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【恋と深空】スタンプ返信内容一覧・レイ

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1人が閲覧中
最終更新者：ねこざき
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スタンプ返信内容一覧・レイ

スタンプ内容

無言		「全ては無言の中に秘めたということか？」
「ゆっくりでいい。話したい時に話してくれ。」
「どうにもできないことは、常に起こるものだ。」
「まずはリラックスできることをして、元気を出せ。」
「話したいことがたくさんあるようだな。」
「聞いてやるから、言ってみろ。」
「何を言えばいいかわからない時は、無理せず聞けばいい。」
「CPRの正しい手順をききたいのか？それとも、緊張性気胸の緊急処置方法を聞きたいのか？」
[どっちもだよ]
「勉強熱心だな。」
「それなら最初に行うべきは、満腹になるまで食べることだ」
「専門的な器具を使わずに心臓マッサージをしたり針を刺したりするには、かなりの力が必要だからな。」
「その力がついたら、次の手順に移れ。」
[どっちも聞きたくない......]

「それなら、以前お前が提案した「先に発言したら負けゲーム」でもするか？」
「先に言っておくが、私は勝つ自信がある。」
「雪だるまは来たが、お前の言葉は届いていない。」
「お前の頭はまだ起動中なのか？」

一服		「そんなに暇なら、何かやることを探せ。」
「nの小数点以下第666位が何かを確認するとか。」
「入院している子供の患者でも、このくらいは数えられる。」
「注意喚起に礼を言う。お前も温かい飲み物でも飲むといい。」
「温かい飲み物を飲んで悪いことはない。」
「眼鏡がくもること以外はな。」
「あと5杯飲めば、今日の水分摂取量のノルマに達する。」
「ラージサイズのホットミルクティーを買ったのか？」
「なるほど......お前の言う通り、それはラージサイズの幸せだな。」
「先日は目が回るほど多忙だと言っていたが、今は暇なのか？」
[忙しい中から暇な時間を見つけたの]
「努力して見つけた暇な時間は、貴重なものだ。」
「私も忙しい中から、時間を見つけて白湯を淹れた」
[平凡で穏やかな日常を味わおう！]
「お前が暇ならば、お前のマンションの下にあるカフェやレストランは不況に陥らずに済むな。」
「敷地内のブランコや滑り台も、暇を持て余したお前の手によって、ただの置物ではなくなる。」
「平凡で穏やかな日々はもちろんいいが、騒がしさもあった方がいい。」
[次の大仕事に備えているんだ]
「だから今、じっと時が過ぎるのを待っているのか？」
「悪くない。落ち着いて対応できるというのは、余裕がある証だ。」

ため息		「ため息をつきすぎると、酸素が足りなくなる。」
「なぜ突然ため息をついた？」
[どうにもならないことばかりで......]
「生きていれば、よくあることだ。解決できるように励めばいい。」
「難題に正面から向き合えば、問題の方から引き下がってくれる。」
[誰かさんが仕事中毒にならない方法......]
「私は仕事中毒なのではなく、客観的な需要に基づいて仕事をしているだけだ。」
[私も今、レイ先生が必要だよ！]
「わかった。病気が原因でないと言うのなら、いいだろう。」
「ちょうど私も、癒しを必要としていた。これもある種の「相互補完」だ。」
[いつ休憩できそう？]
「お前がため息をつかなくなるまでは、できそうにないーー」
「元気を出して、やりかけのことを全て終わらせろ。」
[その時まで耐えられるかな......]
「大丈夫だ。」
「今すぐに始めさえすれば。」
「この時を乗り切って、全てが終わったら、削った睡眠時間の分だけ眠ればいい。」
[とりあえず今から横になる！]
「......長時間眠りすぎるなよ。」
「できれば、私が注意する前に起きろ。」
「あらかじめ言っておくが、私の人を起こす手段はあまり優しくない。」
「「一日の計は朝にあり」だ。」
「今からため息をついていては、一日中笑えなくなるだろう。」
「だからやめておけ。」
「ため息をつくのはいい習慣ではない。」
「眉をひそめるのも、人相が悪く見える。」
「たくさん笑って気持ちを楽にするんだ。」
「どうにもならないことは、平常心で挑めばいい。」
「全てが順調な人生など、フィクションの中にしか存在しない。」
「」
「？」
「肺活量測定の練習をしているのか？」

