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ディフェンスギア 解説&攻略

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作成者: 名無し
最終更新者: 名無し



目次



ヴィブラニウムアーマー
販売価格2000
物理防御
HP最大値
+210
+800
パッシブ効果 ①:『ヴィブラニウムアーマー』
装備者が敵ヒーローから通常攻撃を受ける度に、カウンターとして攻撃者に [30+軽減前のダメージ値の20%] ポイントのエネルギーダメージを与える。
装備者が敵ヒーローから攻撃を受け、その攻撃がクリティカルヒットした場合、その際のダメージ値を20%少なくする。
パッシブ効果 ②:『回復効果ダウン』
装備者がダメージが受けた時から4秒間、攻撃した敵ヒーローが得るHP回復量が50%低減する。
 ギアの解説
防御力・耐久力を重視しているヒーローが、敵ヒーローの回復効果に対抗する際、このギアが選ばれる。
装備者が攻撃を当てることが発動条件ではなく、装備者が攻撃を受けることが回復阻害の発動条件であることを把握しておこう。
そのため、遠距離攻撃で敵ヒーローに一方的に攻撃を当てるような戦い方のヒーローが装備すると、あまり相性が良くない。
回復阻害の他にもう2つパッシブ効果があり、1つは敵から通常攻撃を受けた際にカウンターのダメージを与えるという効果。
この効果により、敵マークスマンに遠距離から一方的に攻撃された場合でも、相手のHPを減らすことができる。
しかし、敵に与える一回のダメージは多くないので、このダメージだけで敵に致命傷を与えることはできない。
もう1つは装備者がクリティカルダメージを受けた際に、そのダメージを減らすという効果。
試合終盤のマークスマンは、大きなクリティカルダメージを与えてくることが多いので、この効果は非常に強力だ。
 どういうときに買うと良いか
敵の回復ヒーローに対策をしたいとき。
敵チームの通常攻撃で戦うヒーローに、カウンターダメージを与えたいとき。
敵から受けるクリティカルダメージを軽減したいとき。
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キャプテンアメリカシールド
販売価格2100
HP最大値
物理防御力
+1000
+200
パッシブ効果:『キャプテンアメリカシールド』
装備者は、以下の2つの効果を獲得する。
装備者が敵ヒーローから通常攻撃を受けた際、そのダメージ値が 10+(15×{HP最大値増加分÷500}) ポイント低下する。
ただし、この低下分は元のダメージ値の20%を超えない。
敵ヒーローから通常攻撃を受けたとき、その敵ヒーローの攻撃速度が 15+(2×ヒーローレベル) %低下する。
この効果は1.5秒間持続し、装備者が通常攻撃を受ける度に発動する。
( =CD:0秒 )
 ギアの解説
装備者に、通常攻撃を多用するヒーローに対する強力な防御力をもたらしてくれるギア。
マークスマンヒーローがフルビルドを完成させてしまうと、しばしば手の付けられない強力な攻撃力を手にする。
そういった際に役に立つのが、キャプテンアメリカシールドだ。
主に敵マークスマン対策のギアだが、通常攻撃を多用するバトルやアサシンに対しても有効。
敵にダメージやコントロールを与える攻撃的な特殊効果が無いが、ステータス面は優秀。
HP最大値上昇、物理防御力上昇、共に高め。
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グロリアスアーマー
販売価格1785
HP最大値
物理防御力
+900
+180
パッシブ効果:『グロリアスアーマー』
1秒に1回、以下の効果が発動する。
( CDなし ) ( 攻撃エフェクトなし )
装備者を中心とした円形範囲内にいる敵ヒーロー全員に 50+(HP増加部分の3%) ポイントのエネルギーダメージを与える。
装備者を中心とした円形範囲内にいる敵ミニオン及びモンスター全員に 100+(HP増加部分の6%) ポイントのエネルギーダメージを与える。
 ギアの解説
ディフェンスギアのみを装備するようなヒーローに、与ダメージ能力をもたらしてくれるギア。
装備者の付近にいる敵に、自動的に持続ダメージを与えてくれる。
1回のダメージを見ると少ないと感じないかもしれないが、このギアを装備したヒーローと長時間の近距離戦を行った敵は、想像以上のダメージ受けることになる。
ディフェンスビルドのヒーローで、攻撃能力を上げたい場合は、このギアを装備しよう。
また、ミニオンや敵モンスターにはダメージが2倍になるので、攻撃ギアを装備せずとも、ミニオン処理能力を得ることができる。
ミニオン処理能力という点で考えれば、複数のユニットに範囲的にダメージを与えるという特性も相性が良い。
ステータス面は、HP最大値上昇、物理防御力上昇、共に標準的な性能。
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ゴブリンマスク
販売価格2050
物理防御力
エネルギー防御力
CD短縮
+160
+160
+10%
ギアスキル:『ゴブリンマスク』
当スキルを発動すると、自身は 200+(HP最大値増加分の70%) ポイントのシールドを獲得する。
シールド量より多いダメージを受けるか、シールド獲得から1.5秒が経過するとシールドは消失する。
