「泡沫の残夢」エレオノール コメント一覧 (2ページ目)

メルストの世界では死者は１度死者の国へ行き、それからなんやかんやあってから成仏すると勝手に解釈している。

>>25

にもかかわらず

「趣味：料理」

なのがもうね・・・

まさかのメシマズ嫁・・・どんどん素敵なキャラになってるなぁw

>>23

反映しました！

ありがと

>>18

エレオノールの旦那ってことを知ってるなら死んでることをしっていても不思議ではない・・・

>>18

メルク達が「見える人」なのか

あるいは、

メルク達も向こう側の住人になったの・・

>>18

他のキャラみたいに「○○さんが仲間になってくれて嬉しいのですよー！」っていうあれじゃないんだね…本当にどういう経緯でついてきたんですかね…

是非ともコゼットとジャンとパーティー組ませてあげたいけど…いったいどういう状況なんでしょうね…

>>18

幽霊であるエレオノールさんは主人公くんたちに見えていて一体どういう存在なのか

そしてどのような経緯で同行するようになったのか

全ては謎のままなのですよ

>>12

乙です。

まさかの嫁のメシがマズイ系w

>>12

情報提供ありがとうございます♪

ストーリー反映させていただきました。

>>12

……。

メルク「みゅっ！？主人公さんが音もなく倒れたのですよー！」

エレオノール「まあ、お腹がいっぱいになるとすぐ寝ちゃうところもジャンそっくりね。」

主人公「……。（エレオノールさんの旦那さん……。こんな劇物を毎日……、愛、だ……！）」

主人公「ぐふっ…。」

>>13

エレオノール「まあ！ジャンと同じ反応ね！」

エレオノール「ジャンもいつも涙が出るほどおいしいって言ってくれたの。ふふふ、なんだかうれしいわ。たくさん食べてね！」

主人公「は、はいいえ……、じゃなくて、は、はい……！」

エレオノール「慌てないで、落ち着いて食べてね。」

メルク「主人公さん、そんなにおいしかったのですね！」

主人公「は、はは……、そ、そうなんだ……。」

>>13

主人公「……。」

メルク「あ、あの、主人公さん……？」

主人公「……。」

エレオノール「ど、どうかした？もしかしてあんまりおいしくなかったり……、」

主人公「はいいえ！」

エレオノール「はいいえ？」

主人公「いいえ！いいえ、とてもおいしいですって言おうと思ったんです！ちょっとおいしすぎて舌がもつれただけです！」

エレオノール「そうなの。それならよかったわ。」

メルク「みゅ？主人公さんちょっと涙目なのですよ？そんなにおいしかったのです？」

>>12

メルク「みゅ？エレオノールさん、何をしているのですよ？」

エレオノール「あら、メルクちゃんに主人公くん。ちょうどよかった。今、パンが焼きあがったところなの。」

主人公「おいしそうですね……！」

エレオノール「よかったらどうぞ。ジャンはいつもおいしいって言ってくれてたから、ちょっと自信があるのよ。」

主人公「それじゃあ1ついただきます。もぐ……。」

ユニットストーリーです

>>9

情報提供ありがとうございます。反映しました。

ユニットストーリーが一番気になるっ

多段回復５回です

>>6

人物の発言から享年は20代前半かな

不詳の方が死んでる感じが無くていいと思ふ

>>6

つか、しんd

おや？こんな時間に誰か来たようだ。

年齢不詳なのか

情報提供ありがとうございます。

反映しました。

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