【恋と深空】心の約束概要と報酬一覧

※編集者は去年の2月からゲームを始めたのでそれ以前の思念は欠けており概要不明です。また、全思念を集め出したのは4月からなのでセイヤ以外のいくつかの思念も概要不明となっております。もし所持済みの方がいらっしゃったら下記の思念デート概要欄をスクショして教えていただけると幸いです。

• セイヤ・胸高鳴る変奏曲
• セイヤ・温かな言葉
• レイ・危急
• レイ・隔たりなき心
• レイ・余冷
• ホムラ・花火のごとき誓い
• ホムラ・酒興への誘い
• ホムラ・減らず口の唇
• ホムラ・潮夜の陥落

Twinkleコレクションが、花浦区で新店舗を立ち上げた。
モモコと開店日に一緒に行こうと約束していたが、
当日になって突然「行けなくなった」と連絡が入る･･････
しかし幸い、お店の前で思いがけない人物と出会ったのだった。

週末、私の新居を見にきた友人達と
「真実か挑戦か」で遊んでいた。
上の階にセイヤが住んでいることを知ったモモコが、
私に彼の家に行って
彼の私物を1つ取ってくるよう指示してくる。
失敗したら、別の挑戦をしなくてはいけないのだ！

1ヶ月以上働き続けた先遣隊を労うため、
ミナミさんがキャンプを企画してくれた。
しかし運悪く、私は隊長を引き当ててしまい、
羽を伸ばすどころか重大任務の重圧を背負うことになる。

最近、「遊び心が爆発」したセイヤは、
家の中にたくさんのいたずら道具を置いている。
常連客である私は、慎重に行動しても
幾度となく罠にはまっていた。
セイヤに1週間「いじめられた」後の週末、
この鬱憤を晴らすことにした･･････

春の訪れと共に、
私の大学に年に一度の桃の花の季節がやって来た。
花を見ようと学校に戻ろうとした時、
セイヤからメッセージが届く。
「もし学校に行くなら、キャンパスを案内してほしい」
とのことだ･･････

※編集者未所持

仮面舞踏会が終わり、
セイヤと一緒にホテルを出たのは夜も更けた頃だった。
しかし、こんな特別な日にただ帰るだけというのは、
少しもったいない気がする･･････

セイヤの家で栽培している果物が実りの時期を迎え、
一緒に収穫を楽しもうと誘われた。
けれど昼夜逆転生活を送っていた私は不眠に悩まされており、
楽しむ余裕などなかった･･････

セイヤと私は、海外で開かれる会議に出席する
研究者負債の護衛任務を受けた。
彼らが重要な資料を持っているからだ。
任務は予定よりも早く終わり、帰国まではまだ2日残っている。
そこで私達は、この見知らぬ街を「冒険」することにした･･････

先日、私はセイヤに自分とお揃いのスポーツウォッチを
プレゼントし、「見守りモード」をオンにしておいた。
すると2日後の深夜、熟睡していた私は
突然スポーツウォッチのアラートに起こされて･･････

協会の特別任務のため、
私とセイヤは恋人のフリをして旧市街にある家に引っ越し、
21日間の「同棲生活」を始めることに･･････

私とセイヤは任務に派遣されたーー
金源市のとあるセレブの誕生日パーティーに
ゲストに扮して参加し、
違法取引されているコアを回収するようにと。

コアの欠片の捜査中、私は意図せず別の時空に飛ばされた。
直前に私をつかんでくれたセイヤの姿もない。
元の世界に戻る方法と彼を探そうとしていると、
思わぬ形で彼と再会することに･･････

セイヤの誕生日の数日前、私は思いがけず
彼が数年前に送った手紙を受け取った･･････

セイヤと長時間ニャンニャンカードで遊んだ翌日、
なんと彼に猫耳が生えてきた。
この変化に特に悪影響がないとわかった後、
セイヤはこの状況を楽しみ始めたようだ･･････

とある日の午前、上の階からピアノの音が聞こえてきた･･････

ハンター協会の合同作戦が終わってからというもの、
セイヤが時々すねる様子を見せている。
冷静で落ち着いていた以前の彼と比べると、
何かが少し変わったようだ･･････

