ヒーロー別 チップス
まとまりなくチップスのようなものを記します。
あとで気が向いたらまとめたい事の備忘録。
 | デアデビル |
 | スキル２『潜行追撃』の テクニック |
壁を蹴って元いた場所に着地するテクニックは、タイミングが少々シビアだが、成功率100%にしておきたい。
スキルボタンを押した直後に、入力方向を素早く逆向きに切り替える。
その場から位置を変えずにブリンクスタックを獲得することができる。
デアデビルを使う際のコツ
2スキを発動するときは、必ず２段ブリンクにして使うようにしよう。
この２段ブリンクは、１回の発動でブリンクスタックを２つ獲得できる。
これを徹底することが、デアデビルの攻撃力の基盤となる。
また、２段ブリンク→通常攻撃2発、のコンボには以下のような強みがある。
| ２スキの効果により、シールドを獲得する。 |
| パッシブ効果により、攻撃速度が上昇する。 |
| パッシブ効果により、通常攻撃の威力が上がる。 |
| パッシブ効果により、HPを回復する。 |
| パッシブ効果により、通常攻撃後２スキのCDが3秒短縮する。 |
| タイミングを合わせられれば、敵の攻撃を回避できる。 |
殴り合いの中の一瞬の動作で、一気に自分の有利要素を増やせるのが、デアデビルの強みだ。
（ 関連ページ ： デアデビル 基本データ ）
 | スクイレル・ガール |
スクイレル・ガールは、パッシブスキルと高い撤退能力のおかげで、フィジカルギアを２つぐらい積んでも、タンクとしての性能を保つことができる。
スクイレル・ガールは強力なCCをもっていないが、彼女の長所を引き出せるフィジカルギアがある。
 | ストームブレイカー |
スクイレル・ガールは３スキとULTを用いることで、比較的安全に、敵に回数多くダメージを与えることができる。
与えるダメージは多くないのだが、この特性と相性が良いのがストームブレイカーだ。
ストームブレイカーは、ダメージを与えた回数に応じて、敵の防御力を下げる。
スクイレル・ガールが敵にデバフを撒いた後に、味方のマークスマンが攻撃すれば、敵のHPをより素早く削れるだろう。
 | ミョルニル |
アダム・ウォーロックやエクスキューショナーは、敵にダメージを与えつつ回復する強力なスキルをもっている。
これらのヒーローを相手にしたときに役立つギアが、ミョルニルだ。
ミョルニルを装備してダメージを与えれば、対象の回復力を一定時間弱めることができる。
だが、ターゲットはしばしばタンクに守られた後衛にいる。
スクイレル・ガールの３スキは、前衛のタンクを踏んで奥にいるヒーローまでダメージを与えることができる。
こうしてミョルニルの効果を発動させれば、相手の強力な回復力を奪うことができ、一気に敵を倒しやすくなる。
スキル３でジャンプした後、着地する少し前にアルティメットスキルを使うことで、予め大リスを設置しておかなくても、長距離のブリンクが可能になる。
実演動画
（ 関連ページ ： スクイレル・ガール 基本データ ）
 | ヨンドゥのコンボ |
| 密着時に ２スキ ➡︎ ２スキを放った瞬間に １スキ 発動 ➡︎ 強化された 通常攻撃 ➡︎ 減速状態の相手に再度 通常攻撃 | |
アンブッシュし、相手が近付いて来たときなどに使える。
ゲーム終盤、耐久力の低い敵に対しては、これだけでキルできることも。
（ 関連ページ ： ヨンドゥ 基本データ ）
 | アイアンマンを使うコツ |
ウルトの先端当て
エネルギーヒーローの特性上打たれ弱いので、できるだけ敵と距離を取って攻撃を当てるようにしたい。
ウルトを使うときも、ビームの先端を敵に当て続けると、敵の反撃を食らわずにダメージを与えられる。
少し慣れが必要だが、ゲーム終盤にマークスマンをキルしようと思ったら重要になるテクニックだ。
（ 関連ページ ： アイアンマン 基本データ ）
 | コロッサス |
 | スキル１ 『重拳合撃』 |
コロッサスで活躍するコツ
このヒーローを使いこなせるかどうかのポイントは、１スキのポテンシャルを引き出せるかどうかだ。
１スキの攻撃範囲を把握して「範囲内に２人以上の敵が居るか」という点に注意し、スキルを発動する好機を探そう。
２人以上の敵を巻き込んで発動させれば、対象をノックダウンさせることができる。
敵ヒーロー&敵ヒーローの組み合わせでなくても、敵ヒーロー&ミニオンや、敵ヒーロー&ジャングルモンスターの組み合わせでもノックダウンは発生するので、その事も覚えておくように。
ダウン状態の相手にはアルティメットスキルを発動できるので、極力そのコンボに繋げるようにしよう。
（ 関連ページ ： コロッサス 基本データ ）
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