テンパってるの？		「正方形の頭？」
「」
「よし、丸くなった。」
「そんなことはない。」
「それに、私たちの頭は正方形ではなく楕円形だ。そう遺伝的に決まっている。」
「先ほどの手術は確かに危険だった。」
「幸い、最後には胸を閉じることに成功し、ECMOも必要なく順調に終わったが......」
「服を着替えてから、背中が汗で濡れていることに気がついた。
「まさか、私に何か嬉しいサプライズでも用意してくれたのか？」
「あるいは、嬉しくないサプライズか......」
「確かに少し焦っている。」
「道が混んでいるから、レストランに着くのは10分ほど遅れるだろう。」
「私の分のデザートも、お前が食べていい。」
「音声返信(8秒)」
「まだ寝ていないのか？次の健康診断の結果が出た際、慌てることになるのは自分だぞ。」
(AM3:00~AM5:59限定？)

うん		「何を言ってもお前が頷いている今のうちに、医師としてもっと厳しい指示を出すべきか？」

「規則正しく仕事をし、バランスの良い食事をとり、運動を続けること。」
「まずはこの3つだ。」
「きちんと返事をしているように見えて、実はこっそりスマホをいじっているな。」
「また私に隠れて何かしているのか？」
「私は知らないふりをした方がいいか？」
「なんだ？」
「悪意のある電波を受信したぞ。」
「まずは通信を切るとするか。」
「ん？」
「この規則的な動き......」
「お前は首を動かしながらモールス信号でも送っているのか？」

薬の時間		「」
「「早寝早起き薬」をやろう。」
「私が特別に調合したものだ。」
「薬の中には甘いものもある。」
「だから幼い患者の中には、もっと処方してもらえないかと聞く者もいる。」
「ところで、お前は今何歳だ？」
「」
「この形の薬か？」
「何の薬を飲むべきか思い出せないのだが。」
「なるほど。物忘れに効く薬か？」
「音声返信(5秒)」

NO		「何か言いたいことがあるようだな。」
「それなら会って話そう。その方が効率がいい。」
「また後で。」
「なぜそんなに不機嫌なんだ？」
「それ以上頭を振ると、脳にダメージを与えてしまうぞ。」
「......」
「音声返信(6秒)」

忙しい		「一緒にやるか。」
「どちらが先に今やっている仕事を終わらせられるか、勝負だ。」
「......いや、前言撤回だ。患者が1名、ここに転院してくるらしい。」
「勝負はまた今度だ。今は私に勝ち目がない。」
「数日前まで、お前は睡眠、ゲーム、注文の支払いで忙しそうにしていたな。」
「そして今、それを挽回するために仕事で忙しい。」
「時間配分保存の法則だな。」
「何をしている？」
[宇宙の起源について考えてる]
「......しばらく忙しくなりそうだな。」
「考え終わる頃には、この世に宇宙学者がまた一人、増えているかもしれない。」
[最近トラブルが多すぎて......]
[デッドラインという悪魔が......]

冷静に分析		「お前がそんなに真剣だということは......大事なイベントでも始まるのか。」
「何か、私が準備しておくことはあるか？」
「私が言っているのは、心の準備についてだ。」
「どこまで冷静になりたいんだ？」
「氷をかけて、頭をもっと冷やしてやろうか？」
「何か事件でもあったのか？」
[あの子猫、どこ行ったんだろう？]
「世界を旅する夢があったのかもしれないな。」
「しかしあの方向音痴ぶりを考えると、明日には帰ってくるだろう。」
[厄介な仕事を抱えてて]
[私達が存在する意味を考えてる]
「今日は、確かに寒いな。」
「私のノートを読んでいるのか？」
「私の字は大抵の医者よりわかりやすい。分析しがいはないだろう。」
「それとも、昔の医者の手書きカルテを読んでみるか？」

ダメ		「話を聞く前に断るのか？注射や検査を前にした多くの患者が、同じような反応を示す。」
「だが、結果は変わらない。」
「不適切だった。」
「焼きたての肉を前にしているのとは、わけが違うからな。」
「何が駄目なんだ？」
[休憩時間には休まないと......]
「もう十分に休憩していると思うが。」
「そうでなければ、お前と話しているのは誰だ？」
[自分をちょっと甘やかしたいんだけど......]
「行動の不可解さと気まぐれさにおいて、お前は私の知り合いの中でナンバーワンだ。」
「まさに「氷炭相容れず」か？」
「なかなか見事な解釈だ。」