後日記載

スターチスが咲く頃、遠く航行に出た者が帰郷する。

闇夜が再び臨空を覆う時、
かつて災変の中で昇ったあの月光は、
もう一度全ての闇を払うことができるだろうか。

今週の金曜日は、ようやくレイの休みの日だ。
私は既に仕事を調整し、同じ日に休みを合わせていた。
「Maltosio」にスイーツを食べに行く約束をしており、
準備も万全だったのだが、レイが突然歯が痛いと言い出した！
私は仕方なく、彼を歯医者まで送り届けたのだった･･････

私の家の窓の隅に、溶けない氷でできたアザラシがある。
それはレイと再会して以来、
私のそばにずっといてくれているものだが、
記憶の中のこの「アザラシ」は･･････

週末、私とレイは野外コンサートに行く約束をしていた。
しかし会場に着いた途端、雨が降り出してしまう･･････
レイ先生の健康は大切だ。
濡れたままで風邪をひいてはまずい。そう思った私は･･････

十数日間の長い出張を終えると、レイからメッセージが来た。
彼は駅まで私を迎えに来てくれるという。

仕事が終わった後、
怪我をした同僚の薬を取りにAkso病院を訪れた私は、
珍しく定時に仕事を終えたレイと遭遇した･･････

パーティーが終わり、酔った私はレイと共に帰宅した。
私が持ち帰った果実酒にレイも興味を示したが、
彼の本当の興味は･･････

嵐の前、レイの通信機は規定外のSOS信号を捉えていた。
しかしその時、私は彼の状況について知る由もなかったのだ。

※編集者未所持

予定のない休日、私はレイに誘われて
彼の大学のOB会に参加した。
その中で、彼の知られざる一面の話を耳にする･･････

極地で特異エネルギーの嵐が発生し、出張で現地にいる
レイと連絡が取れなくなってしまった･･････

緊迫した戦況にある異国の仮設病院で、
私は予想外ながらも必然的なある人に遭遇した･･････

まもなくレイの誕生日なのに、
彼は腱鞘炎にかかったようで自宅で休養することになった。
でもこの予想外の休暇は、彼の誕生日パーティーを
画策していた私にとっては「いいニュース」だった。

一緒に月を見ませんか？私の想い人。

まさかレイが『ヒツジの歌』しか弾けないなんて。

数日会わない間に、レイが本物の大きな猫になってしまった！
元に戻るまで、この猫は飼育係である私がしっかり守らないと。

この頃臨空市では風邪が大流行しており、
レイまでもかかってしまった･･････

ボンボンショコラ1つで、いつもと一味違うレイになる。

後日記載

伝説の中で長き沈黙に陥った永久の預言者は、
彼を呼び覚ませる人が間もなくイバラの塔にたどり着くことを
予見していたのだろうか。

清流南に流れて海へ注ぎ、
また三百七十里行かば名も無き山あり。
山には奇なる木多く、碧玉もまた多し。
しかれども山に入りし者、皆道を失えり。
かくして人々は言う。
この地には神が隠れ住むゆえ、みだりに立ち入るなかれと。

猛暑の日、突然ホムラから助けを求める緊急連絡が入った。
慌てて駆けつけると、部屋にいるのがあまりにも息苦しい彼は、
一緒に外の空気を吸いに行く人を探しているという･･････
次こそこんなホラ吹きに振り回されたりしないんだから！

入院したとホムラから連絡が入る。
依頼を済ませてお見舞いに行けるようになった頃には、
既に夜は更けていた。
慌てて病院に向かうと、なんと彼は･･････

ホムラの作品とコラボした香水の発表会がもうすぐ開催される。
しかしこの大事な時に、
ホムラが突然家で「音信普通」になってしまった。
トウさんに頼まれた私は彼の家に行き、
彼を「引っ張り出す」つもりだったが、
そこで直面したのは･･････

春を味わおうと、私はホムラを花見に誘った。
彼は文句を言いつつも、週末に一緒に行くことを約束した。
そしてその日の早朝、私とホムラは
臨空市の桜園にやって来た･･････

異国の町で、突然嵐に見舞われてしまった。
慌てて宿を見つけたものの、
空いている部屋は1つしか残っていないという。

※編集者未所持

ホムラの家でパーティーを開く予定だったが、
突然の大雪により参加者たちが来られなくなってしまう。
途中まで準備した飾りつけも活用できず、
私もホムラの家に閉じ込められてしまい･･････