シールドが存在しているときに敵からコントロール効果を受けると、そのコントロール効果の持続時間が30%短くなる。
さらにシールド消失時に、シールド破壊の最後の一撃を与えた敵ヒーローと、自身の付近にいる敵ユニット全員に、1.5秒間持続する30%の減速効果を与える。
このアクティブスキルを発動後、60秒間は同スキルを再使用できなくなる。( =CD:60秒 )
このCDは、通常スキルのようにCDを短縮することはできない。
パッシブ効果:『ゴブリンマスク』
装備者が敵ユニットからダメージを受ける度に [耐性スタック] を1つ獲得する。
保持している [耐性スタック] 1つにつき、自身の物理防御力とエネルギー防御力が6ポイントずつアップする。
スタックは最大で8つまで蓄積することができ、8スタックに達するとさらに、受けるダメージ値が10%少なくなる効果を獲得する。
敵ユニットからダメージを受けない時間が5秒間続くと、保持していた全てのスタックが失われる。
スタック消失後、敵ユニットからダメージを受けた場合すぐにまた1つ目の [耐性スタック] を獲得可能。
( =CD:0秒 )
 ギアの解説
 文章準備中。
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死神のファントム
販売価格2050
HP最大値
エネルギー防御力
CD短縮
+900
+240
+10%
パッシブ効果:『死神のファントム』
5秒間、装備者が何もダメージを受けない時間が続いたとき、以下の効果を獲得する。
200+(75×ヒーローレベル) ポイントのシールドを獲得する。
このシールドは、敵から受けるエネルギーダメージに対してのみ機能する。
( 物理ダメージを受けたときはシールドは機能しない )
シールド消失後、ダメージを受けない時間が5秒間続いた場合、装備者は再度同シールドを獲得する。
 ギアの解説
シャドウクロークや浮遊マントと比べて特殊効果という面での強みは少し薄いが、3つのエネルギー防御ギアの中で、エネルギー防御力の上昇値が最も多い。
敵チームのエネルギーヒーローが高い火力を発揮している場合は、このギアの購入を検討しよう。
加えて、敵エネルギーヒーローのポークに対策したい場合は、このギアを購入しよう。
エネルギーヒーローは、しばしばメレーヒーローの反撃が届かない遠くから、スキルで一方的に攻撃してくることがある。
死神のファントムを装備することで、そのような戦術にある程度対応することができる。
定期的に発生するシールドで、このような攻撃を部分的に無効化できる。
このシールドは便利だが、敵から受けた物理ダメージには機能しないという点を知っておこう。
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シャドウクローク
販売価格2020
HP最大値
エネルギー防御力
CD短縮
+950
+210
+5%
パッシブ効果:『シャドウクローク』
装備者が敵ヒーローからエネルギーダメージを受ける度に [エネルギー耐性スタック] を1つ獲得する。
装備者はそのとき保持しているスタックの数に応じて、以下の効果を獲得する。
エネルギー防御力が [スタック数×30] ポイント上昇する。
移動速度が [スタック数×6%] 上昇する。
スタックは最大5個まで蓄積して保持できる。
5秒間エネルギーダメージを受けない時間が続いた場合、スタックの数は0になる。
 ギアの解説
一撃の大きなエネルギーダメージを与えるのでなく、複数回の攻撃でエネルギーダメージを与えてくるような敵と相性が良い。
エネルギーダメージを受ける度に耐性スタックが溜まっていき、最大で300ポイントもエネルギー防御力がアップする。
同時に移動速度もアップするので、圧倒的な加速力を得られる訳ではないが、逃げる敵ヒーローを追ったり、追ってくる敵ヒーローから逃げられる確率が上がる。
前述の通り、複数回ダメージを与えてくる敵に向いたギアだが、加速効果が欲しい場合は、敵のエネルギーヒーローが一撃で大ダメージを与えてくるようなタイプであっても、シャドウクロークを選んで良いだろう。
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スターライトアーマー
販売価格2100
HP最大値
物理防御力
CD短縮
+900
+190
+10%
パッシブ効果:『重傷』
装備者が何れかのスキルを発動してから5秒以内に敵ユニットに通常攻撃を命中させた場合、以下の3つの効果が同時に発動する。
通常攻撃を受けたターゲットに追加で 50+(10×ヒーローレベル)+(HP最大値増加分の5%) ポイントの物理ダメージを与える。
3秒間、ターゲットの物理防御力が 30+(3×ターゲットのヒーローレベル) ポイント低下する。
3秒間、② で低下させた値と同じ分だけ自身の物理防御力がアップする。
この効果の発動後、1秒の間は同効果が再発動しなくなる。
( =CD:1秒 )
 ギアの解説
グロリアスアーマーと並び、タンクビルドのヒーローに攻撃能力をもたらしてくれるディフェンスギア。
グロリアスアーマーは範囲ダメージなのに対して、こちらは単体ダメージ性能に優れる。
スキルの後の通常攻撃がパワーアップするので、スキルを使ったら通常攻撃を当てるように心掛けよう。
強化通常攻撃はターゲットの物理防御力を低下させる効果もあるので、味方のマークスマンやアサシンと同時に攻撃を仕掛けると、味方の与ダメージもアップする。
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負周波数リストバンド
