八神マキノ・エピソード別セリフ2
目次
[学び舎のペルソナ]八神マキノ
PLACE:カフェ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | あら、よくこの場所がわかったわね。貴方の諜報能力も、なかなかのものみたいね、フフ。私もここで勉強中よ。試験のではなくて…人間関係のカタチをね。貴方も、私の隣で…どう? | |
親愛度 | 目と目で、伝えあう。 言葉を使わず、視線に乗せた情報だけで、交信するの。 できるでしょ、私と○○となら。 | 親愛度100 |
価値ある情報なら、私ひとりの中にも埋まってるわよね。 3人の人間関係にも匹敵するくらい、魅力的な…… フフ、どうしたかな、私。妬いてるのかしら。 あるいは……。 ねぇ、私と結んで、確かめてみない? 「友情」という、ひとつの「絆」のカタチを。 無垢なものに触れるだけじゃ、物足りないでしょ。 まだ大人ではないけど、少女でもない私をその手で……。 ……なんてね、フフ。 | 親愛度200 | |
ホーム | 勉強もするし観察もするわ。それで、貴方は?私の観察をするのかしら? | |
私も教わっているところよ。「友情」とは何か…かっこうのサンプルだわ | ||
頭の回転が速い子、感情に敏感な子、勘の鋭い子…絶妙なバランスなのね | ||
シロップは、もちろん多めに。欲求や欲望に、素直に従うことも必要よ | ||
さて、勉強会のルール。○○は私に何を教えてくれる? | 親愛度MAX | |
油断してはダメよ。私の調査対象は、いつでも視線の先に…フフ | ||
女子中高生たちのプライベートを覗きにくるなんて…フフ、悪い人ね | タップ時のみ | |
ガードの固い相手から情報を引き出すには…さて、貴方なら、どうする? | ||
注文、何にする?これまでのパターンからすると…今日はオレンジかしら | ||
私たちも付けましょうか、おそろいのストラップ…なんてね。動揺した? | ||
羨ましい、のかも。…貴方ならこの心の隙間を、埋めてくれるのかしら? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の席は、私の隣。逃がすと思った?フフ… | ||
ルーム | 友情、か…口にすると恥ずかしいわ。でも…いい言葉よね | |
進路なら、もう決めてはいるのだけど…意地悪ね、気づいてないふり? | ||
いつも素直な3人に、伝えておいて。「私を見習っちゃダメよ」ってね | ||
その甘さに溺れてはいけないわ…。あ、今の?カフェラテの話だけれど? | ||
カップル客の多い店は、○○とふたりで潜入すれば… | 親愛度MAX | |
よく見ておいてね、○○。卒業する前の…今だけの私を | ||
学生服に興味があるなら、情報を集めてあげるわ。うんざりするほど、ね | タップ時のみ | |
制服を着ていられるのも、あと少し、か…。フフ…この私が感傷なんてね | ||
触覚から得る情報は大事よ。でも、わかってるでしょ。ほどほどに、ね | ||
また、髪に触ろうとして…。あいかわらず、度し難い人ね。フフ | ||
絆を結ぶ瞬間、私自身の感情がどう動くのか…貴方も興味があるでしょ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、ふたりで勉強会…してみない?そんな気分なの | ||
LIVE前 | 私たちの絆の形、確かめてみましょう | |
フフ…、これが八神マキノの、青春の1ページよ | ||
特技発動時 | 鼓動を感じて | |
これもまた、私よ | ||
この瞬間、記憶して | ||
LIVEクリア | 私にとっても、心に残る1ページとなったわ | |
フム、まだまだ検証が必要ね。世界も、私自身も |
[学び舎のペルソナ]八神マキノ+
PLACE:校舎の屋上・夜
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 見て。夜の校舎を包みこむ、空の色。私がさまよう世界そのものの色よ。この色の向こう側を、私は覗き、探り、暴く。幾千、幾億の、あるべきはずの光を。遠すぎる、星々の瞬きを… | |
親愛度 | 私は○○を見つめている。 ○○も今、私を見つめている……。わかるのよ。 積みあげてきたふたりのデータは、嘘をつかないから。 | 親愛度400 |
手を伸ばすのは、渇いているから。 集めるのは、埋めようとしているから。 ねぇ……私はあとどれくらい、少女でいられるのかしら。 ……フフ、面白いデータが取れるものね。 私の奥が剥き出しになって、隠していたものが溢れてくる。 焦燥?それとも、復讐?あるいは……季節への憧憬……。 ひとり言が許されるのは、ここが貴方の隣だから。 ○○……貴方は、私を見て。 私がひとりで震えなくてもいいように、私を暴きつづけて……。 | 親愛度600 | |
ホーム | 風は叫び…空は沈黙しつづけている…。思春期に誰もが抱く、心の風景か | |
背を向けたのは、あたりまえの日常。街灯りは…私には、遠いわ | ||
夜の校舎…そこに浮かんだ物語の断片たち。私がその象徴というわけね | ||
「風よ…私を迎えにきたのか」。えぇ、アドリブ。たまにはいいでしょ? | ||
非論理的なのだけど…偽りの、思い出の景色の中に、貴方も住んでいるの | 親愛度MAX | |
○○に見つめてほしいと願っている…この、生身の私を | ||
プリントされた情報より、今この瞬間の、私の鼓動に…触れてみて | タップ時のみ | |
傍観者でいられる時間は、もう終わり。私はもう、立派に当事者よ | ||
(あのカフェで…やはりパフェの味も調査しておくべきだったかしら…) | ||
っ… ! ?いいわ。触れていて。私と、ひとつの幻想に溶けあう覚悟なら | ||
寂しくはないわ。渇いているだけ。貴方が、私を潤してくれる? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
誰でもない…貴方が私を、フェンスの外へ連れ出してくれるのでしょう | ||
ルーム | どこにもなくて、どこにでもある場所。私にとっての、学び舎の概念よ | |
制服を模した衣装に、込められたイメージは…願望ね。あるいは…反抗? | ||
アイドル。女子高生。どちらも、私の仮面であり…素顔でもある | ||
使いこなせてきたわ、自分自身を。あるいは、八神マキノという情報体を | ||
人の記憶って不思議ね。貴方と出会う前のことさえも、輝いて感じるの | 親愛度MAX | |
これからも、いろいろ教えてくれるんでしょ、先生。私、学生だもの♪ | ||
気づいたのよ。私、とてもアイドルしているわ。…フフ、可笑しい | タップ時のみ | |
もっと遠く、もっと高いところへ…なんてね。概念的すぎると笑うかしら | ||
机を見れば、座る人間のことは推察できるわ。学校でも…この部屋でもよ | ||
教師は苦い顔をするの。私、レポートには書きすぎるから…いろいろとね | ||
楽しみましょ、私と○○ふたりで…頭の悪い会話もね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
行ってくるわ。私に対する諜報活動、怠りなくね、○○ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||