残業		「私のオフィスにカメラを設置しているのか？それとも今のお前を映し出しているのか？」
「もう少し頑張って、早く終わらせよう。」
「もう夜も遅い。」
「パソコンを抱えているのは、残業か？それともゲームか？」
「目の下のくまが、「もう休め」と言っている。」
「さっさと寝ろ。」
「残業中は電気をつけることを忘れるな。」
「視力も落ちないし、正気でいられる。」
「そうすれば、「午前のニュース」を「牛肉のニュース」と読むことはもうないだろう。」
「まだ忙しいのか？」
「私はICUの回診を終えたところだ。この後しばらくは何もない。」
「しばらくリモートで、お前の仕事を見守ってもいい。」
「もう昼だ。」
「昼夜を問わず仕事に打ち込むのは、あまり良い習慣とは言えない。」

じっくり観察		「何を探している？」
[レイ先生の休憩時間]
[レイ先生の笑顔]
「私は、気難しそうに見えるか？」
「」
「今、見つかったようだ。」
[レイ先生の弱点]

聞こえない		「音楽を聞いている時、特に好きな曲を聞いている時のお前に似ているな。」
「一つだけ違うとすれば......」
「こいつは頭を振るが、お前はこっそり手拍子をとる。」
「そんな風に首を振っては、めまいが起こるぞ。」
「2回でいい」
「いい判断だ。寒くなったら耳当てをつけろ。」
「ただこの耳当ては、つけると聴覚に影響を与えるようだ。」
「ずっと頭を振る動作は、お前なりの頸椎の運動か？」
「それではめまいが起こるだけだ。」
「私のところに来い。マッサージをしてやる。」
「整骨院の同僚から、少し技を教わった。ちょうど実験体を探していたところだ。」
「誰しも、目覚まし時計のアラームは聞きたくないものだ。」
「だが、起きなければならないのにベッドにしがみつき続けるのはやめた方がいい。」
「私は何も言っていないが、耳を塞ぐのか？」
[(反抗)]
「私のアドバイスに反抗しているのではなく、私自身に反抗していたということか。」
「ならば、徹底的にお前に付き合うしかなさそうだ。」
「その「聞かない」という反抗は、却下する。」
[(いいニュースじゃない)]
「おめでとう、不正解だ。」
「病院から、スキー場のチケットを何枚か貰った。」
「今週末は空いているのだろう？一緒に行こう。」
[(意志の固さ)]
「そうか。」
「ずいぶん回りくどい表し方だな。」
「音声返信(10秒)」

起きた？		「音声返信(8秒)」

OK		「？」
「どうやら、一方的に何かが決まったようだな。」
「以前、お前が「すっっっごく難しい」と言っていた仕事が解決したのか？」
「とっくに知っていた。お前に解決できないはずはないとな。」
「言え。私に何をさせたいんだ。」
「前回、急ぎ助けが必要だと言った時......結局私がやったのは1箱のポッキンアイスを凍らせることだった。」
「もう簡単に騙されると思うな。」
「こちらの診察も終わった。」
「どうやらお互い定時に退勤できるようだな。」
「めでたいことだ。」

後で戻ります		「なんだ、来てすぐに行ってしまうのか？」
[家に忘れ物しちゃって......」]
「お前の忘れ物にはもう慣れている。」
「自分を家に置き忘れたのではない限り、私の許容範囲内だ。」
[急に用事ができちゃって]
「「急に腹が空いた」、「急におすすめ商品が目に入った」、「急に道端の猫が気になった」......」
「これらはお前がこれまでに遭遇した、急な事件だ。」
「毎回起こる「急」は、前回以上に急なことばかりだな。」
[行き先を間違えちゃった]
「ならばそのままここにいろ。」
「悪くないスタンプだ。」
「私との会話での使用頻度が高そうだな。」
「私もだ。」

「もう少し時間がかかるかもしれない。」
「いいだろう。今回は少しの間だけだと信じる。」
「これまでのように、そのまま十数時間消えるなどということはないだろう。」
「あの時は、冬眠に入ったのかと思った。」

