[ぬばたまに灯るは]依田芳乃・セリフ
PLACE:ないまぜのこども部屋
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | おやおや、目を合わせてはなりませぬよ。そなたは特に危うい存在ゆえ、わたくしがふさいでさしあげましょうー。この瞳に映るそなたを視て、己を取り戻すのでしてー。よそみは、めー | |
親愛度 | そなたからは目が離せませぬー。手招けば誰にでも心を寄せられる、優しきひとゆえー‥…。大丈夫ー、わたしくしの手をすり抜けさせることは、ありませぬー。 | 親愛度100 |
じつは、少しばかり嬉しく思うのですよー。そなたがわたくしと同じ世界を視ているということにー。本当ははじめから目をふさぐべきなのですがー……。 わたくしも、彼女の気にあてられてしまったのでしょうかー。好奇心というよりもー、ある種の願い……。こちら側に染まってほしいと、思ってしまっておりますねー……。 ですが、この境界だけは越えてはなりませぬー。わたくしはわたくし、そなたはそなたー。そのままで、糸が多少交わるくらいが、ちょうどよいのでしてー。 | 親愛度200 | |
ホーム | 何も心配はいりませぬー。あの子の世界から、そなたを隠しませー… | |
隔たりを越える、かくも強い気…邪気ではなく、これはー…童心ですねー | ||
人形は形代でしてー。募る寂寞が、重りに転じてしまったのでしょうー | ||
すたっふの方々にもお清めをー。…これは、そなたにだけでしてー | ||
大きく息を吸って…吐いてー。鼓動を、わたくしと重ねるのですよー | 親愛度MAX | |
教えてさしあげなければー、そなたはわたくしのものだと…ふふふ? | ||
しぃー…。ひそめるのですよー。瞳を、心を、命を。宵を手招くものをー | タップ時のみ | |
…もしや、視えておいででー?わたくしの領域…こちらの、世界が | ||
纏いし気は異なれど、あの感覚は…彼女も失せものを探しているのやもー | ||
想いが重なれば、惹かれ合ってしまうもの…わたくしとそなたのようにー | ||
…そなたの温もりがこの指先を染めるまで、もうしばし、このまま | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ねぇねぇ、あなた?…ほんの少しこの身に招き、霧散させるのでしてー | ||
ルーム | 鎮石を置いてまいりました。気を込めただけですが、効果はありましょー | |
あの人形はもうちからを失いますればー、代わりにわたくしの…いえー… | ||
どんな物も無下に扱ってはなりませぬー。全ては己に巡りきましょうー | ||
魂は八百万に宿るもの。たとえばー…そなたが手に持つ、それにも | ||
やはりそなたは魅入られやすいのでしてー。離れてはなりませぬよー? | 親愛度MAX | |
むすび、ほころび、またむすぶ…糸とは縁で、境界線。わたくしたちの… | ||
穢れを被れど、目立ちにくい色でしてー。かようなときに便利ですねー | タップ時のみ | |
お人形遊びは慣れたものですねー。幼き頃より、よく戯れていたゆえにー | ||
ただ祓い導くだけが道ではないと学びましたゆえ、できたことですねー | ||
想いあれば、かたちなくともこころ重ねられましょー。それが彼らゆえー | ||
迷い子になりそうならば、つなぎ留めましょー。切れることのない縁で | タップ時のみ 親愛度MAX | |
また視線を交わらせたいのでしてー?ふふ、何度でも構いませぬよー | ||
LIVE前 | この悲願、受け入れてくださいませー | |
舞いましょう。朽ちたこの身で | ||
特技発動時 | 結び目はかたく | |
さあ、契りを | ||
逃がしませぬよー? | ||
LIVEクリア | 日が落ちて登れども、醒めない夢を | |
ふぅー…永遠は、わたくしたちのもの…♪ |