ。万全じゃなきゃ、聴かせられない | タップ時のみ | |
年下だろうと、お互いプロだからね。リスペクトしているよ | ||
レッスンルームから歌声が聴こえると、つい聴き入ってしまうな | ||
そうだな、いつもより少々深いドレスだが…今さらだろう? | ||
君の肩書は…私のパートナーでどうだ?ブレーンの方がいいか? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○と過ごす時間が、どんどん心地好くなっていくんだ |
[ワイルドドライブ]木場真奈美+
PLACE:MVセット
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | どんな曲でも歌いこなしてみせる!いつも、どんな時だって、この声で届けるさ!熱い魂を響かせて、聴かせて、刻み込む!それが、アイドル木場真奈美の生き様だ! | |
親愛度 | 後ろを歩くのは好きじゃない。出来るなら、常に前を行きたい。だが……。○○となら、隣同志、走り続けたいんだ。 | 親愛度200 |
歌はもう聴かせるだけの時代じゃない。美しく、迫力があり、時にドラマチックな映像と合わせて、より説得力を持つ。このMVのようにね。 君は私の魅力がファンに伝わるように、私の声が届くように、私が輝けるように、舞台を整えてくれる。……ならば、私に出来ることはひとつだな。 ○○、私は君とともに走ると決めた。どんな努力も厭わないさ。見ていてくれ。私の歌は今がMAXではないぞ。まだまだ進化してみせる。君のためにな。 | 親愛度300 | |
ホーム | 聴かせて、魅せて、圧倒する!それがアイドル木場真奈美だ! | |
私は歌で、私の鼓動を世界中に響かせたい。そんなアイドルもいいだろう | ||
このMVが流れている間は、誰ひとり目を逸らさせないさ! | ||
スピード、迫力、輝き…映像のすべてを、私の歌で凌駕してみせる! | ||
私を見つめる君の表情…ああ、私は君の期待に応えられているらしいな | 親愛度MAX | |
熱いな、○○!この熱は、何にも代えられない! | ||
刻み込んでやるさ、私の魂を!目も耳も、全身で私を感じろ! | タップ時のみ | |
熱いだろう?体が勝手に動くだろう?叫びたいだろう?それが答えだ! | ||
声が続く限り、歌い続けるさ。言っておくが、私の喉は強いぞ | ||
よそ見してると見逃すぞ!さぁ、このスピードについてきな! | ||
もっと、もっとだ!君が見つけた私は、こんなもんじゃないさ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
確信したぞ○○!君と私なら、高みへ行ける! | ||
ルーム | レッスンを終えた小鳥たちがさえずっているな…フフッ、いい音色だ | |
MVを観た友人が、パーティーをしようと言ってきたよ。君も来るだろう? | ||
この部屋、暑くないか?ああ、すまない。私が火照っているせいだな | ||
腹の引き締め法か…そうだな、歌い続ければ、無駄な肉はつかないぞ | ||
君に私の声が届いたから、君が私を見つけたから。だから…今がある | 親愛度MAX | |
観客が居なくても私は歌うさ。○○が居るからな | ||
ここの子らはこれからどんどん成熟していくんだな…もちろん、私もな | タップ時のみ | |
向こうで世話になった友人たちも、観てくれていてね…素直に嬉しいよ | ||
歌唱力アップには、まず歌を好きになることだな。あと耳を鍛えろ | ||
まぁ、少々刺激的な衣装かもしれないが…怖くないぞ。触ってみるか? | ||
相変わらず君の選ぶ衣装は、私の魅力を最大限に活かしてくれるな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
どうだ○○、たまには一緒に歌ってみないか? |