「お前が約束をすっぽかさずに、しっかり帰ってくれればいいが。」
「いいだろう。今回の「後で戻ります」がどのくらい後なのか、見てみることにする。」

冷笑		「なぜ突然引きつった顔をするんだ。」
[私は冷たい人間だよ]
「冷蔵庫の上でジョークを言っているのか？」
「確かに、高い場所から人を見下す冷たい人間だな。」
[あなたなの？]
「私はお前の冷蔵庫に、野菜を少し足しただけだ。」
「その野菜ジュースは、お前の栄養バランスに基づいて冷蔵庫が勝手に補充したものだろう。」
「とても親切な冷蔵庫だな。」
[強者はみんなこうやって笑う]
「そうだな。アラームを止めてから、ほんの少ししかベッドに留まらない人間は、」
「確かに強者だ。」
「外は晴れているのに、肌寒いな。」
「お前がオフィスのぬくもりを吸い取ったのか？」
「外が寒くなって、お前の表情も冷たくなったのか？」
「わかった。認めよう。」
「この前、お前の弁当箱いっぱいにニンジンが入っていたのは、私の仕業だ。」
「明日の朝に会議があるから、資料を確認する必要があった。」
「お前と交わした早寝早起きの約束を、わざと破ったわけではない。」
「？」
「ぽかんとしていないで集中しろ。」

スタンプ内容

！		「あんた、俺を騙そうとしてるだろ。」
「「驚き！」っていう見出しのニュースみたいに。」
「そういうのは実際見てみると、ただ2羽の小鳥がけんかしてるだけだったりする。」
「？」
「俺がまだ地球にいることが、」
「そんなに驚くべきことなのか？」
「あぁ......俺も少し驚いた。」
「最近、偶然出くわすことが増えたな。
「ずっと黙ってると思ったら、いきなり出てきたな。」
「俺が驚くとでも思ったか？」
じ～
「何か変な夢でも見たのか？」
「俺もおとといの夜、不思議な夢を見た。」
「眠れない夢だ。」
「おかしいよな............」
「音声返信(12秒)」

？		「この宇宙人がぽかんとしているのは、うっかり知らない星に着陸してしまったからだろうな。」
「あんたは？どう思う？」
[じゃあ、宇宙人はこれからどうすればいいの？]
「まずは宇宙船を修理することが先決だ。」
「修理の間はしばらく地球に滞在して、」
「終わったらまた出発すればいい。」
「けどもし地球での生活が気に入ったら、そのまま残るかもしれない。」
「そうなる可能性は大きいと思う。」
[この宇宙人、あなたに似てると思わない？]

「そうか？」
「むしろ、寝起きのあんたの方が似てると思う。」
「「ここはどこ？私は誰？」って顔してるからな。」
[それは自分の方でしょ。]
「ああ......そうかもしれない。」
「長く寝すぎると、」
「目を覚ましても、魂がまだ目覚めてない感じがするんだ。」
「だから、魂を取り戻すのにしばらく時間がかかってしまう。」
「音声返信(7秒)」
「音声返信(3秒)」
[私も他の星に行ってみたいなぁ。]
「確かに、他の星にも面白い場所はあるだろうな。」
「けど、地球より住み心地のいい星はあんまりないのかもしれない。」
「じゃなければ、この宇宙人もずっと地球に残ったりしないはずだ。」
[地球には悩み事が多すぎて、全然よくないよ]
「悩みから逃げたいのか？」
「だからといって、わざわざ宇宙に行くのは逆に面倒だろ。」
「確か......」
「郊外の谷に、悩みや秘密を聞いてくれる場所があったはずだ。俺も行ったことがある。」
「悩みがあるなら、あんたもそこで話してみるといい。」
[どんな面白い場所があるんだろう？]
「なら、まずは考えてみよう。」
「土の星に行くかとか、どんな食べ物を持っていくかとか。」
「それから、宇宙船はちゃんと飛ぶのか、燃料は足りるのかどうかも考慮しないといけない。」
「その宇宙人みたいに、他の星に不時着しないようにな。」
「家のベッドが恋しくなってきた......」
「上の部屋が前より静かになったことに気付いたのか？」
「俺も少しおかしいと思ってた。」
「よく来てた小鳥達はどこに行ったんだろうな......」
「もしかしたら、」
「最近あんたの寝る時間が遅いのを心配して、遠慮してるのかもしれない。」
「世の中には不可解なことがたくさんあるものだ。」
「前の俺も、理解できないことだらけだった。」
「今はもう慣れたけどな」
[わからないことって、例えば？]
「色々ある。」
「少し出かけた後に帰ってきたら、ベランダの軒下にツバメの巣ができてたり。」
「抹茶アイスだと思って買ったら、食べたらワサビ味だったり。」
「今朝も道端で将棋してるおじいさん達に呼び止められて、審判を頼まれた。」
「それで判定したら、将棋のことがわかってないと叱られたんだ。」

