初心者おすすめヒーロー
当ページでは、スキル回しや立ち回りが比較的シンプルで、初心者の方が触っても取っ付きやすそうなヒーローをいくつか紹介する。
他のヒーローでプレイしていて難しいなと思ったら、これらのヒーローを試してみてほしい。
トップレーン |
トップのコツは無茶をしすぎないことだ。
無駄死にせずに着実にミニオンを流し、味方ミッドレーナーがボットレーンにロームしたら、空いたミッドタワーが折られないようにカバーしに行こう。
操作性に加えて、生存性能とミニオン処理能力に優れたヒーローを紹介する。
ウルヴァリン | |
クラス | バトル |
特徴 | サステイン |
継続DPS | |
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ウルトでHPを回復させることができ、継戦能力の高さが魅力のヒーロー。
コンボも [スキル1] → [通常攻撃×3] と、単純で覚えやすい。
難しい点を挙げるとすれば、ブリンクスキルが無いところか。
「このまま戦い続けたら倒される!撤退しよう!」と、少し先の将来を予測する力が求められる。
ソー | |
クラス | バトル |
特徴 | コントロール |
範囲ダメージ | |
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2スキは、追いにも逃げにも使えて、様々な場面で役に立つ。
対面の相性が悪いときは、距離を取って慎重に動き、1スキでラストヒットを取ろう。
ハンマーが戻って来たときにHPを回復するため、少しぐらいのダメージなら気にせずにレーン戦を続けられる。
チャンスがあれば、[2スキ] → [1スキ] → [ウルト] のコンボでキルを狙おう。
コーヴァス・グレイブ | |
クラス | バトル |
特徴 | コントロール |
生存性 | |
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敵の反撃を極力受けないように、1スキを最長射程で当てることを意識しよう。
敵が味方タワーの近くにいるときは、2スキでタワー下に投げ込む動きが強い。
ヒーローパッシブなど総合的に見て、継戦能力・生存能力が高い。
ウォータイガー | |
クラス | バトル |
特徴 | 継続DPS |
耐久性 | |
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スキル1でのミニオン処理能力が高く、タワー防衛能力とファーム能力が優秀。
敵ヒーローを攻撃するときは、グルグル回りながら連続ダメージを与えよう。
HP回復効果があるため、粘り強く戦うことができる。
耐久力が上昇するパッシブスキルとも相まって、バトルクラスの中でもタンクヒーロー並みの耐久力を誇る。
ミッドレーン |
対面とは長距離攻撃の撃ち合いになる。
スキルを最長射程で当てて、一方的なポークを心掛けよう。
隙があればボットレーンにガンクし、敵のマークスマンやサポートをキルしてやろう。
序〜中盤の点取り屋を目指せ。
敵ジャングラーに襲われやすいポジションでもあるので、常にミニマップを見て動向を予測し、警戒しよう。
ルナ・スノー | |
クラス | エネルギー |
特徴 | バースト |
範囲ダメージ | |
コントロール | |
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2スキで敵がフリーズしたら、1スキを当てるコンボがメインウェポン。
パッシブスキルによって、追加のダメージを与えることができる。
いける!と思ったら、アルティメットスキルで積極的にキルを狙おう。
この際、敵陣に踏み込み過ぎて自分が倒される、という事がないように注意。
スカーレット・ウィッチ | |
クラス | エネルギー |
特徴 | バースト |
範囲ダメージ | |
コントロール | |
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2スキが当てやすく、容易にCCを与えられる点が強い。
そこから1スキやウルトに繋げられる。
1スキが全弾命中すれば、序盤から結構な火力が出る。
敵が集団が固まってたら、ウルトで一網打尽にしよう。
ストーム | |
クラス | エネルギー |
特徴 | バースト |
範囲ダメージ | |
コントロール | |
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2スキでスタンを与えることができるので、そこからコンボにできる。
敵のHPが残り僅かだったり、敵が集団で固まっていたら、アルティメットスキルでキルを狙おう。
パッシブスキルで、多少の生存性能を発揮できる。
アイスマン | |
クラス | エネルギー |
特徴 | バースト |
範囲ダメージ | |
コントロール | |
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2スキを使用することで敵の動きを遅くすることができ、逃げにくくなった敵に1スキによる連続ダメージを狙うコンボがメインウェポン。
近づいて来ようとする敵には1スキで牽制し、距離を取らせることができる。
コントロール能力は高いが、対して逃げる能力は低め。
ボットレーン |
ボットの序盤のコツは、敵に倒されず着実にファームをすることだ。
そして味方ジャングラーやミッドレーナーと息を合わせて対面をキルし、敵のボットタワーを折ることを目標とする。
終盤になったら、味方の前衛に守られつつ、チームの攻撃力の要として敵に多くのダメージを与えよう。
パッシブスキルにより、試合終盤になると通常攻撃の射程距離がかなり長くなる。
距離を取って戦うことを心掛ければ、一方的に攻撃を当てることができる。
逃げる敵を追う能力は低めだが、攻めてきた敵を返り討ちにする能力は高い。
また、アンブッシュを見破るパッシブスキルと、危機脱出に使えるウルトをもち、生存能力も高い。
ロケット・ラクーン | |
クラス | マークスマン |
特徴 | 継続DPS |
バースト | |
視界取り | |
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1スキで強化した通常攻撃が非常に高い攻撃力を誇る。
2スキは、敵から逃げるのにも、逃げる敵を追うのにも使える。
ウルトは視界取りに応用可能で、こっそり近づいてくる敵アサシン等から身を守るのに便利。
ウィンター・ソルジャー | |
