[禍魂朧夜]浜口あやめ・セリフ
PLACE:祭具が眠る蔵
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | なぜ、こんなところに刀が…?触れてはいけないと、引き返すべきだとわかっているのに、手にとらずにはいられない。それに…どこからか聴こえてくる。わたくしを呼ぶ声。これは… | |
親愛度 | この刀を手にすれば……全てを断ち切ることができるのかもしれない。主命がなくとも、わたくしは……。 | 親愛度50 |
刀は、手にした者の意志によって、他者を害する武器になる。自らを守る盾になる。信念を貫くよすがとなる。 だから……きっと、わたくしは高揚したのだと思います。わたくしは、この刀をどう扱うのか。その心の行方を問われた気がして。 圧倒的な力を前に、呑まれそうにもなりましたが……わたくしはわたくしの心に従い、刀をとり舞台に立つ。貴方の見守る舞台で、アイドルとして闘いつづけるのみです。 | 親愛度100 | |
ホーム | これを思いきり振るうことができれば、さぞ気持ちのいいことでしょう… | |
入り口には3体の像、ここでは3本の刀とは…導かれているのでしょうか | ||
わたくしにも扱えるのでしょうか。華麗に舞い、全てを切り裂くように | ||
別段変わりない…ただの古い刀のはずなのに、目が離せなくなってしまう | ||
…力を欲していたのdせよう。こんなにも強く魅せられているのだから | 親愛度MAX | |
何かが見ている。そんな気がするけれど、止めることができません…! | ||
吸い込まれるように、ここまで来てしまった…実に不思議な感覚です | タップ時のみ | |
この汚れは…?固くこびりついた血のような…いえ、錆ですね | ||
…わかっているのです。この刀は、覚悟を持って抜かねばならぬと | ||
この湧き上がるような感覚…わたくしの中の何かと共鳴するような… | ||
武器を持つときは、心を定めなくては。決して手元をぶらさないように | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…○○殿?気のせいですね。ここにいるはずもないのに | ||
ルーム | ふふん、刀の扱いには、少々覚えがあるのです。上手く振るえますよ♪ | |
祠は壊してないですよ!?蔵に入って…ちょっと咎められたくらいで | ||
殺陣を本格的に習うのもいいですね。もっと自由に動けたら楽しいはず! | ||
隠されているものを探りたくなってしまうのは…きっと、忍びの性ですね | ||
特殊な状況でなくとも常に導かれているのだと思います。抗えぬ好奇心に | 親愛度MAX | |
忍びは、さまざまな武器を扱えます。プロデューサー殿にも伝授しますよ | ||
あのときは、夢うつつでした。巴殿と周子殿が引き戻してくれたのです | タップ時のみ | |
気配を読むのは得意なほうです!殺気は…勘弁願いたいところですが | ||
普段なら、見知らぬ蔵に立ち入るなどしないのです。…本当ですよ? | ||
少しくらい危険な目に遭ったとて変わりませんよ、わたくしの性質は! | ||
武器がなくとも戦えます。心にいつでも、固い意志を宿していますから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○殿に刀は…いえ、少し見てみたいかもしれません | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||