[私の世界との向き合い方が......]
「その可能性もなくはない。」
「人はそれぞれ考え方が違う。物事への理解が違うのも、当たり前のことだ。」
「俺も時々、あんたがどうしてあんな不思議な行動をするのか考えることがある。」
※上の一文が削除される
「セイヤ」がメッセージを取り消しました
「可愛い行動をする時もな。」
[どうやって慣れたの？]
「最初は理解しようとしてたが、結局諦めた。」
「代わりに、相手の考え方に合わせてみることにしたんだ。」
「例えば広告メールが送られてきた時、」
「「Tを送信すれば配信停止できる」と書いてあったのに、「T」と返しても意味なかった。」
「だから次は「Tを送信」と送ってみたら、それ以降メールは来なくなった。」
「奇妙な問題だと思っても、それに合わせた解決方法があるものだ。」

「ワンダラーと戦っててメッセージに気付かなかった。どうかしたか？」
「まさかあのワンダラーの中に......あんたの任務のターゲットがいたのか？」
「俺が何してるか聞いてるのか？」
「ちょうど本を読み終えて、何しようか迷ってたところだ。」
「あんたにメッセージを送ろうとしたら、ちょうどあんたから連絡が来た。」
「これがテレパシーってやつか？」

じ～		「ん？」
「ああ、ちょうど散髪に行ってきたところだ。」
「こんな早く気付かれるとは思わなかった。」
「前に水族館に行った時、ヒトデがこんな風にガラスに張りついてた。」
「試しに俺も張りついてみたら、」
「冷たくて確かに気持ちよかった」
「なるほど、わかった。」
「今度あんたがカフェの窓際の席に座ってたら、」
「こんな風に外から見てみる」
「今度は何を研究してるんだ？」
「アリの引っ越しの観察か？それとも子猫のあくびの回数を数えてるのか？」
「あんたの目には、どんなことでも新鮮に映るみたいだな。」
「なんでそんなに俺をじっと見るんだ？」
「もしかして、またあんたの任務のターゲットを横取りしてしまったのか......」
「いや、それはないと思う。ただ、どうしようもない事態が発生した場合は別だ。」
「何しろ、自分から俺の剣にぶつかってくるワンダラーもいるからな。」
「俺にインタビューしたいという意思表示か？」
「よし、いつでもいいぞ。」
[あなたが毎日何してるのか知りたいな。]
「それは日によって違う。」
「例えば、昨日は家でずっと寝てた。」
「一昨日は、」
「電車に乗って、隣の市の浜辺に夕日が沈むのを見に行った。」
「今日何するかは、まだ決まってない。」
[最近どこか気になる場所はある？]
「うーん......」
「そうだ、近所のパン屋の看板のことは知ってるか？」
「あの2匹のウサギの透かし彫りがされてるやつだ。」
「あそこは暗くなると店先に明かりがつくんだが、」
「看板の影が小鹿の形に見えるんだ。」
「今度一緒に見に行くか？」
[あなたはいつも何を考えてるの？]
「そういう時は多分、」
「真面目なことを考えてる。」
「例えば、もし宇宙が消えたら人々はどうなるのかとか、」
「こういう小さな宇宙人はどこに行くのかとか、」
「残念ながら、対策は思いつかなかった。」
「それで今度は、宇宙がどうやってできたのかを考えるようになった。」