ホムラの誕生日の数日前、彼が大切に保管している
「インスピレーションノート」の中に古い写真を見つけた。
これは彼にとって大切なものに違いない。
私はサプライズ旅行を企画し、彼が大切にしている風景を
彼と共に探しに行くことにした･･････

人には三大勘違いというものがある。

今度の休暇はどこに遊びに行こうか悩んでいると、
ホムラがある提案をしてきた。
かつて絵画展で知り合った友人に、
故郷に遊びに来ないかと誘われたという･･････

これから何度も思い出すのだろう。
蝶が花芯にそっと触れたような、あの瞬間を。

もし嵐の夜に、リモリア人に出会ったら･･････

ここのところ、私は任務が上手くいかず落ち込んでいた。
家から出たくないと思っていた時、
突然ホムラが家の下に現れて･･････

有名な観光地である青泉町付近で、
原因不明の磁場の波動が何度も検知された。
市民や観光客の安全を守るため、ハンター協会臨空支部は
急遽私を含む調査チームを応援派遣することになり･･････

私とホムラは岩石砂漠地帯を訪れ、
コアの欠片の調査をしていた。
すると思わぬことに時空の渦に飲み込まれ、
壁画が誕生した時代に飛ばされてしまう･･････

旅行に行くモモコのペルシャ猫を預かることになった私は、
自宅を猫が快適に過ごせる空間に作り変えた。
インターホンが鳴って出ると、そこにいたのは
なんと猫耳と尻尾が生えたホムラで･･････

ホムラにインスピレーション探しの旅に誘われて、
私は彼と砂漠の街を訪れた。けれど気候のせいか、
ここに来てから彼の様子が少しおかしい･･････

ホムラと共に、私はとある婚約パーティーに出席した。
けれど彼には別の目的があるようで･･････

彼はフィロス星に広がる果てなき黄砂の上を歩く。
まるで海神が波に乗って去っていくように。

かつて神が信者と交わした約束は、リモリアの永遠の契約だ。

24時間以内にシンのブローチを手に入れなければ、
オークションに行ってエーテルコアを探せない･･････
シンは私を困らせているつもりなのだろうか？
そんなことで私は諦めたりしない！

極地支部のハンター達との交流会のため、
私は極地へ向かった。ところがまさか、
こんな遠く離れた地のホテルでシンと遭遇するなんて。
しかも、なぜかまたEvolチェーン回路が現れてしまう･･････

雪が舞う冬の夜、
バイクで移動していた私は瀕死状態のハトを拾った。
明日から出張の予定がある。
この子を誰かに頼めないだろうかと悩んでいると、
ある人が頭に浮かんだ。

シンと共にあるのは、至る場所に隠された危険と銃の雨だけだ。
そんな時、とある慈善家が私に一つの選択肢をくれた。

シンとの気まぐれな射撃勝負で、
私はどうにか勝つことができた。戦利品の話になった時、
ふと彼の持つカッコいい大型バイクのことを思い出す。
彼に痛い目を見せて、ギャフンと言わせてやる！

休暇を迎える前、私のもとに異国からの手紙が届いた
。中にはシンのサインだけが記された
白紙の絵はがきと航空券が入っている。考えた末、
私は好奇心と緊張感を胸に未知なる旅に出た･･････

謎のコアの欠片によって、
私とシンはとある草原の集落に連れてこられた。
元の生活に戻るため、
私達は忘れられない草原の旅を始めることに･･････

ある日、私のもとに封筒が届いた。
中には地下闘技場の試合のVIP観戦チケットが入っており、
そこにはシンの顔が印刷されていた。

ここ最近ニャンニャンカフェは休業中だが、
近隣住民によると毎日店内から猫の鳴き声が聞こえるという。
更におかしなことに、先日シンを連れてニャンニャンカードで
遊んで以来、彼が行方不明になってしまった･･････

危険に足を踏み入れるまで、
私達は平凡な日常に溺れる恋人でいよう。

密輸されたコアの取り引きの監視中、私は襲撃を受けた。
突如現れたシンも、私を助けるために怪我を負ってしまう。
そこで･･････

共に過ごした3日間は、パズルのピースを集めて
私だけが知るあなたを組み立てるようなものだった。

花びらが震えて風に遠くへ運ばれていく。
私の竜は白い雲の中に戻った。