クラス | マークスマン |
特徴 | 継続DPS |
コントロール | |
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試合終盤になったら通常攻撃で火力を出すという点は他のマークスマンと同じだが、序盤のウィンターソルジャーはスキル攻撃でダメージを与える能力が優れている。
[スキル2] → [スキル1] が基本で、キルできる!と思ったらウルトで畳み掛けよう。
逃げる力は低いので、敵とはできるだけ距離を取り、安全を保ちながら戦おう。
ウォーマシン | |
クラス | マークスマン |
特徴 | 継続DPS |
範囲ダメージ | |
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通常攻撃よりも、スキル攻撃で火力を出す事が得意なヒーロー。
スキル1,2は射程が長いので、上手く使えば遠方から一方的にダメージを与えることが可能。
アルティメットスキルは、より強力な広範囲制圧力を誇る。
しかし、自身の移動速度が遅くなり自衛力が大きく落ちるので、近くに自身を守ってくれる味方がいるときに発動するのが良いだろう。
サポート |
サポートの主な仕事は3つ。
味方が動きやすいように/倒されないように視界を取る。
敵にコントロールを与えて、味方にキルを取らせる。
味方が襲われたときにピールして、味方を助ける。
そういった役割を常に意識して行動しよう。
ハルクはトップレーンだけでなく、サポートをこなすも可能。
ウルトで急接近し、1スキでコントロールを与えるコンボが極めて強力。
味方が近くにいるときに上記のコンボを当てて、味方のマークスマンにキルを取らせよう。
1スキは味方を守るのに使えるので、無計画に発動して「CD中で味方を守れない」ということがないように注意。
マンティス | |
クラス | サポート |
特徴 | ヒーラー |
コントロール | |
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ウルトは、使うタイミングを見極めて味方の援護があれば、高い確率でキルを狙うことができる。
味方を守るときにも非常に有用。
また、マンティスはヒーラーとしての性能も高い。
戦闘の最中に味方をモリモリ回復させて、集団戦を勝利に導こう。
ただし単独戦闘力や機動力は低いので、一人で敵に取り囲まれないように注意したい。
アイスマン | |
クラス | エネルギー |
特徴 | コントロール |
ポーク | |
範囲ダメージ | |
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アイスマンは、ミッドだけでなくサポートもこなせる。
エネルギーヒーローなだけあり、サポートの中でも攻撃的な性質をもつ。
敵に距離を取るよう牽制する1スキと2スキは、対面へのハラスに最適だ。
どんどん敵を凍らせて、キルのチャンスを作り出そう。
クローク&ダガー | |
クラス | サポート |
特徴 | ヒーラー |
コントロール | |
ピール | |
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味方を回復させるスキルを2つ備えたサポートヒーロー。
クローク&ダガーを使う上で習得しておくべき技術が2つある。
1つは敵の移動する少し先を読んで3スキを当てる技術で、もう1つは危機に晒されている味方に素早く的確にウルト当てる技術だ。
3スキが綺麗に決まれば、敵をバインド状態にしてキルを狙える。
ウルトの方は、このテクニックを使いこなせれば、味方がデスする確率をグッと下げることができるだろう。
ジャングラー |
ジャングラーはキャラ性能よりも、状況判断能力やマクロがものを言うポジションだ。
つまり、自分が一番使いこなせるヒーローが最強のヒーローとも言える。
色々なヒーローをトレーニングモードで試し、しっくりくるヒーローを探してほしい。
ブラック・ウィドウ | |
クラス | アサシン |
特徴 | バースト |
コントロール | |
範囲ダメージ | |
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ブラック・ウィドウは優れたコントロールスキルをもっているため、そこから繋げるコンボ攻撃が強い。
ダウンした敵に、強化通常攻撃やスキル1で追撃のダメージを与えよう。
回復しながら広範囲攻撃をする [豪雨の掃射] は、アサシンには珍しい集団戦にも使えるスキルだ。
発動タイミングをしっかり見極めれば、アサシンが苦手な集団戦でも攻めの姿勢を見せることができる。
ブラック・パンサー | |
クラス | アサシン |
特徴 | バースト |
耐久性 | |
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扱いやすさという点では、全ジャングラーの中でトップかもしれない。
急接近してコントロールを付与し、さらにダメージを与えるというコンボの基礎が学べるヒーローだ。
初心者にオススメしたいもう1つの理由として、パッシブスキルでダメージ軽減効果を獲得することができ、他のヒーローならデスしてしまうような状況を切り抜けられることがある。
キャプテン・マーベル | |
クラス | バトル |
特徴 | バースト |
耐久性 | |
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耐久力を向上させるタイプのパッシブスキルという点では、ブラック・パンサーと似た長所をもつ。
ここぞという戦闘の前には、ウルトで双星フォームになって、攻撃力と防御力を上昇させよう。
双星フォームの間にどれだけ活躍できるかが、キャプテン・マーベルのキモだろう。
それ以外は、わりとシンプルな操作性のヒーローデザインとなっている。
ブラック・ナイト | |
クラス | バトル |
アサシン | |
特徴 | バースト |
機動性 | |
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ブラックナイトは、全ヒーロー中トップクラスの突撃性能をもつ。
戦況をよく見極めて、突っ込むべきか、今はやめておくべきか、正しい判断ができるようにしたい。
ここぞという戦闘の前には、スキル2を空撃ちしてスタック数を増やし [騎士道スタック] が3つ溜まった状態で、戦いに臨むようにしよう。
パッシブスキルの効果で数秒間受けるダメージが軽減され、より強気な攻めが行える。