わお！		「俺の服......別に普通だよな？」
「そんな大げさに反応しなくていい」
「それか今度あんたが新しい服を着てきた時は、」
「俺も「わお！」って反応した方がいいか？」
「実は、俺もちょっと驚くことがあった。」
「植木鉢に小さな鳥の卵が落ちてたんだ。親鳥が落としていったのかもしれない。」
「......食べられるだろうか。」
「何の鳥の卵なのか調べてみる。」

「あんたを見ると、俺も嬉しくなる。」
「随分楽しそうだな。すごくいいことでもあったのか？」
「いや、」
「あんたなら、きっと些細なことでも嬉しい気持ちになるんだろうな。」
「」
「流れ星を見たか？」
「さっき俺も一つ見たんだが、速すぎて願い事はできなかった......」
「だから、事前に下書きを作った。次は絶対に成功させる。」

発射		「どうした？そんなスタンプ程度じゃ俺は照れたりしないぞ」
[じゃあーー大好き！！！]
「あんたのからかう方法が増えれば増えるほど、俺の耐性もどんどん強くなる。」
「そのスタンプをあと10個送られたとしても......」
「......いや、やっぱりもういい。降参だ。」
[それなら、もう送らないようにするよ]
「......なんか墓穴を掘ってしまった気がする。」
「実を言うと、俺もたまには照れる。」
「だから、これからも送ってみないか？」
「この前広場を通りかかった時、ついでにシャボン玉のおもちゃを買った。」
「ハートの形も作れるらしい。」
「できたらあんたに教える。」
「あんたが発射したハート、確かに受け取った。」
「」
「お返しのハートは今目的地に向かってる。」

「気持ちはありがたいが、どう返せばいいかわからない。俺にできるのは、豪華な料理を振る舞うことくらいだ。」
「宇宙戦争でこういう武器が使われたら、」
「戦場がパーティー会場みたいになりそうだな。」
「今日は何か嬉しいことでもあったのか？」
「情熱的すぎるのはあんまり慣れない......」
「いや、もっと送ってくれていい。」
「慣れるように頑張る」

おやすみ		「もう寝るのか？」
「俺は......この本を読み終えたら寝る。」
「夢の中で待っててくれ。すぐ行く。」
「寝る時はそういう常夜灯をつけておいた方がいい。」
「そうすれば、夢の中で道が見えなくなることはない。」
「どうした、眠れないのか？」
[ちょっとお腹空いちゃって。]
「なら、デリバリーを頼むのはどうだ？」
「音声返信(3秒)」
「音声返信(8秒)」
[寝てた？]
「いや。」
「少し話でもするか？この前、面白い夢を見たんだ。あんたに話してやる。」
「けどその前に、まずは夢の結末を見させてくれ......」
[眠いんだけど、まだ遊びたい気持ちもある......]
「今回の夜更かしコンテストは、また俺の優勝みたいだな。」
「」
「あんたは寝るつもりなんだろうが、」
「電気を消しても、おとなしく目を閉じるとは思えない。」
「まだ月も出勤してないが、」
「もう夜を迎える準備は万全みたいだな。」
「早く寝たくて仕方ない気持ちがバレバレだぞ」

眠くない		「そんなに頑張って起きているのは、何か待ってるからか？」
「それなら、俺が代わりに待ってやる。あんたは寝ていいぞ。」
「俺は今眠くないから、寝ることはない。」
「たぶん。」
「そんなに意地になて睡魔と戦わなくていい......」
「あんたより先に、俺は何度も挑んだことがる。」
[結果はどうだったの？]
「全敗だ。」
「だから、もう抵抗するのは諦めた。」
「勝てないなら、いっそ味方についた方がいい。」
[どうやって戦ったの？]
[あなたが睡魔に勝てるとは思えないよ]
「何を強がってるんだ？」
「悪あがきはやめて寝ろ。」
「でも俺は眠くなってきた......」
「このままだと先に寝るぞ？本当に一緒に寝なくていいのか？」
「大丈夫だ。あんたなら俺より早く眠りにつける。」
「眠いのに寝られないんだな？」
「音声返信(4秒)」
「眠気を覚ましてやったぞ。礼はいらない。」