販売価格2000
物理防御力
CD短縮
ライフスチール
+240
+20%
+10%
パッシブ効果:『負周波数リストバンド』
装備者が敵ヒーローからダメージ受けけると、自身を中心とした円形範囲に1発の衝撃波が発生し、範囲内にいる敵ヒーロー全員に 220+(20×ヒーローレベル) ポイントのエネルギーダメージを与える。
この効果が発生した後2.5秒間、同効果が再発動しなくなる。
( =CD:2.5秒 )
 ギアの解説
ディフェンスビルドのヒーローだけでなく、アサシンや近接系エネルギーヒーローにもお勧めのギア。
ディフェンスギアにしては、与ダメージ能力の高いパッシブ攻撃を放つ。
このダメージは、瞬間的な火力を発揮する攻撃なので、継続DPSのグロリアスアーマーやスターライトアーマーとは少し性質が違う。
また、このカウンターダメージは、敵ヒーローから攻撃を受けたときにのみ発動するので、ミニオンやジャングルモンスターを倒す際には発動しない。
負周波数リストバンドは、ステータス面も非常に優秀。
全ギアの中で唯一、CDが20%も短縮される。
HPやエネルギー防御ではなく、物理防御アップというステータス上昇は、アサシンやエネルギーヒーローが1つだけ防御ギアを積むという状況でも効果が高い。
さらに「ライフスチール」というこのギア固有のステータス上昇がある。
スキルまたは通常攻撃でダメージを与えると、装備者のHPが少し回復するので、継戦能力を上げることができる。
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浮遊マント
販売価格1835
HP最大値
エネルギー防御力
CD短縮
+1000
+160
+5%
パッシブ効果:『浮遊マント』
装備者が、敵ヒーローからハードCCのスキル攻撃を受けたとき、以下の効果が発動する。
装備者が一瞬無敵状態になり、敵ヒーローから受けた1回のコントロール効果とダメージを無効化する。
この効果の発動後50秒間、同効果が再発動しなくなる。
( =CD:50秒 )
※ バグか分からないが、大型モンスターからコントロール効果のあるスキル攻撃を受けた場合、無敵化効果は発動せずに発動権のみが消費される。
 ギアの解説
50秒に1回、コントロールを無効化するという能力をもった、エネルギーディフェンスギア。
主に、敵チーム内に強力なコントロールスキルをもった敵ヒーローがいるときに購入する。
特に、そのヒーローがエネルギーヒーローであると、このギアを購入するメリットがより引き立つ。
コントロール対策には他の方法もあるが、戦術支援スキル:解除は、試合開始後に選択することができない、タイタンの栄光はフィジカルギアである。
それぞれに特徴があるので、状況に応じて適したものを選択しよう。
浮遊マントの他にも2つのエネルギーディフェンスギアが存在するが、純粋にエネルギーダメージに耐える能力を上げたいのなら、死神のファントムやシャドウクロークの方に軍配が上がる。
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メギンギョルズ
販売価格2015
HP最大値
回復量増加
+1600
+25%
パッシブ効果:『メギンギョルズ』
15/11/7/4秒以上、敵ヒーロー・敵タワーからダメージを受けていない状態が継続している。
7.5/5.5/3.5/2秒以上、敵ミニオン・モンスターからダメージを受けていない状態が継続している。
上記の2つの条件が満たされているとき、装備者は以下の効果を獲得する。
1秒経過する毎に 20+(減ったHPの3.5%) ポイントのHPを回復し続ける。
※「/」で区切られた数値は、ヒーローレベルの上昇によって変化することを示す。
左から順に、ヒーローレベルが 1~6/7~12/13~17/18 のときの数値。
 ギアの解説
ディフェンスギアの中で唯一、物理防御力もエネルギー防御力も上がらず、HP最大値のみが上昇する。
このステータスにより、自身がタンクビルドならば、ビルドの終盤に買うと効果が高い。
逆に言えば、最初にメギンギョルズを買っても、それほど耐久力は上がらない。
メギンギョルズの大きな特徴は二つ。
一つは、装備者の得る回復量が25%増加すること。
この効果は、自身がHP回復スキルを持っている場合に、相性が良い。
もう一つは、非戦当時に自身のHPが少しずつ回復していく効果。
ダメージを負ったタンクヒーローが、リコールせずに再び戦いに戻れる可能性がある。
一般的な回復スキルと比べてCDが無いという長所があるが、一度に回復する量は少ないし、回復に時間もかかる。
次の戦いの準備が万全にできる訳ではないので、HPを大きく減らされたときや、これから重要な集団戦に挑むぞというときは、素直にリコールを使おう。
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ゲーム情報
タイトル マーベル スーパーウォー
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2020年08月25日
    • Android
    • リリース日:2020年08月25日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • ストラテジー
    カジュアル
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