その他・全般的な知識
ロックマンXシリーズに 限らない内容など
RTAの禁止事項
コントローラーや外部ソフトによる連射機能、マクロ機能、ホールド機能など、オリジナル版の純正環境に無い、プラスアルファのアシスト機能を用いることは禁止されている。
ただし、ロックマンX5の「れんしゃ」、「オートチャージ」など、その機能がゲームソフト内に組み込まれているものの場合は使用しても問題ない。
コントローラーのタイプ
前述のアシスト機能の類いを用いなければ、実機のようなパッドコントローラーでなくても、キーボード、アーケードコントローラー、レバーレスコントローラーなど、物理的な形はどのようなタイプでもOKとされている。
しかし基本的には、最も人気が高いのはパッドタイプのようだ。
フレームとは
ゲーム内の処理で用いられる時間の最小単位。
1フレーム = 1/60秒 = 約0.017秒
(ゲームによって1フレームが何秒かは異なるが、ロックマンXシリーズは全てこの長さ)
1フレームが経過する毎に、ゲーム内部で「今、何のボタンが押されているのか」の判断がされる。
画面に表示されている画が切り替わる(アニメーションなど)のも、1フレーム毎に行われている。
入力遅延を減らす為に
(ここで言う入力遅延とは、ボタンを押してからその操作結果がモニター上に反映されるまでの時間差のことを指す)
多少の遅延があっても、RTAで良い記録を出すことは可能だが、一般的には入力遅延が少ない方が、良いパフォーマンスに繋がることが多い。
Steam版アニコレの場合
設定で垂直同期をオフにすることで、内部の処理遅延を減らすことができるため、オフを推奨する。
コントローラー
Bluetoothによる無線コントローラーではなく、有線タイプのコントローラーを用いる。
Switchでプレイする場合
携帯モードではなく、据え置きモードとしてプレイする。
練習ならば携帯モードも選択肢に入るかもしれないが、そちらの方が遅延は大きくなる。
テレビ/モニター/PCの設定
「ゲームモード」など、それに類する機能がある場合は、用いると遅延が小さくなることが多い。
キーボードでプレイする場合
ロックマンXシリーズでは、歩きながらチャージし、ダッシュジャンプをするなど
4つのボタンを同時押しするシチュエーションもしばしばある。
一般的な安価なキーボードだと、3つ以上のキーを同時押しすると
3番目以降に押されたキーが認識されないということがある。
(3というのは例であり、商品によって差がある)
しかし、ゲーミングキーボードなど、一部のキーボードには「Nキーロールオーバー」という機能があり
多数のキーを同時押ししても、その全てが認識されるという機能が搭載されている。
なので、キーボードでプレイする場合は、このNキーロールオーバーの機能が搭載されているキーボードを用いることをお勧めする。
(この機能を謳っていないキーボードでも、多数の同時押しが正しく行える商品は存在する)
今使っているキーボードが、いくつまで同時押しできるのか、無料で確認できるソフトやウェブサービスが存在するので、一度確認してみると良いだろう。