ぐったりー		「俺も家でゴロゴロしたいところだが、今は無理だ。」
「前に別の街に行った時、自分宛てに手紙を出したんだが、」
「住所を間違えてたらしくて、郵便局に戻されてしまったんだ。」
「それを取りに行かないといけない。」
「眠いのか？」
「もう少しの間踏ん張れ。」
「あと数百分だけ待てば、家に帰って休める。」
「もうだいぶ横になってるが、まだ疲れが取れないのか？」
「急がなくていい。」
「疲れてる時はたくさん寝るべきだ。」
「目が覚めたら世界が良くなってるとは限らないが、きっと悪くなることもない。」

「俺もまぜてくれ。」
「こんなに気持ちいい天気なのに、ゴロゴロしないのはもったいない。」
「俺も同じ気持ちだ......」

ハッピー		「偶然だな。」
「うちのベランダの鉢植えも、今日花を咲かせた。」
「みんな機嫌がいいんだな。」
「俺も機嫌がいい。」
「ずっと追ってるサスペンス小説の最終巻が、今日発売されたんだ。」
「本当に面白かった。今度シリーズ全巻貸してやる。」
「何か嬉しいことでもあったのか？」
「ずっとあんたを怖がってた近所の猫が、」
「遂におとなしく触らせてくれたとか？」
「機嫌良さそうだな？」
「この調子でいいことが続くといいな。」
「花がたくさん咲いたら、植木鉢に移して育てよう。」
「何かいいことがあったのか？」
[とにかく楽しくて笑っちゃうんだ~]

「「箸が転んでもおかしい」ってやつか？」
「急に鼻歌を歌い出したのもそのせいか。」
「間違えて変なスイッチでも押してしまったかと思った。」
[あなたを見ると嬉しくなるんだよ]
[ラッキーなことがあったの！]

汗
「安心しろ。」
「今回は話してる最中に突然消えたり」
「何かやらかしたのか？」
「別の星に移住する手続きをしてやってもいいぞ。礼はいらない。」
「そんなに暑いか？俺はちょうどいいんだが......」
「わかった。」
「アイスが食べたいなら、素直にそう言え」
「どうしてそんな冷や汗をかいてるんだ？」
「誘惑に負けて甘さ多めのミルクティーを飲んだのか？」
「それとも、午後まで寝てしまったとか？」
「まあ、そういうのは......」
「人間なら誰にでもあることだ。」
「すごい汗だな。」
「この前の俺みたいだ。」
「気温が30度を超える中、道がわからなくてずっとさまよってた。」
「俺が道を覚えられないんじゃない。」
「道が俺を覚えないんだ。」

違う、やってない		「ああ、信じる。」
「わけもなく物が壊れてしまうことはある。」
「そして、わけもなく直ることもある。」
「本当にあんたは無関係なのか？」
「話してみろ。言い訳なら聞いてやる。」
「いや、「説明」を聞く。」
「何を壊したんだ？」
「証拠を探してくる。」
見てみよう
「間違いを犯したのか？」
「この宇宙人が無関係なら、あんたと関係があるってことになる。」
「どっちが元凶なのか、よく話し合うんだな。」
「あんた達の結論を待ってる。」
「わかった。」
「でも考えてみろ。」
「まずはその手に持ってる「証拠」を隠すべきじゃないか？」
「そんな堂々と晒されたら、見ないふりをするのは無理だ。」
「俺が寝てる隙に、」
「またこっそりイタズラしたのか？」

誰かいる？		「体はここにあるが、魂がまだ帰ってこない。」
ぐったりー
「いや。」
「もしフライドチキンの店がまだ開いてなかったら、」
「俺は消えてしまうだろう......」
「まさかあんた......」
「謎の宇宙勢力にされわれて閉じ込められたのか？」
「待ってろ、すぐ助けに行く。」

バイバイ～		「今日はいい天気だな。出かけるのにぴったりだ。」
「まあ、俺の選択は違うけどな。」
「出かけてきたのか？どこかいい場所はあったか？」
「俺も出かけるつもりなんだが、どこに行くか迷ってる。」
「いっそ、目をつぶって地図にダーツを投げるか。」
「刺さった場所に行くことにする。」
「そしてあんたはさり気なく、」
「俺が一番読みたかった漫画を持ち去っていった。」
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    • iOS
    • リリース日：2024/01/17
    • Android
    • リリース日：2024/01/08
カテゴリ
ゲーム概要 君のリアルに届ける恋愛シミュレーションゲーム

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